今まで何度も

煙草に火をつけた あの日から 大人になった そんなわけはない 人間の痛みを感じた あの日から 大人になった そんな適当じゃダメだ この僕が生きているのは 金の力か 夢の力か 今 僕がボクのために 生きているのは 訳があるんだ あぁ 君に必要なボクはきっと この世の中に きっと必要な僕だ この歳になってやっと「人間らしくなってきたね」って あいつに あいつに 言われた 今 君が生きているのは 何の力だ 愛の力か 今 君がキミのために 生きているのは 訳があるんだ あぁ 僕に必要なキミはきっと この

我慢の连続だったろ 心で泣いていたんだろ 自分で决めたその梦だけは ゆずれないんだろ? 苦しんだ数なんかより 疑った数なんかより 笑った数や 信じた数が 少しだけ多い人生でありますように 脇役だけど かげの人だけど 梦と向き合う时くらい 真ん中にいさせて 正直にいさせて ※今まで何度も なんとかあきらめずに 今まで何度も 立ちあがってきたじゃないか 今まで何度も 仆ら 何度も 信じて 何度も 梦见て 何度も-※ 今まで何度も バカを见てきたじゃないか 何度も 人のかげに立ってきたじゃないか さぁ