最終列車に飛び乗りそのまま都心へ約四十分 ゆらゆら列車に揺られ心地よい気分であっという間に目的地周辺 変 変 変質者的なそぶりで 少 々 少女はどこへ向かうのか 誰も知らない事件の始まりさ 冷たい光が僕らを照らしてく それから先は・・・お楽しみ! 手袋くわえながら ワクワクほっぺたが上がっちゃう チューインガム噛んで誰から楽しむのか決めなくちゃ 早くしなくちゃ 暗闇が大好き だからこのまま君をぎゅっとね.強く握りしめたい 綺麗な声を聞かせてよ もっと ほら 鳥のような虫のような音の奏を. 夢のよ