太陽を見つめている 歌:斎賀みつき 東の国から あらわれた光 邪悪な光は 灰になるという 命をかけても.忠誠を贈る 僕にふさわしい 王と呼べるきみ 嘘も罪も 照らしだし. 許してしまう 大いなる知恵 太陽に捧げる歌 太陽に尽くせる愛 太陽に出会えた歓び 夜のむこうへ 太陽が歩み道を まっすぐに進めるなら この身も投げだせるだろう まぶしい微笑み 楽園に実る 黄金の林檎 陽射をあつめた味がするけれど 誰もかわりには なれやしないから 星座も朝には 席を明けわたす きみが遠く.いる時は 僕が見まもる