輝く日々向こうへ もつれながら歩く 崖の淵を覗いて 怯えながら笑い合う また 秘密が増えたんだって? 懲りないなぁ. そうね.でも帰り道を今日も忘れたんだ. 想いを告げる声は 歌になる 苛立つ あの夜さえも 想い通り! 逢えない人の匂いを 覚えていたかったけど もう.いいんだ. 輝く街の片隅で もつれたままの今日は 雪が降るのを待っている 途切れた明日を探してる また秘密にしなくちゃね. いけないな そうね.でもそろそろ終わりかもねぇ 寂しくなるね. 想いを歌う声が 嘘になる 苛立ち 汗ばむ夜を