優しくつもる言葉の花


南條愛乃 優しくつもる言葉の花歌词

10/01 12:29
青く晴れた空に思った 君と出会った 始まりの日 なぜか 偶然の重なりが 大きな意味に見えたあの日 宵の空 君のとなり わたしのなかの想いが声になる 優しくつもる 小さな言葉の花 いつの日にか大きな力になる 優しい花で 君を包みこみたい 涙の日も 守れるように 君の明日を照らせるように 同じ歩幅で歩くことも 一人だけでは 出来ないこと 少し傷つけ合った夜も 二人の為に 大事だったね 気がつけば 当たり前に 君と過ごしてく明日を感じてる 交わした言葉 今はつたないけれど いつの日にか二人を繋いでいく