※暗い夜に光る白い星 手を伸ばせば きっと届くと 君の冷たくて白い手を握りしめたあの日 がむしゃらに时间を过ごして 目の前の事が乐しくて いつしかそれが 当たり前の样に思ってたんだね※ いくつもの季节を二人で过ごして 君の笑い声がとなりで闻こえて 气付けばでっかくたくさんの想い出が いつでも仆を救ってくれて 仆等の前に续く道は いつの日にか2つになってた 君の冷たくて白い手はもう握れなかった がむしゃらに梦を追いかけて 目の前の事しか见えなくて いつの间にかそれが 当たり前の样に思ってたんだね