やなぎなぎ


やなぎなぎ きみのairplane歌词

10/14 08:47
鳥(とり)が飛(と)んでた気(き)がした 懐(なつ)かしい風景(ふうけい) toriga tondeta kigashita natsukashii fuukei きみはいつかこの空(そら)を飛(と)びたいと言(い)った kimiwa itsuka sono sorawo tobitaito i^ta 昔(むかし)は太陽(たいよう)の光(ひかり)が地上(ちじょう)を照(て)らしてたらしい mukashi wa taiyouno hikariga chijouwo terashite tarash

やなぎなぎ Last Smile歌词

10/11 15:55
きみを見てた[见到你了] じっと見てた [用力地看着] そのきみに触れたい[好想触摸 那样的你] 間には透明な壁[隔着透明的墙壁] 悪い菌に満ちてる[恶菌 充斥四周] 誰とも触れあうことできない[无论谁 也不能触摸] 昔は熱意のある研究者で[你曾是满腔热忱的研究者] 子供たちのため[为了孩子们] 世界を治そうとした[誓要治愈千疮百孔的世界] もう自分にできることは[自己已经什么也不能] ないとよくきみは泣く[做到的你不断地哭泣] 暇見つけ研究内容を聞いてみた[空闲时知晓研究的内容] 代わりに何か

やなぎなぎ Flower Garden歌词

10/10 14:49
やなぎなぎ - Flower Garden 作詞:麻枝准 作曲:麻枝准 編曲:伊藤賢 たくさんの色に満ちた図鑑 それを見てる時は少女のよう でも仕事になると艶やかに笑う 食べ物を受け取ると静かに服を脱いだ なにもかもが狂った世界で きみだけが綺麗なものに見えた きみをどうにかして外に連れ出せたらな そしてふたりで歩けたらそれだけでもういい でもきみはあまりに弱くて 外の空気には触れられない いつかきみは話した 本物の花を見てみたいと珍しく でもどこの地上にだって そんなものはない 夢のようなもの

やなぎなぎ 星灯りの街灯歌词

10/10 10:57
星灯りの街灯 やなぎなぎ 作詞:やなぎなぎ 作曲:やなぎなぎ 吸い込まれた夢 小さく息をした胸が すぐ埋まってしまう それでも君の灯は届いていたよ どんなに遠くてもずっと見えていたよ ただ 空を知りたくて そっと手にのせてみる いま 壊れた道を君の形へ 壊れた虹を君の形へ べつべつの手を握りしめよう 永遠に守り寄り添う この雪の止まない 真っ白な場所で 灯になる 光になる 吸い込まれた夢 小さく息をした胸が すぐ埋まってしまう それでも君の灯は届いていたよ どんなに遠くてもずっと見えていたよ た

やなぎなぎ ビードロ模様歌词

10/04 09:52
探していた 好きになる理由を もっともらしい言葉だとか 気づいたとき 糸は縺れ合って 固結びがひどくなってた 躊躇わないで言えたのなら 君はもう泣かないの 雲の形 突き抜ける想いの衝動描く 漂う真夏の香りに 何度も思い出してる 誰か触れた軌跡だけ 夕立のように ぽつりと色が染みだしていた レンズ越しに眺めてた世界は 他人事のように映り 失くしていた気持ちを知った時 僕らの時間 動き出した 秤にかける恋の質量 どうしたって釣り合わない 空の形 焼き付ける 銀の向こうまで 日差しの眩しさ 温度も 残

やなぎなぎ 鳥篭の城歌词

10/04 02:15
鳥篭の城 / 鸟笼之城 作词:やなぎなぎ 作曲:やなぎなぎ 编曲:やなぎなぎ 演唱:やなぎなぎ 同人专辑「CorLeonis - freirinite」收录歌 広(ひろ)い広(ひろ)い庭(にわ)たたずむ王様(おうさま)[幽深的庭院 伫立的国王] 誰(だれ)も助(たす)けには来(こ)ない[没有人前来 援助和拯救] 鳥篭(とりかご)の中(なか)[他孤身一人 站在笼中央] もうじき夜明(よあ)けけがやってくるのに[为何黎明早已到来?] どうして私(わたし)の闇(やみ)は終(お)わらないだろう[而我的黑

やなぎなぎ Killer Song歌词

10/03 23:11
きみは眼(め)が見(み)えない代(か)わり真実(しんじつ)だけが見(み)える 你虽然眼睛看不到却看到了真实 kimiwa mega mienai kawari shinjitsu dakega mieru だから誰(だれ)もがきみを利用(りよう)した 所以无论谁都把你利用 dakara daremoga kimiwo riyoushita 食料(しょくりょう)を余分(よぶん)に持(も)って逃(に)げたやつはさて誰(だれ)と 拿走多出的粮食的人是谁 shokuryuuwo yobunni mo^t

やなぎなぎ Ambivalentidea 歌词

10/03 08:58
Ambivalentidea TVアニメ「ヨルムンガンド」EDテーマ 光横(よこ)たえる海神(わたつみ) 创痕(そうこん)の间に揺らめく过ち 浮上(ふじょう)して息を継ぎ 溶かされ混じるだけの憎爱(ぞうあい)を手にした 矛盾孕む この世界ごと 覆(おお)い尽くしてる策动(さくどう)の音に倾(かたむ)く梦 脚は もう无い 水壁を贯く鼓动 岸辺(きしべ)に咲いた天花(てんか) 内侧(うちがわ)を白色(はくしょく)に染めあげ 惹かれあう antipathy 大事な宝物は笑みの裏 隠した 崩れる意思 啮

やなぎなぎ ぼくのともだち歌词

10/02 14:55
寂しくて泣いたあの日も 嬉しくて微笑んだ日も 君は僕の友達 風が泣いたあの日 月の欠片が落ちてた 君の声は確かに 僕の名前を呼んでた 暖かい光で 僕を溶かしてしまう そんな優しい月に その手が触れた時には 夢を見た 君と一緒に いつだって手をつないでた さよならを忘れるぐらい いつの日かなくなる時も 君は僕の友達 海が月を写して 飲み込まれてしまいそう そんな途方のない闇 僕はただ見つめてた 探してた 君だけをただ がむしゃらに手を伸ばしても 掴めない こんな強さじゃ いつの日か見つけ出すから

やなぎなぎ 真実の羽根歌词

09/30 02:17
目が覚めて伝わる 色艶の無い温度 立ち上がろうとして崩れていく砂の足 海のような群青漂って 終わりまで何も言えなかった 華奢な輪郭思い出す 遠ざかる心度の距離 ゆっくり満ちる次の記憶の箱 開き続けたならいつか出会えるのだろうか そんな夢を見続けてる 同じ世界で 同じ時間で ずっと まっさらな翼を一欠片手にとって 銀色の上皿へ 変化していくトルク 差し出すのは心臓 薄鈍で どちらにも染まりきれなかった 笑みと涙が混ざった様な 舞い上がる最後の羽根 静かに落ちる 影を残したまま そうして天秤は二度と

やなぎなぎ ラテラリティ歌词

09/29 20:06
嘆く声は霞み 置き去りに 君は君だけの国を創ってる ねえ教えて 半分の世界はどんな色で どんな匂いがしているの 誰にも見えないパレット 絵の具重ねて 君は言葉さえ塗りかえて笑っている どうして そばにいても心の端ですら読み取れない こんなに望んでても 同じ気持ちになれないなら 早く片方を奪って 「煙たがる群がり 遠巻きに 僕は僕だけの国に逃げ込んだ 空に垂る心の根 雨粒を全て食み 透明な花を育てる 誰にも見えない偶然 ずっと重ねて 人はそんなのを奇跡だと名付けたから 残した悲鳴を閉じ込める箱を

やなぎなぎ トコハナ歌词

09/29 03:32
初めはいつだって 期待を止められない けれどやがて諦めを覚える 今を守る盾を薬莢に詰め込んで 円く壁を切り取った のぞけば 終わりが見返してた 硝煙弾雨に飛び込む君の 愛情には 表情のない仮面が貼りつく 報いることだけが君を動かすのなら 僕はどうしてここにいる 最後は唐突に 一瞬で奪われる 誰を責めても戻りはしないのに 連鎖は終わらずに それどころか増してく 自分自身を追い込む武装に気づかない ピエロの様だ 砕けた心を纏った君の 感情から微かな声 引き摺り出したい 本当は泣きたくて堪らないって言

やなぎなぎ You can count on me歌词

09/28 23:34
不器用な君が好きだよ いつも逆走して落ち込んでる でもただの一度も言わない もう諦めるよ.なんて 飾り立てるだけ 空洞のコトバ 似合わない 前だけ見てていいよ 君がレール間違えた時は さり気なくポイント切り替えるから You can count on me! だから安心して 走り続けよう 声は魔法になって この世界に 宇宙に かかるよ 天邪鬼な君が好きだよ 隠してるつもり 気にしないふり でも目がキラキラしてるの これは好意のかたち あれは恋のカタチ どれも愛の形だから 1人きり考える それもい

やなぎなぎ 終わりの世界から歌词

09/28 01:38
终わりの世界から 陪你到世界终结 笑(わら)い合(あ)えるってすごく幸(しあわ)せなこと (能互相微笑是一件幸福的事). それをきみから教(おし)えてもらったんだよ (是你教懂我这件事的) 小(ちい)さな时(とき)からなんでも知(し)っていて (从小时候已经什麼都知晓) きみの趣味(しゅみ) その理想(りそうに)に合(あ)わせようとした (为了想办法配合你的趣味 你的理想) そんなきみがこっそり教(おし)えてくれた (而你悄悄地告诉我) 好(す)きな人(ひと) 年上(としうえ)の绮丽(きれい)な