しんとした空気の中 踏みしめた大地 きりりと引く弓. [岑寂冻结的空气 踏入苍茫大地 拉开长弓] 背筋を正して全ての気魄(きはく)を一点に収める. [摆正脊梁 气入丹田] 些细な揺らぎでぶれる矢先. [些许波动中撼动之矢] まるで心の湖面に己の姿を映しだしているようです. [仿若在心之湖面倒映出自我的姿态] そこに昙りは无いか 迷いは无いか [有无疑惑 有无迷惘] 精神の様(さま)を见极めているようです. [仿若望穿了精神的状态] 无であること 真(まこと)であること. [心若止水 回复本真]
吟遊黙示録マイネリーベwieder キャラクターCD(5)ナオジ
石田彰 森羅万象歌词
石田彰 東風歌词
三日月がまるで剣の先のように白く辉いています 新月如同剑的锋刃一样白得耀眼 微かに闻こえる水の流れ 隐约能听见流水声 夜露を含んだ草木たちのざわめき 还有含着夜露的草木的窃窃私语声 目を闭じて见えるはずのない命の営みを 闭上眼睛 看不见的生命的活动 この身で感じています 觉得感同身受 夜は深く静かに肌を刺して心の在り方を 夜凉如水,刺痛我的肌肤,像在询问我 私に问いかけます 心的所在 その答えの术をまだ导き出せない己と 得不到答案的自己与 全てを受けれている魂がこの身の奥で 承受着一切的灵魂像在