やると決めたら 男じゃないか 人が笑っても ただひとすじに 生きるぞ人生を ※燃えろ 燃えろ 燃えろ [フレーム フレーム フレーム] 燃えろ 燃えろ 燃えろ [フレーム フレーム フレーム] 炎のように アイ・アイ・アイ・ライク エンカ アイ・アイ・アイ・ライク エンカ※ 賭けた男の道ならば 悔いはない 不動明王 炎を背負い にらむあの眼 弱気な俺を 励まし叱るのさ (※くりかえし) 耐える心がある限り 花も咲く 強いばかりが 男じゃないよ 可愛いあいつには やさしさあげて 芯から 尽しなよ
冠二郎
冠二郎 炎(ほのお)歌词
冠二郎 旅路の果て歌词
冠二郎 旅路の果て 作詞:三浦康照 作曲:小野彩 川の流れに 愁いあり 山に吹く風 涙あり 俺の体は ボロボロの 夢のかけらが あるだけさ さすらい酒に 酔いしれながら ひとり旅路の 果てを行く 同じさだめか ゆきずりの 酒にこころを 温(あたた)めた あんな女は もういない ついて来いよと 云えないで 涙ぐんでた お前の姿 浮かぶ旅路の 宿灯り 花が一輪 咲いている 遠い昿野の さびれ駅 ここが男の 舞台なら どこで死のうと 悔いはない 夢をもういちど 追いかけながら 明日も旅路の 果てを行く
冠二郎 さだめ舟歌词
歌:冠二郎 作詞:三浦康照 作曲:市川昭介 逢えば苦しさ 増すものを 逢わずにいられぬ ふたりの心 夜露にひかる あ-螢火の 消えてはかない 命のように さだめの川に 浮かぶ舟 夢でいいから さめないで 死ぬまであなたに 愛されたいと 涙ですがる あ-雨の宿 炎えてすごした ふたりの恋は なさけの川を 迷う舟 どうせ一緒に なれぬなら ふたりを逢わせた さだめがにくい 命をかけて あ-愛しても たどる瀬のない かなしい恋の おもいで川に 生きる舟 专辑:全曲集/望楼の果て 歌手:冠二郎 歌曲:さ
冠二郎 まごころ歌词
まごころ - 冠二郎 词:三浦康照 曲:叶弦大 ひとり手酌で 呑む酒よりも 可爱いお前と 道づれに 交わすふたりの お酒の美味さ 夜风が身にしむ 屋台でも 肩を抱き寄せ 见つめ合う まごころだけが まごころだけが あればいゝ 流れ浮云 岸辺の花に そっと眼をやる いじらしさ 俺のこの手を 离すじゃないよ 苦労のひとつも かけるけど 明日を梦见た ふたりなら なみだを拭いて なみだを拭いて ついて来い 辛い运命も 笑颜で耐える そんなお前の 温かさ 生きてゆこうよ ふたりで今日も 幸せ探して どこ
冠二郎 旅の終りに歌词
冠二郎 旅の終りに 作詞:立原岬 作曲:菊池俊輔 流れ流れて さすらう旅は きょうは函館 あしたは釧路 希望も恋も 忘れた俺の 肩につめたい 夜の雨 春にそむいて 世間にすねて ひとり行くのも 男のこころ 誰にわかって ほしくはないが なぜかさみしい 秋もある 旅の終りに みつけた夢は 北の港の ちいさな酒場 暗い灯影に 肩寄せあって 歌う故郷の 子守唄 专辑:全曲集/望楼の果て 歌手:冠二郎 歌曲:旅の終りに