月夜のハイウェイドライブ 月夜のハイウェイドライブ 月夜のハイウェイドライブ もうずいぶん二人 一緒にいるようで おまえの匂い みんな覚えたさ バラを持って帰ると 喜ぶなら いつか花屋と 顔なじみさ みんな思い出になるくらい みんな思い出になるくらい 一緒に出かけよう 月夜のハイウェイドライブ 月夜のハイウェイドライブ 月夜のハイウェイドライブ 友達は旅へ出たまま 戻って来ない みんないつか離ればなれさ また夏が来たら おばさん探して ひと晩中 月見酒だね みんな思い出になるくらい みんな思い出
丸山圭子
丸山圭子 月夜のハイウェイ・ドライヴ歌词
丸山圭子 あなたにつつまれて歌词
すべるように 走る 藍色の夕暮れを くだける 波のしぶき DIAMONDのきらめき いつしか 時を越えて ここまで たどりついた あなたの瞳に 今 私がいるわ これが愛なら ただ このひととき あなただけのために 生きてみたい 気持ちよ 流れる星の影に ささやく やさしいメロディー 夢見る想いが 今 私をつつむの これが愛なら ただ このひととき あなただけのために 生きてみたい 気持ちよ これが愛なら ただ このひととき あなただけのために 生きてみたい 気持ちよ 专辑:アーティストコレクショ
丸山圭子 街風便り歌词
歌:丸山圭子 作詞:丸山圭子 作曲:丸山圭子 遠いところへ 旅すると 道行く人の 後姿に あなたを 捜して しまうのです 南へ下る 街はまだ 夏の乾きを 残したまま 秋になろうと しています こんな便りを だしたなら あなたは 読み捨ててしまうでしょうか 青い インクの文字の あなたの名前に 口びるを ふれて みるの 秋めぐりの 街風便り 確めあうのは もう 三年も前の 話だから 何も 答えず いいのです 海なり聞こえる 午後になると そう あの日 あなたに抱かれて 笑った わたしを 思うのです
丸山圭子 おやすみなさい歌词
歌:丸山圭子 作詞:丸山圭子 作曲:丸山圭子 あなたの 腕の中で ねむることが できないから 私ひとりで もう ねむりにつくわ 明日も きっと また会いにきてくれるわね 夕ベの夢を さまよいながら おやすみなさい 专辑:春しぐれ 歌手:丸山圭子 歌曲:おやすみなさい
丸山圭子 裸足で誘って歌词
歌:丸山圭子 作詞:丸山圭子 作曲:丸山圭子 青い絵のぐ とかしたような 目にしみる青空が 晴れ晴れ スウィングする波の音に体も浮き浮き 愛してるわ ほんとよ 両手ひろげて 海辺にねころべば 肌にうっすら 汗もにじんでくる はやくそのまま 裸足で誘って 熱い砂にはねまわって はしゃいでみない? はやくそのまま 裸足で誘って 熱い砂にはねまわって はしゃいでみない? 背中伝い しみこんでいく 砂を洗う海の水 冷んやり 心にあなたをむかえる入り江をつくるの 愛してるわ ほんとよ 両手ひろげて 波間に