歌:超飛行少年 作詞:小林 光一 作曲:小林 光一 手にしたいものを失ってこれでいいって気がした 知り尽くした筈の世界は鮮やかで眩し過ぎるよ 照りつける太陽を全部コンクリートが跳ね返して 光が目蓋を通り抜けてく 感情次第の期待以上な自分が欲しいよ 明日んなって起死回生 夢見るようにそう言った 僕は僕を越えたくて根拠なんてない自信を唄ってる 転んで怪我してうつむいて傷口ばっか見てたっけ あれだけ嫌だった時間も今じゃ笑って話せるよ 二酸化炭素吐き出して同じ台詞を口にした 誰に遠慮して此処に居るんだか