あきらめることだけは やけにうまくなってた 求めることもせずに虚しさを 谁かのせいにして 自分の弱さ否定して 强がるだけじゃ何も见つかりはしないさ 今 この时を思いのままに 走るのさ何にも怖がらずに 胸に抱いた 梦のありかを 探せるのは自分だけだと そう気づいたから ひとり 寝転びながら 空に腕を伸ばせば 远くに感じていた云にさえ 今なら届く気がした 自分に言い訳してれば 伤つかずに済むけど 何も掴めないさ 今 この胸が信じるままに 走るのさ后ろは振り向かずに 瞳に写す 梦のありかは 自分にしか