君の笑顔が なによりも好きだった 同じことで 笑いあったね ふとした瞬間に いろんな 君を 思い出す 『僕が 現実的過ぎた』と今になって 悔やんでる 『君との夢のために』 もっと 生きるべきだった 君のいない 秋祭り 今の僕はyounger than yesterday 花びらが舞うように君は笑ったね もっと笑わせたかった 晴れているのに 冷たい雨が降っている 君の笑顔が なによりも好きだった みんな一人じゃ生きれない 君の帰る場所で 僕はずっと在り続けたい 絵空事みたいな未来も本気で信じられた