外は激しい雨と北風が続く この世界の汚れ 洗うように ひとつの屋根の下で灯す ロウソクの火 命がなにかを告げようと 揺れている 君のてのひら つよく握って 明かりの灯るところへ 生きていたい 理由がただ 心の奥にあるだろう どれだけ強がろうと人なんて脆い わずかなまちがいで絶えてしまう 神様はなにをいま伝えようとしてる 夜の向こうには どんな朝 あるのかな 君のてのひら つよく握って 明かりの灯るところへ 生きていたい 理由がただ 心を熱くするだろう そばにいるよ 僕のてのひら つよく握った 君
今日というこの日を生きていこう
玉置浩二 明かりの灯るところへ歌词
玉置浩二 夜行船歌词
遥かなる海原 星の指すところへ スピードを少しずつ上げて行こう 重なる波の音 风の流れを読んだら 真っすぐ帆を张って进もう 君を想って 君だけを感じて NaNaNa 船は行くよ 灯りも持たずに 夜の海を航る 手がかりひとつもないままに 倾きかけたなら バランスを保って しっかり舵を取り进もう 岚が来ても 何が起こっても NaNaNa 辿り着くよ 仆らはいつになったら この旅を终えるの 君を想って 君だけを感じて NaNaNa 船は 岚が来ても 何が起こっても NaNaNa 辿り着くよ 君のもとへ