<じょんから女节> 歌:长山洋子 雪は下から 舞い上がり 赤い裳裾に まといつく 太棹三味线 女の旅路 燃えるくすぶる はじける愚図る 离れられない 男(ひと)がいる じょんからじょんから わかって欲しい バチの乱れは 気の乱れ 别れ言叶は 言わせない 深みにはまった 女の弱み 男ごころは 风より軽い 月にかくれて されるまま じょんからじょんから 哭かせて欲しい 铅色した 空の色 春は私にゃ 远すぎる 太棹たたけば 糸さえ切れる 憎いいとしい せつない辛い 指にからまる 女节 じょんからじょ
スペシャルベスト 瀬戸の晩夏
長山洋子 じょんから女節(スペシャル・バージョン)歌词
長山洋子 望郷ひとり泣き歌词
作詞:鈴木紀代 作曲:西つよし 男の運が 悪いのか 是男人運不好嗎? 男を見る目が ないからか 是沒有看男人的眼光嗎? 昨夜も泣いて 今夜も泣いて 昨夜哭泣著,今夜也哭泣著 泣いてわかった よりどころ 哭泣後才知曉如何分辨選擇 金木 中里 五所川原 金木.中里和五所川原 何で今さら ふるさとが 為何到現在故鄉才 涸れた心に しみて来る 滲溼著乾涸的心 責めてくれるな 望郷ひとり泣き 不要責怪我呀!思鄉獨自一人飲泣 ちぎれた愛は 戻らない 碎裂的愛情不再復返 ちぎれた絆は ほころびる 碎裂的羈絆散
長山洋子 たてがみ「劇場版」歌词
長山洋子 たてがみ「劇場版」 作詞:鈴木紀代 作曲:影山時則 駒(こま)の名前も その数(かず)も 何も知らない 私でも あなたの強さは わかります 勝って下さい これから先も 運(うん)と私が あなたの味方(みかた) 千を見通す ひらめきで 一を見直す こだわりで 輝くあなたに 惚れてます 負けた時にも 言い訳なしで ぐっとこらえる 男の姿 勝負終われば ただの人 抱いて抱かれる 明け方の たてがみみたいな 髪が好き 宇宙(そら)を駆(か)け翔(と)ぶ 獅子(ライオン)になり 夢をつかんで 二
長山洋子 絆歌词
绊(きずな) 呗(うた) 长山洋子(ながやまようこ)&影山时则(かげやまときのり) 作词(さくし) 铃木纪代(すずき きよ) 作曲(さっきょく) 影山时则(かげやまときのり) ----------------------------------------------------- ♀ 糸(いと)の半分(はんぶん) 私(わたし)が持(も)つわ ♂ 残(のこ)りの半分(はんぶん) 俺(おれ)が持(も)つ ♀ 绊(きずな)という字(じ)で 结(むす)ばれて ♂ おまえと俺(おれ)は 生(い)きて行(
長山洋子 アマリア(弾き語りバージョン)歌词
あなたの指が奏(かな)でる音は 遥(はる)かな海の匂いがするわ ギターひとつ あればいい 愛のため息 煙草の煙 寂(さび)れた店の片隅で 私は歌う恋の歌 泣かないひとの涙の重さ 今夜この身で受けとめるから せめて今は 夢一夜 生きる哀しみ 心の吐息 小さな夜の陽だまりで 私は歌う恋の歌 ひとは誰でも孤独なものよ あなたの腕のその中で 私は歌う恋の歌 ラララ- 私は歌う恋の歌 专辑:スペシャルベスト 瀬戸の晩夏 歌手:長山洋子 歌曲:アマリア(弾き語りバージョン)
長山洋子 洋子の…名残月歌词
長山洋子 洋子の-名残月 作詞:鈴木紀代 作曲:西つよし 日暮れて鳥は 巣に帰り 瀬を行く魚は 岩の蔭 人は人ゆえ 人を恋い 人は人ゆえ 人に泣く 誰と語らん 秋の夜 旅寝(たびね)の空に 名残月 行方も告げず 吹く風は 梢(こずえ)をふるわせ 遠ざかる 花は花ゆえ 花と咲き 花は花ゆえ 花と散る 紅(くれない)燃ゆる 色香(かんばせ)も 移ろい行くは 世の運命(さだめ) 行く道はるか 山の端(は)に 夜ふけて流れる 星ひとつ 夢は夢ゆえ 夢を追い 夢は夢ゆえ 夢に酔う 汲(く)めど尽きせぬ 我
長山洋子 松江舟唄歌词
歌:長山洋子 作詞:廣田 衣世 作曲:杵屋 五司郎 松江お城の ぼんぼりが ひとつふたつと灯るころ 桜吹雪の石段を ふみしめふみしめ 花に酔う ああ松江 掘と翠の城下町 ここでちょっこしたばこして お茶を一服どげねすか 茶の湯大名 不昧公 お待ちかねです明々庵 ああ松江 掘と翠の城下町 江戸の香りにつつまれて 旧(ふる)き町並み歩くとき ふと目を閉じて聞き入れば カラコロ橋の下駄の音 ああ松江 掘と翠の城下町 静かな朝靄 宍道湖に 憩う水鳥ここかしこ 小舟ぐるぐる輪をかいて じょれんいっぱい し
長山洋子 築地川歌词
歌:長山洋子 作詞:浅倉玲 作曲:宮下晴源 万年橋から 覗いても 涙を流す 川がない 何処へ行ったの 築地川 女ごころの 悲しさを 捨てにきたのに 捨てにきたのに ああ- ただひとり この世に尽くして 棄てられて ふりむく人も 今はない どこか似ている 築地川 恋の女の 下町に 夢を浮かべて 夢を浮かべて ああ- 来たものを 潮の香まじりの 川風を 呼んでも昨日は 帰らない せめて今夜は 築地川 涙忘れて 帰ろうか 幼な馴染みの 幼な馴染みの ああ-あの頃へ 专辑:スペシャルベスト 瀬戸の晩夏
長山洋子 恋酒場(オリジナル・バージョン)歌词
ランプがゆれる 馴染みの店じゃ 噂ひろって あつくなる いつかはきっと 帰ってくるさ 惚れた ひとだもの くよくよしたって なみだがでるから 今夜も飲もうか ああ あちょこ酒 湯気のれん 恋酒場 あいつがくれた かんざしつけりゃ くどき文句も 知らんぷり 今年はもっと いいことあると 酒をまわし飲む ほろほろ酔うたび なみだがでるから 朝まで飲もうか ああ 囲炉裏端 流し唄 寒の月 くよくよしたって なみだがでるから 今夜も飲もうか ああ おちょこ酒 湯気のれん 恋酒場 专辑:スペシャルベスト
長山洋子 瀬戸の晩夏歌词
[艺术家:長山洋子] [标题:瀬戸の晩夏] [专辑:スペシャルベスト 瀬戸の晩夏] [00:00.00]瀬戸の晩夏 [00:11.12]作词:花冈优平 [00:21.43]作曲:花冈优平 [00:34.94][01:51.85][03:22.87][04:10.88][04:25.32] [00:38.63]ドキドキするからね- 杖つく母が [00:52.37]すわり込んだ石段 瀬戸の海が光る [01:05.66][03:25.02]女手ひとつで 育ててくれた [01:17.84][03:37.