古都


关正杰 古都歌词

10/05 10:44
古都,在脚边点点残余散布, 牛羊曾无数,城墙如天高, 它但为甚又会老. 过去过去建设创造,我已不见到, 当初一切已进步,见证见证这国土. 风中听到,风中听到, 纷争杀声仍在响,将鲜血染满野草, 古都变了地下土. 风沙像痛哭,低声喃喃细诉, 为何人嗜好离情和焦土,火在地面上跳舞. 怨句这个世界进步,你会否看到, 悲哀一再去制造,似替世界作倒数. 风中听到,风中听到,今天杀声仍甚高, 新都市更美更好,可否有力自保. 怨句这个世界进步,你会否看到, 悲哀一再去制造,似替世界作倒数. 风中听到,风中听到

菅井えり 古都歌词

10/05 10:44
京都 宵山 祇園囃子(綾傘 月鉾) 八坂 花がさ 山ほこ 今もなお 鳴り響く 守りつづけて コンチキトン コンコン あさなゆうたに 舞踊り いつか私もお稚児さん 青いべべ 白塗りに 冠 揺れる 夢を見ていた コンチキトン コンコン 風に流るる三味の音に 気づけば 手扇子 宙に舞う 懐かしき 踊子は まだ艶やかに まぶたに残る コンチキトン コンコン 专辑:香 歌手:菅井えり 歌曲:古都