鳴かず飛ばずの 人生も あっという間に 年が過ぎ この頃 おふくろ夢にでる いい詩(うた) いい節 泣ける唄 歌い続けて 悔いはない 捨てちゃいないさ 夢の花舞台 昔ながらの 家並みが ビルの谷間に 変わるのに 大人に なれよと娘(こ)に言われ いい詩(うた) いい節 泣ける唄 汗をかくのは 苦にならぬ 負けちゃいないさ 道がある限り 「もう.娘が嫁ぐ日がきました. 腹が立つやら.悲しいやら-幸せになれよ.」 都会暮らしに 慣れたけど 生まれながらの 我がままで 無邪気に 泣いてみせるやつ いい
佳山明生
佳山明生 歌一生歌词
佳山明生 あなたに逢えて (ニューボーカルVer)歌词
あなたに逢えて 良かったと いつか言えるさ その日まで 涙なんか 流せない そんな自分が ここにいる 初めて逢った あの日から 胸がふるえて 燃えあがり 帰り道で 見つめてた 花の命が いとおしい 海の青さ 空の碧さ 森の青さ すべてが生きている 雨が降ってた あの夜に 傘もささずに 歩いてた 冷えた小指 からませて 何も言わずに 見上げてた 小鳥が鳴いて 羽ばたいて 生きる力を 教えてた 青い空に 舞い上がり 愛の喜び かみしめた 海の青さ 空の碧さ 森の青さ すべてが生きている 人の命は 短
佳山明生 男のつぶやき歌词
馴染みの店は やめにして フラリとくぐる 縄のれん ひとりっきりで 男には 静かに飲みたい 夜がある いろんな物を あきらめて いろんな物を 背負い込み あぁ 生きて来た 俺は俺だと 強がって ひとりしみじみ酒を飲む 生活を守り この俺を 支えてくれる 女房がいる 笑って泣いて 喧嘩して 一緒に歩いた 歳月よ いろんな事に 目をつぶり いろんな事に こだわって あぁ 生きて行く 俺は俺だと 言い聞かせ 夢を肴に 酒を飲む いろんな事に 目をつぶり いろんな事に こだわって あぁ 生きて行く 俺は