「マテリアル」 作詞∶中田裕二 作曲∶中田裕二 歌∶椿屋四重奏 人の波が交わる 巨大な交差点で めまいのような無力さを ただ感じた 君も同じ気持ちかい 体が宙に浮いて 踏みしめられない現実に怯えて 開かれた窓の外は 変わらずの青い空 君と見た希望だらけの姿で 思い知らされてうつむくたび あの言葉が 胸をよぎるよ 風に立つ迷いなき想い それだけでここに来たのさ なくしたらまた見つけてきなよ ひとつ色を変えてごらんよ 明日を編み出すマテリアルを 心に飾りながら 描き出そう 旅立ちは早すぎて 前触れも
マテリアル
椿屋四重奏 マテリアル歌词
あさまっく マテリアル 歌词
マテリアル あさまっく 作曲:あさまる|Hidenori 作詞︰あさまる さよならなんて 言わないよ いつまでも忘れない 流れてくこの一瞬が きみのマテリアル 小さなころから見てた夢と きらきらの星は なくしちゃわないように大切に しまってあるんだ 押し込んで詰め込んで貯めた ポケットの中 ひっぱり出そうとしたら固まって 上手く出せないな 一度きりの夜空は 霞みそうなくらい遠く離れてくけど さよならなんて 言わないよ いつまでも忘れない 星空に光る欠片そこに そこにあるから さよならなんて 言わ
あさまっく モノクロスロード 歌词
見渡せば世界は空っぽ 手を振る背中は何処へゆくの? 抜け殻は机に座って 溜め息を吐くだけで 「あなたは幸せなの?」って 誰かの無意味な落書きでさえ イエス.ノー 迫られたって 答えなどナイから キミの視線でバランス崩す 僕は 笑えない キミが意識の殻 壊したから 壁はガラガラ 崩れてゆく 言葉の中で 時間の中で 何に気づけばいいの? 頭の中 覗いたなら モノクロの空 広がってく 楽しい日々も 悲しい日々も 黒く塗り潰してゆく 間違いだらけの解答で 空白の中を埋めてゆけば とりあえず共感狙った 会
あさまっく 鳥籠と、少年 歌词
これは.夢だから いつか.醒めるから せめて.僕の手で 終らせて.しまおうか 君を. [心象のはいいろはがねから あけびのつるはくもにからまり のばらのやぶや腐植の濕地 いちめんのいちめんの諂曲模様] 通り雨 汚れた鳥を拾った 頬よせた震える羽は 初めて知ったぬくもり こんなに.弱くて こんなに.脆くて こんなに.熱くて こんなにも小さな 君を.守りたくて 僕の.内側で 君を.抱きしめて 君に.絡まって 君に.鍵をかけて cage 僕が.君の鳥籠になろう [玉髄の雲がながれて どこで啼くその春の