云の上まで飞んでみたら 何もない空を见た しがらみもまして嘘なんて ひとつもない白い海 境界线を泳いでたら 心が軽くなった 地球上じゃ本当にミクロな 涙が溢れ出した まだ冴えない毎 日の生活も きっと飞び出して行けるはずさ また弱音を 吐きそうになったら 优しい君に逢いに行こう 涙は止まらないけど 不器用で弱い仆の事 そっと包んでくれるから 爱しい君の声を闻こう それは魔法みたいにさ 仆の胸に络まった 茑をほどき 溶かすように 响いていく 素直じゃなく强がりな仆は うまくいかなきゃ苛立って いつ