夢のつづき 作詞:村下孝蔵 作曲:村下孝蔵 唄:村下孝蔵 あなたの夢を聞かせて そうしていると 幸せな気分になると 君は笑った ワイングラスをあふれた 僕達の時間 こぼれてしまった後で ふと気づく 雪の中をかける 小犬のように 帰り道たしかめながら 遠くへ ひとつ上の愛を 求めたわけじゃない ひとつ上の恋を 探したわけじゃない 貯金箱につめこんだ小さな硬貨 取り出そうとこわしたよ まるで子供さ ほしいもの手に入れても満たされぬ心 たった一人の自分をかばってる 僕にもたれかかり 海を見ていた 牡丹
夢のつづき
村下孝蔵 夢のつづき歌词
安全地帯 夢のつづき歌词
夢のつづきはこもれ陽 静かなあなたの瞳 遠くでピアノが聴こえてる 青い手帖にはさんだ 真夏のふたりの写真 やさしい気持ちが 風になる時 あなたがいるから いつもあたたかいから 大切なことがよくわかる 夕暮れ思い出 記念の指輪捜した あなたに似合った それだけで あの日そろいの帽子は どんな街角にいても ひとつに広がる空を知っていた あなたがいるから 今でもまぶしいから さみしかった日々も忘れてく あなたがいるから いつもあたたかいから 何より優しく暮したい どれほど季節が どれほど巡りきても 楽
上原れな birdcage歌词
始まりも終わりも 気付かずに 時は過ぎて 泣いた空を見上げ 零れ落ちた 君の涙 傷付かず 生きていく事など 出来なくて 壊れた世界でまだ 声を殺して泣いてる どんなに儚くても わずかな奇跡を残して いつの頃か僕は 誰の目も見れなくなって 錆びれた籠の中 飛び立てず 明日を夢見る 微笑みに そっと 触れていたいだけなのに 手探りのままだまた 噓だけが上手くなって 溢れた哀しみさえ 抱いたままで眠っている 空の波間から 月が僕を呼んで やわらいだ光の中 導かれるように 君には伝えたくて 震える声で叫
横山智佐 夢のつづき歌词
夢のつづき 歌:横山智佐(真宮寺さくら).帝国歌劇団 (さくら)この夢がずっとずっと つづいてほしい わたしの恋は 輝いているわ ともに過ごしあのとき 胸にたぐりよせて 歌いましょう さあ歌を あなたの 思い出の歌 (すみれ)この夢がずっとずっと つづいてほしい わたしの恋は 輝いているわ (かえで)ともに生きた証が 胸に熱くよぎる いつまでも いつまでも 大切にしたい (マリア)それぞれの 出会いは 奇跡のようです ほんの すこし目を閉じれば (カンナ)永久(とわ)の夢 やさしく 歌となり こ
玉置浩二 夢のつづき 歌词
梦的延续 梦の続きは こもれび 静かなあなたの 瞳 梦的延续是树木间泄落的阳光 是安静的你的眼睛 遠くでピアノが聞こえてる 我听见远处的钢琴声 青い手帳に挟んだ 真夏の ふたりの 写真 蓝色的记事本里夹着夏天我们拍的照片 やさしい 気持が 风に なるとき 那是好心情变成轻风的时候 あなたが いる から いつも 暖かい から 因为有你 因为一直很温暖 大切 なこ とが よく わ かる 所以我明白了什么是重要的事 夕暮れ 思い出 記念の ゆびわ 捜した 夕阳西下 美丽回忆 我寻找了纪念的戒指 あなた
六弦アリス 夢のつづき歌词
君の事は嫌いだけど.僕の事も嫌いなんだ 君の事が嫌いな僕を.僕も大嫌いなんだ でも分かっている.分かっているんだ 本当は君の事を好きになりたい事を 僕は素直になれないまま やがて君はこの街を去った 君が知らない街のどこかで.君との出会いを待っている誰かがいるかも知れない 君は新しい街で慣れない日々がしばらく続くけど.一人じゃないから 僕は今.公園のブランコに揺られています 二人乗りだけど.一人で乗るのも悪くない 夕暮れ時.傾いたままの影が伸びて もう帰る時間なのだと悟るのです 君はいつか僕の事を
石野田奈津代 夢のつづき歌词
歌:石野田奈津代 作詞:石野田奈津代 作曲:石野田奈津代 東京に出てきてから いくつも春が過ぎました あなたの夢はもう叶いましたか? 「叶う」と信じてた夢は 「叶わないかもしれない」に 重なる月日が変えさせました 結果が出ない不安で 自分が間違ってるように思えて あわてて作ったドロの舟 あっという間に海に沈みました あの時もっとがんばっていれば あの時もっと勇気があれば だけど過ぎた日々は戻らない 今せぇいっぱい生きよう 根拠のない自信だけが 自分を支えてるだけで いつも空回りしていました 理想
上原れな 夢のつづき歌词
思うまま描き描いた 色を褪せない夢は 願う未來つなぐけれど 子供のまま辿り著けなくて 心に閉じ迂めて 忘れ去られていた あの頃は 夢をいつまでも描いて 後悔して 嘆いていても 取り戾せなくて 空高く 鳥のように 自由に飛び回ろう 世界を抱きしめるように 大きく羽ばたいて 頰なでる風は とても冷たく感じたけど いつのまにか心地よくて 言葉で語れないもどかしさ 心の扉明け 空に解き放とう 色付いた夢を 思うまま描けば 後悔して 嘆くのやめて また步き出そう 流れ迂む水のように 自由に行き(ゆき)渡ろ