キャベツ白書 作詞:角田崇徳 作曲:角田崇徳 編曲:角田崇徳 小さな列車が進む線路を 辿るように走るバスに乗って 夏が来るたび田舎へ おばあちゃんのところへ 嫌いだったはずのキャベツも茄子も おばあちゃんが作ったものなら 甘くておいしくて 好きだった 体の弱いお前も ばあちゃんが作った野菜とご飯を 食べていればきっと強くなるから 朝も昼も夜も嬉しそうに料理してくれたね 立ち上がるたび右手で いつも腰を押さえながら 種を蒔いたら愛情注いで雨を受け止め そしてまた愛してやれば必ず実ると 全ての命に
フォレストタイム / キャベツ白書
ピーベリー キャベツ白書歌词
ピーベリー フォレストタイム歌词
フォレストタイム 作詞:つんく 作曲:つんく 編曲:湯浅公一 天気の良い連休 ドライブする二人 WOWWOW 二時間弱の ドッキドキの時間 森林浴したり 小さなカフェ行ったり とかね 予定たてたりするのも好き 道の駅で寄り道 彼の笑顔が眩しい 深呼吸をしてみた 空気がとても美味しい 愛する街を少し離れ 愛する彼とまったりLOVE 今までとは 違う恋 目的地までもうすぐ 一緒に過ごすフォレストタイム 下道はクネクネ ドライブが続くわ WOWWOW 彼もノリノリ ウッキウキの時間 テントキャビンなん