シャイニング・ブレイド キャラクターソングアルバム


Elements Garden 金色に煌く鎮魂歌歌词

11/01 13:37
闇に侵された 悪夢をそっと抱く もう惑わぬように 道標示そう 光は咎人に眩しく 触れることを躊躇うけれど 報いを受けえること 怖れなどはいらない 導こう 魂たちよ 私の腕の中で 安らかにおやすみなさい 在るべき姿で 廻る輪廻へと 涙を拭って もう一度歌おう 傷は痛むけど.今できることを 許しを乞うことなどしない 与えられた命の限り この手を差し伸べて 未来を求めよう 彷徨える魂たちよ 無垢な想いを抱いて いつかきっと生まれ変わる その日を夢見て 今は眠りなさい 導こう 魂たちよ 私の腕の中で 安

Elements Garden 翠の森の精霊詩歌词

10/16 00:53
銀色の 雨が降る森で 或(あ)るエルフが 愛唄 歌えば 木々の 祈りが フォンティーナへ 目覚めると云うわ "大地に水を 星には願い"絶え間なく 捧げ続けたなら 守護者と成(な)す その誉(ほま)れを 美しく 咲かそう エメラルドよりも輝いて 果てない 深愛 護るその為 いま風になるわ その耳 澄ませば ねえ聴こえるでしょう ほら 森の声が 呼んでいる 伝わると 信じる事から すべての詩歌(うた)は始まってゆくわ 生きとし生ける 者たちへ 木霊(こだま)するメロディ やがて未来は 瞳(

Elements Garden 琥珀色の黄昏歌词

10/15 00:13
あの空へ 煌めく 想いを 受け止めて 異世界から 聴こえた 雷鳴 美しい終末 遠くやさしい 唄は 誰そ彼(たそがれ) いつしか 変わってゆく想い 琥珀色に染まる空のかなたへ 歌うメロディー 私だけのこの声で 伝えたい 名前を呼んで 逢いにゆくから 愛を叫んで この世界の 狭間で ねえ 手を 差し伸べるから 絆を繋いでよ あの夕陽のように 輝く 未来(あす)のため 歪(いびつ)なまま 廻った 運命 もうひとつの世界 きっと全ては 1つで全て 「知らないままなら良かった」 「出逢わなければ良かった」

Elements Garden 蒼き清浄なる歌歌词

10/11 12:04
すみわたる蒼き世界よ もう泣かないで 夜は明けたの 閉ざされた闇を解こう 溢れてゆく涙(しずく)はやがて 朝焼けに煌めく華となる 冷たい頬を ほら差し出して 無垢な眼差し 射抜く未来を 蒼穹に放て 目覚めなさい 呪の伏せ籠から 清らかな祈りの中で 凍てついた大地を駆けて 果てなき宙(そら)見上げ 理に導かれたら 辿り着きたい場所.行こう 迷いながら 問いかけてきた 傷つけど 守りたいもの 儚いようで.決して折れない ひとつの志 掲げよう 震えながらも ただ信じてる 白夜の逆光が眩く遮る 朧な明日

Elements Garden 紅き情熱の唄歌词

10/10 09:44
唯(ただ)一途に.と 紅く燃えあがった 情熱よ 古く ベスティアに 伝わるその旋律 まるで血潮のよう 我が身に流る 滾(たぎ)る 炎なら 憂う世の哀しみ 涙 枯らすほど 泣けば癒せるか 灼熱の試練も 愛の為ならばこそ 堪(た)え忍び 勇敢な 歴史への 旅立ちを誓おう 唯(ただ)一途に.と 紅く燃えゆく この情熱 太陽が たとえ燃え尽きても 薔薇のよう 想い咲かせる 母の 柔らかな 鼓動で聴いた唄 父の 勇ましき 背で聴いた唄よ 悠久の大地へ 記憶の灯(ひ)を燈(とも)して いま 願いの限りを 繋

Elements Garden 輝く旗のもとに (合唱曲)歌词

10/02 05:06
運命も未来も この手で掴もう この胸に熱く揺れる.衝動 止める術など知らない 要らない 光.解き放て 葛藤も躊躇いも 振り切って走った 自分に嘘はつけない 涙零れても 導かれるように集った想いを 今.ひとつに束ねたら チカラが生まれてく もう独りじゃないから 可能性は想像も超えてく 無限大の明日を築く覚悟は今.輝き出す 魂よ.叫べ この世界中に高らかに響け 闇を切り裂くため 天に溢れた光を纏い 凛と進もう 前だけを向いて 闇を撃て 地平の果てへ 心に問い掛ける 闘うその意味 それぞれの過去を抱い

Elements Garden 夏色のマーメイド歌词

10/02 05:06
You don't say"四の五の" どこもかしこもSummer time導入希望 ごちゃまぜ断然 ハチャメチャ歓迎 もっとハレルヤ You don't know 不思議な 鼓動にドキドキ しているの MyスモールHeart 感電シチャウくらい 運命なカンジ 100万ボルトFeel so Good 起承 転結なんて No more Rule 恋にはね 急転直下のストーリー マーメイドの背に 飛び乗ったらさぁHere we go! 揺らせ このツインテール 太陽を 裸足で追い掛けて 気

Elements Garden 紫月の葬送詩歌词

10/01 23:01
暗に惑う魂よ さあ.逝きなさい 世界の结び目を 解き放つ键は此処に 月影になお囚わる魂よ 永久に 眠りなさい 失くすものなど何もない 己が使命の为.闘うだけだと 强く信じて 駆け上がる旋律-黄泉へと続く道 死せる者たちの列を见送って この手に持つべきは 「意志」という名の刃 ひと振り 翳し.往く はらはらと散りゆく 御霊は涙のようで 月の光零る夜に 轮廻の旅路へと 诱(いざな)おう 梦现.胧に揺れる 生命(いのち)を繋ぐ糸 迷わぬように 天(そら)へ还そう 冴え渡る情热-感伤を振り切って 凛と捧

Elements Garden 山吹色に萌ゆる風歌词

10/01 16:12
ふわり そよぐ風が こころを解(ほど)けば ゆらり 優しくなる 空のように こっちへおいでよ 手の鳴るほうへと 想いが響けば 動物たちや 精霊たちとも 愛が通うの LaLa 繋がってく 温かさで 奏でられた「ありがとう」 出逢いすべて 祝福して唄おう オレンジの風が 夢のよう 舞い踊るあしたへ "せつない""いとしい""うれしい"やわらかな気持ち きっと ひとりだけじゃ 抱(いだ)けないね 「認め合うことは 赦(ゆる)すのと同じ」風が教えてる 畏

Elements Garden 生命の桜歌歌词

10/01 03:03
傷ついた手を取り.微笑む 共に未来へと歩き出そう 道なき道を進んだ先に 手にした"今日"が煌めく 悲しみ.憎しみ そっと抱き上げ 口づけしたら 世界は祈りで満ちてゆく 降りしきる桜の下 枯れることない約束をしよう 廻りゆく時代の中 何度でもまた 出逢えるでしょう 見守ってる ずっと- これまで来た道を想えば 涙した日々も愛しくて 「いつか花開く」と信じてた 莟が今.ほころぶの 光と闇とを そっと結んで 夜明けが来れば 愛の音楽で満ちてゆく 生命(いのち)よ.今咲き誇れ 見上げた空に輝く

Elements Garden 銀の雪が舞う夜に歌词

09/30 05:25
冬の薫りがした 2人 落ち葉を踏みながら いつもよりも 騒がしい街 歩くよ やさしい 君と知って わざと置いてきた マフラー1つ 分け合いながら 初めての距離 ちょっと戸惑うけど 1億の 奇蹟 降り積もって 幾千の 光 はじけて 夢じゃない 恋がはじまる 聖なる夜 Singing For U 落書きのような 未来日記 真っ白な トビラ開けたら 雪のオーケストラ 街へ響くよ 同じ事ばかりを 何回 話していたんだろ? 2倍速で 時計の針は 廻るよ 云えない コトバがまた 白い吐息へと なる前に 勇気

Elements Garden 母なる大地の賛歌歌词

09/29 09:26
この手で何ができるだろう? 自分に問いかけてみるけど 解らずに 悩んでばかりいた その背中に隠れていた 弱気な私にだって 何かできること あるはずと.信じて それぞれのやり方で きっと大丈夫 ちいさな歩幅だって 歩き出すと決めたの 母なる大地に芽吹き始めた ちいさな勇気の種 豊かに実りたいと願う 誰かの笑顔のためならば 変われるはずだよ きっと 心の扉を開こう どんな景色が見えるのだろう? 怖くたって 向き合ってみたい 空回って.転んで そして 初めてわかる痛みも 受け止められたら 強くなれるだ