仰げば尊し 我が师の恩 教えの庭にも はや几年 思えばいと疾し この年月 今こそ别れめ いざさらば 互いに睦し 日顷の恩 别るる后にも やよ忘るな 身を立て名をあげ やよ励めよ 今こそ别れめ いざさらば 朝夕なれにし 学びの窓 蛍のともしび つむ白雪 忘るるまぞなき ゆく年月 今こそ别れめ いざさらば 专辑:童謡の風景~みんなで歌おう~ 歌手:レインブック 歌曲:仰げば尊し
レインブック
レインブック 仰げば尊し歌词
レインブック 雪あかり 歌词
レインブック - 雪あかり 作詩 山本容子 作曲 前澤ヒデノリ あの日の約束 忘れないで 指に残ったぬくもりが 嘘にならぬように 白い吐息かさなり あかりが灯る 暗闇を照らすように 過ぎゆくこの日を想う 今年も雪が降り積もり 笑顔こぼれる あなたが居れば それだけで心が温かくなる 雪あかりに照らされ 見つめてた あなたの腕に しがみついた 肩越しに映った 町並みがとても美しく 冬の匂いの中で あかりが灯る これからを照らすように 七色に染まってゆく 今年も雪が降り積もり 白く輝き あなたが居れば
レインブック 千本桜 歌词
遠く 遠く 届くように 淡く 淡く 心に響く いつか 空に 届くように いつも いつも 心に願う 桜色に 色めく季節 愛する人の景色に残してく 花びらが舞う 懐かしい空も いつか見ていた 切なく青い記憶にも 母の笑顔にも 父の背中にも 遠く 遠く 届くように 淡く 淡く 心に響く めぐる めぐる 千本の 淡く 淡く 桜に寄せて この想いが 願いとなって 愛する人の守り神になろう 樹木が寄せる 温かな鼓動 記憶に残る やさしさに包まれてく 私の心よ 高く舞い上がれ 遠く 遠く 届くように 淡く 淡
レインブック おぼろ月夜歌词
菜の花畠(はなばたけ)に入日薄れ 見渡す山の端霞深し 春風そよ吹く空を見れば 夕月かかりて匂い淡し 里わの灯影も森の色も 田中の小道を辿る人も 蛙の鳴く音も鐘の音も さながら霞めるおぼろ月夜 专辑:童謡の風景~みんなで歌おう~ 歌手:レインブック 歌曲:おぼろ月夜
レインブック 玉響 歌词
人は生まれいづる时 希望に满ち溢れて 人は终わって逝く时 やさしさがこぼれだす 何气ない言叶 せめてもう一度だけ 交わせたなら ゆらゆらゆらめいて 泪に濡れる 大切な想い出 光る 摇れて溢れる 颊のくぼみの记忆も いつも温かい手も 今はもうそこにはない 睑の奥に残る 逢いたい气持ちも 胸につのる思いも 黄昏てゆく ゆらゆらゆらめいて 心が触れる 大切な想い出 たどる あなたに逢える 大切な人との玉响が 滴になり落ちてゆく 生まれ变わる时がくれば あなたに逢えること 信じて 今日も 星を 见上げて
レインブック あなたの風になりたい 歌词
あなたの風になりたい 『只愿化作君之风』 作詞∶山本容子 作曲∶前澤ヒデノリ 歌∶レインブック 翻译:時雨 懐かしい海 ポケットに入れた写真『依稀眷恋的海 藏于衣袋中的相片』 あなたが愛した桜の木 あの日と同じ景色ね『君所爱之樱树 恍如昨夕』 あなたの名前を呼ぶの『轻唤起君之名』 あなたの風になりたい『只愿化作君之风』 花冷え終わる日永時に『花开天寒之日无止境』 花曇の花が咲いた『淡云蔽空 春日姹紫嫣红』 手に入れたもの こぼれ落ちすり抜けてく『落于掌心之物 又从指间悄然滑落』 あなたがいない春
レインブック お家へ帰ろう歌词
おいで お家へ帰ろう 1番星が空に瞬く 夕焼けこやけ 今日もまた いちにちが終わる 子供の頃はずっと 夜がこなきゃいいねと 遊んでいたい帰り道 いつまでも手を振り合った おいで お家へ帰ろう 1番星が空に瞬く 夕焼けこやけ 明日も きっと晴れるでしょう 大人になった今は 黄昏のように揺れる 心もとない影法師 伸びた分 なぜか儚い おいで お家へ帰ろう この手ひいてくれる誰かを きっと ずっと 待っていたよ 懐かしい君を 专辑:心の力 歌手:レインブック 歌曲:お家へ帰ろう
レインブック 故郷歌词
兎追いし彼の山 小鮒釣りし彼の川 夢は今も巡りて 忘れ難き故郷 如何にいます父母 恙無しや友がき 雨に風につけても 思い出づる故郷 志を果たして いつの日にか帰らん 山は青き故郷 水は清き故郷 专辑:童謡の風景~みんなで歌おう~ 歌手:レインブック 歌曲:故郷
レインブック 心の力歌词
君と過ごした時間より もっと大切なことがある それは 勇気をくれた君のしぐさ 忘れないよ 君と過ごした時間より もっと大切なことがある それは 元気になれた君の笑顔 憶えてるから 君と歩んだ道のりは 決してやさしいものじゃない だけど『心のちから』教えてくれた きっと大事な宝物 思い出も痛みも全て引き受けて 私は強くなって 君といた時間を 輝く 輝く 時間にしたいから 歩き出す 君の歩んだ道のりは 決して短い道じゃない だから いつも一緒と 心の中 約束するんだね 思い出も痛みも全て引き受けて
レインブック 空の華歌词
きらきら舞い上がり ひらひらと消えてく 「空の華」 作詞∶山本容子 作曲∶前澤ヒデノリ 歌∶レインブック 虫の声が響く道に 人々が集う夜 たわいもない会話さえ 心躍るように ざわめく 夏の日の 限りあるこの瞬間を 待ちわびて 瞳を閉じて 深い響きに酔いしれて 千の瞳が 見守る 空に咲く花のように 願い込めて 金色に染まって 広がる空の華 昨夜のことが夢だと 目覚めた朝にひとり 祭りを終えた今でも 耳の奥に残る 響きが 今もまだ 大きな歓声さえも 蘇る 涙こらえて 夏の花 空の華 千の瞳が 見上げ
レインブック あの子はだぁれ? 歌词
あの子はだぁれ 久しぶりに 访れてみた 里の小道果たして津にむける 得意そうな あの子はだぁれ 右の辻に消えてた はしゃぐ笑い声を こたまるように 胸に残して こんなのどかなしいんと 裏腹に焦る わたしのこころよ 息を潜め 昔隠れた このきこんなにも ひくかったけ 大人似てた あの子はだぁれ 左の辻消えてた あの日 兄の背中 无だ梦中で追いかけていた そんな幼い付きのにも どうして 今 追いつけないのか 不意を疲れ 谁に変えた 长い长い隠れんものをなる 见つけたれた あの子はだぁれ はやすこえが