指でなぞった星空に キラリ光った流れ星 あの日願った願い事 いつか叶うと信じてた 大事なものは道の途中 自分で捨ててきたくせに いらないものばかり増えて 気付けばここに立ってたんだ 見上げた空に流れた あの日の僕からのメッセージ それは僕が忘れていた 思いを思い出す魔法のようだ 僕が僕でいられるように夢が夢で終わらないように あの時星に願った僕の思いが輝いて もしも願いが叶うなら例えどんな未来が来ても もう逃げずに向き合って 進む勇気をください 胸に手を当ててみれば そう答えは簡単なのに 言葉に