久しぶり自転車を買った キミにすぐ会いたくなって 空き地を抜け砂利道をこいでる 占いをあてにしたり くせ毛を気にしたり ゆるい所がいいよな 薄着なキミの事 その向こうの想像図を 寄り道した 文房具屋で 僕はいま考えてる そうだよ もっと 近づいて僕と話そうよ 匂い玉みたいな夢にだまされ続けようよ 足りない羽も 入らないモノも 僕が引き取るよ 今.キミによって 創られる僕 TVのマジックを見て 驚いてるキミをみて 僕も驚いてみせた 番組は終わらずに タネまで明かしてる キミは夢中に見てる 世界がい
スターフルーツ
メレンゲ 匂い玉 歌词
メレンゲ スターフルーツ 歌词
赤い目をして眠って でも夢は見れなくって 雑誌の裏の占いの悪い日だけを信じるキミ 観葉樹を買ってきて風水通りにおいて 水のあげすぎだよ ほら すぐ枯れてしまったろう? 「うまくいかないの あたしだけがそうなの」 ボクに何ができるかな? 考えてみた 君を守るんだ それだけでいい 神様など誰だっていい 祈るだけで救われるはずがないだろう 使い損なって鈍く光った その羽はまだ使えそうだ 振り返らずに 抜け出そう なるべくそばにいたいな なるべく笑ってたいな できるだけ離れないように ボクの手は存在して