作词:IsamU 作曲:IsamU 初めて气持ち伝えたのは夜で 冷やかすみたいに风が仆らをそっと吹いて 初めて手を系いだのは昼で 急かすみたいに风がまた仆らをそっと吹いて 晴れた日の代々木公园 芝生枕に寝转んで 太阳と君の颜 见上げてた 青い空も 星の空も ケヤキで埋まった空の下も 真っ直ぐ伸びてく この道を步いてくと思ってた 今日はただ.通り过ぎただけ 最后に君と步いたのも夜で 慰めのように风が仆だけそっと吹いて 仆の家から步いてすぐなのに 归り道はしんとして长く感じたよ 日が沈んだ代々木