セラトナ


nano.RIPE セラトナ歌词

10/26 10:54
セラトナ 作詞:きみコ 作曲:佐々木淳 真夜中に目が覺めた おかしな夢を見てた 知らないだれかになり 泣いてるぼくを見てた 冷たい床をそっと裸足で踏みしめたら 窗から覗く月が分厚い雲に消えた もがいたって足搔いたって 沈んでゆくばかりだ なんとなくじゃ變われないって 痛いほどわかってるはずなのに 願ったって祈ったって 屆きたい場所がわかんなくて 闇雲に伸ばした手の先に觸れた ものに意味なんてなかったのかな 色とりどりの夢が重なってもう彈けた 夜の隙間に空いた穴は新しい星になる ぼくにとっての大切