恐らく神様はボクのこと嫌いでしょ そんなのはどっちでもいいけれど 広がる青空にモノクロの虹を浮かべた それはあなたの仕様ですか? 夜風に吹かれて海を眺めても 不意を突き蘇る不愉快な残像 君が嫌い嫌い大嫌い 胸の奥で叫んだ ゆっくりと嵩を増して行く冥い水溜り 今は笑顔で見送るけどずっと温めておくよ 育ちきった憎しみ 誰も奪えはしないから 桜が舞う季節にもう一度会えたなら 君のこと傷つけても良いですか? そうだね1つだけ「ありがとう」を言うよ この気持ち歌になった.ほらね 色々な事には答えが無いって