薔薇の気高さと 白金の輝きを 恋と呼ぶには余りに 残酷な眼差し ただ堕ちてゆく感覚だけが 泣いても後には戻れない 麗しい貴方の瞳 願いが叶うならば この視界差し出しましょう 愛しいの Miss. Angelica 全て奪われた その仕草 ひとつ ひとつ 貴方の前にひれ伏し 誓いを立てましょう 欠けてしまった月は嘆いた 真実を受け入れましょう 届かない貴方の指に 触れることができたら この腕を差し出しましょう 愛しの Miss. Angelica 泣いても元には戻らない 狂おしい貴方の心 触れるこ