堺正章


堺正章 街の灯り歌词

10/15 18:34
歌手:堺正章 作词:阿久悠 作曲:浜圭介 歌词: そばに誰かいないと 沈みそうなこの胸 まるで潮がひいたあとの 暗い海のように ふれる肩のぬくもり 感じながら話を もっともっと出来るならば 今はそれでいいさ 息でくもる窓に書いた 君の名前指でたどり あとの言葉迷いながら そっといった 街の灯りちらちら あれは何をささやく 愛が一つめばえそうな 胸がはずむ時よ 好きな唄を耳のそばで 君のために低く歌い あまい涙さそいながら そして待った 街の灯りちらちら あれは何をささやく 愛が一つめばえそうな

堺正章 涙から明日へ歌词

10/05 05:21
歌:堺正章 作詞:小谷夏 作曲:山下毅雄 なぜひとり行くの 燃える頬を濡らして 歩きはじめよう さよならの向こうへ なぜ捨ててきたの 昨日までの想い出 歩きはじめよう 涙から明日へ 誰かうしろから 呼びとめる声が 胸を熱くするが ふり返らないもどれない いまひとり行こう 燃える頬を濡らして 歩きはじめよう 涙から明日へ この町過ぎても ついてくる想い出 歩きはじめよう さよならの向こうへ この地図ひらけば 痛みだす傷あと 歩きはじめよう 涙から明日へ 吹き過ぎる風が 忘れた昨日を 胸にはこぶけれ