歌:ピーベリー 作詞:三浦徳子 作曲:MEG.ME ららら らららー 空の上 ららら らららー なにがある? 会いたい人たち なつかしい声が 聞こえて来るでしょ 目を閉じて・・ 遠く近く せせらぎが 歌うように 流れゆく・・ 緑の風 吹くここには 愛がある ららら らららー 幼い日 ららら らららー 危ないと わたしの腕を つかんでくれた おひさまみたいに ほほえんで・・ 午後の日差し あぜ道に こどもたちの 笑う声 あの日のまま しておきましょうと 虹が出る ららら らららー 時がたち ららら
キャベツ白書~春編~
ピーベリー 虹のせせらぎ歌词
ピーベリー キャベツ白書~春編~歌词
キャベツ白書~春編~ ピーベリー 作詞:角田崇徳, 高野辰之 作曲:角田崇徳, 岡野貞一 小さな列車が進む線路を 辿るように走るバスに乗って 夏が来るたび田舎へ おばあちゃんのところへ 嫌いだったはずのキャベツも茄子も おばあちゃんが作ったものなら 甘くておいしくて 好きだった 体の弱いお前も ばあちゃんが作った野菜とご飯を 食べていればきっと強くなるから 朝も昼も夜も嬉しそうに料理してくれたね 立ち上がるたび右手で いつも腰を押さえながら 種を蒔いたら愛情注いで雨を受け止め そしてまた愛してや