鏡(かがみ)の 前(まえ)で 君(きみ)と まどろむ 薄紅(うすべに)の 指先(ゆびさき) その 手(て)は 不意(ふい)に 弱(よわ)さを 見(み)せて 唇(くちびる)を ふさいだ あの 日(ひ) 君(きみ)と 約束(やくそく)を 交(か)わした 今(いま)は 二人(ふたり) 想(おも)い出(だ)せずに 退屈(たいくつ)な 歌(うた)に 耳(みみ)を 傾(かたむ)け 窓(まど)の 外(そと) 見(み)つめる 僕(ぼく)は ドレスを まとい 踊(おど)って見(み)せよう 狂(くる)ってるかい 教
ドレス
Buck-Tick ドレス歌词
Buck-Tick 六月の沖縄歌词
歌:BUCK-TICK 作詞:桜井 敦司 作曲:星野 英彦 酔っている君のまぶたに 唇でトゲを刺して 感じるかい? この終わりを 死ぬまで夢を見ればいいさ ああ 手紙を君に送るよ それは届く事はないけど もしいいなら僕に返事を それはたぶん 読めないけど おお 君の声 聞かせてよ 六月の雨の様に 僕の声 聞こえるかい? 傷ついてしまうかい? 深い深い 夜の中で 幸せがつかめそうさ 今宵 街を走り抜けて あの空で愛し合おう 血の管が熱くなる 六月の砂のように 幻覚に愛されて たたきつけられて 深い
Sadie ドレス歌词
歌:Sadie 作詞:真緒 作曲:Sadie 鮮やかさに焼け付く声偽り翳す愚かさよ 然れど孤独を重ねた残骸は虚しき雨 そう確かに日々生きるための輝き偽り人を試す 実際には虚無感に溺れ残るものは何もないと知った 感情が見せる美しさに時折心奪われて泣いた そう.それを忘れかけていた そう.見ないで逃げてきた (you can stay free)come back to realize (you can be your space)looking for anywhere (you can stay