北の港駅


田川寿美 北の港駅歌词

11/29 02:31
好きだから離れても 必ず掃るよと ふるえる私を 抱きしめた 何もかも捨てゝ貴方の後から追いかけて 行けばよかった 最終列車 淚まじりの 雪が舞う 戀しくて今日も又 貴方の夢を見て あふれる淚で 夜が明ける 傍にいるようで貴方のぬくもり探してる 肌を刺すように吹雪が鳴いて 凍りつきます 北國の冬 馬鹿ですか 馬鹿ですね 貴方を待っている しんしん降る雪 北の驛 忘れられないの 貴方と過ごした愛の日を 固い契りで 結ばれたのに 二度と逢う日は ないのでしょうか 专辑:北の港駅 歌手:田川寿美 歌曲:

田川寿美 哀しみにさようなら歌词

10/05 01:52
哀しみにさようなら 作詞:悠木圭子 作曲:鈴木淳 地図にないふるさとの 小さな寂しい無人駅 季節はずれの 粉雪が 涙と一緒に 消えてゆく 今日から 明日へ又その明日 やがて来る雪どけの 春を信じて 哀しみに さようなら 片道切符握りしめ 私はひとり 旅に出る- 青い空白い雲 見上げて心が途中下車 昨日の涙 捨てながら 大地に抱かれて 歩きます 今日から 明日へ又その明日 振り向けば傷ついた 愛の想い出 今はもう 捨てました いつかはきっと 倖わせに 夢を追いかけて めぐり逢う- 今日から 明日へ