プリズム/空の欠片


池田綾子 空の欠片歌词

10/06 04:53
空の欠片 演唱/作词/作曲:池田綾子 この道を進んだなら いつかまた君に 逢えるだろう 遠く続いていく時の中で 今日を懐かしむ きっとこの場所で 微かに見える 空の欠片を 追いかけて 光と影も 心に描いて 走るとき その笑った顔が勇気をくれる 何気ない言葉だけで 君が涙の日は 飛んでいくから いつでも どんなときも 道は続いてる 多分ね 見失っても 迷ったりしても 無駄じゃない 今はね あの痛みが 教えてくれる 君の言葉の その温かさ 特別なことなんてないのに 毎日は 季節の中で 出逢いも別れも

池田綾子 プリズム歌词

10/04 08:45
TVアニメ<電脳コイル>OP 作曲:池田綾子 作詞:池田綾子 誰もが探してる 誰かを捜してる 手を伸ばせばいつでも あるはずのぬくもりは 幼い日のまぼろし 眩しすぎて 見つめることもできない太陽 明日へと続くこの道に いつも影は一つ 人はどこへゆくのだろう 扉を開けるたび 差し込む光と闇 上手く伝えられなくて 優しくなれなくて その弱さも脆さも 大きすぎて 羽ばたくことができない翼で 刻んだ痛みは 優しさに変わってゆくから 明日はそこにあるのだろう あの路地の向こうで 繋がってる未来に 怯えて

池田綾子 旅人歌词

10/01 20:27
地平線に星が消えたら 漂う朝の気配 浅い眠り ぼんやり見てる 静かな部屋に差し込む朝陽 「どこまでできるのだろう...」 誰にも言えない言葉を抱えて いつか花のように 笑える日まで 喜びと別れを繰り返しながら いつか胸の奥に刻んだ誓い 時は流れていく 約束を乗せて 描きたくて広げた紙は 今も真っ白なまま 焦るほどに 遠のく景色 幻になってしまう前に 「どこまでゆけるのだろう...」 小さな言葉を 朝陽が照らしていた 夏の雲のように わき上がる夢 いつか私らしく 空に手を挙げて 「どこまでも行って