何か何かがおかしいよって むしろ正しいことがありますか? 今更すぎる 友情 そのくだらない夢の続きを 守る意味はあるのですか だって 幸せを噛みしめて 前を向く人を 踏みつぶした君 泣いてみせて 怒ってみせて 叫んでみせて 君のその 不気味な笑顔で 僕を見つめないで どうか 教えてくれ 教えてくれ 喜びの意味を 笑われ 笑っても 馬鹿だからわかんないんだよ 夢をみせて 夢をみせて 空き部屋を探して これは誰の噂? 何か何かがおかしいよって むしろ正しいことがありますか? 「自分!」「自分!」の病
まふまふ
まふまふ ヤクビョウガミ歌词
まふまふ ハーテッド・ドール歌词
ハーテッド・ドール Hearted doll 中文翻译byGINI 切り取った檻の片隅で膝抱え目を瞑っている 在切断了栅栏的某个角落,怀抱双膝紧闭双眼. 冷えた都会の体感温渡 小さめの吐息一つ空気汚した 感受着大都市的寒冷温度 ,微微叹息弄脏了空气. 愛想笑いと期待はずれを責めたて 因为不能回应别人的期待被狠狠责备,脸上却堆满假笑. こもりがちの声が恥ずかしくて はにかむ子供の振りで誤魔化した 沉闷的声音很是羞涩,红着脸像孩子一样为自己辩解. 欠伸のふり首を傾げてオルゴールを抱いた人形が 怀抱八
まふまふ 仇返しシンドローム歌词
夢を見てるような仮死状態 「どうやら僕に奇跡が起きました」 苛(いじ)められていた毎日と ここは逆さ桃源郷 次第に融(と)け合う白昼夢 狂う 平衡感覚 立ちくらみ 姿見 眺めて 零した. 「僕が仕返しをしてあげる」 仇(あだ)返しシンドローム 嫌味ない正義 奸曲(かんきょく)ヒロイン 『馬鹿がお似合い』 恩を潰しては人に塗り付ける 「くだらない」と君は 吐いた 理想論を? 再び始まる ニューゲーム 夢中で齧(かじ)りついた毒林檎?? 苛(いじ)めだ 騙しだ 裏切りだ スパイスすら許さない 蔑(さ
まふまふ ハッピーチューン歌词
じゃっじゃっじゃん♪ 振り向きピースで今日もおでましだ スマイル増し増しで 毎度お騒がせ やったった♪ 突然リア充はじめましました いやいやマジマジで わけわかんないぜ.high! GO!GO!GO! 浮かれてこうかフルスロットルで ハッピーラッキーフラグなら ほら揃っとるで? ふわっふわっふわっ♪ 夢見心地で七転あっちこっちで さよならローテーション アゲてろよテンション! "明るいキャラなんて無理っ!"とか決め付けずに 一度だけ試そうか?日々をカラフルに塗り替えて! 聞かせてよハッ
まふまふ プラスティック歌词
可愛いだけで世の中 渡っていける? いけそうかも!? キラッ★ にこにこっとっとっと あざといふわふわ感(かん)はお嫌いですか アリでしゅう? ふにゃあ!デレデレっちゃった? くるりと回って はいポーズ! 恥ずかしがってちゃ もうアイドル失格 フレー!フレー!って応援して 全力回せ回せ回せ 空色のマフラーを エールと想い詰め込んで 頭上へと飛ばせ飛ばせ飛ばせ 出発進行だ 始まるよ.ついてきて?It's Show Time! 名刺代わりの笑顔一撃! 愛)しい?苦しいかな...? あはっ★ 逃げちゃ
まふまふ 空を駆け下りて歌词
ねえ 運命が狂ってしまった日の 空をまだ覚えている? 世界中の「悲しい」にもオレンジが灯る 僕の影が君を乗せていく ねえ いつだっけ? 知らないうちに うまく笑えなくなった 愛憎や欲望なんかに踏みつけられて 何も信じられなくったんだ 僕の背中を撫でる黒髪 空を駆け下りた 君を乗せて 何処かで終わる黄昏の空 あの頃の僕たちを連れていく ねえ 知っているよ とっくに君は この世にはいないってこと 無愛想なしかめっ面も 目元の隈も からかわれることもないんだね そして 君(きみ)の 時計の針が 今日は
まふまふ クリスナイトパレード歌词
目に見えないものばかり 追いかけたって仕方がないでしょ おどけたようなフリをして 君は言う 言葉は風に溶けた 君の 小さいころの夢は確かサンタだっけ うつむいて恥ずかしそうにするから からかったんだっけ 大人になると見えなくなっちゃうような気がして ずっと子供でいたのに 空をかく指先 ねえ 招待)して 僕も乗せて 僕も連れて行ってよ 雨音のアンサンブル 夜のカーテンに覆われる 離さないと口ばかり 約束なんてしなきゃよかったな 僕のことを嘘吐きにしないでよ 言葉は風に溶けに 君の心臓の音はボクより
まふまふ 夢と泡沫歌词
君と歩いた 夕焼け空を 雲の裏側 隠してしまう 息をするのは どうしてですか 生きてゆくのは 死んでゆくこと 夜がとじたら 迎えに来てよ 消えてゆく 世界は討ったかった もう僕の隣にいないのかい もう少し 話がしたいなあ 少しだけ-- 少しだけ-- 少しだけ------ -------------------- -------------------- -------------------- 专辑:闇色ナイトパレード 歌手:まふまふ 歌曲:夢と泡沫
まふまふ 落書きの隠しかた歌词
狂ったように手を叩いては 先も見えないあの子の人生 酒を浴びては小言をふかす オサナイ カケナイ ジャベラナイ 鬼さんこちら手の鳴るほうへ いつかは終わる小さい人生 前を向けば崖に落ちるよう うまくできた吹き溜まり ねえ 遊びに行こうよ こんな落書きのように 生まれた時には 飽き飽きしていたのさ 目深にかぶった帽子と手首の傷 あの日の夢はもうすっかり 薄汚れている いつも目の前を睨んじゃうから髪で隠そう 二度と何も見たくないや 酸いも甘いも欲も殺めて 嘘で固めりゃお咎め無(な)しと 盗人 聖人君
まふまふ サクラ唄(Album ver.)歌词
舞い落ちる花びらそっと 掬うようにこの手伸ばす 幾年を重ねたこの想い すれ違っても分かってた2人 きっと僕の空は君と見上げた時 できたんだ ごちゃごちゃに詰め込んだ 思い出 君がくれた サクラ唄.今君の横で 「ダイスキ」は届いていますか? 醒めない夢はいつも傍で 二人を包んだまま・・・ どうして好きになるほど 辛くて 僕の心埋め尽くす 君 真っ白から始まった 物語はまだ続いてく いつも駆け足で手を振る 君を追いかけた サクラ唄.散らない願いは 二人繋がる春の願い 僕の唄を口ずさむ君 二人奏でるメ
まふまふ 忘却のクオーレ歌词
初めて知る 胸の空白 遠い昔に落とした そう.埋められないこの痛覚を ヒトはイナチと呼(よ)んだのだろう なら.答えは一つだろう 落っことしたままのページに 感触のないこの両脚で 遥か地の果てまで 逢いに行こう 可能性を追い求めた末に ヒトビトは溺れ カミサムにも見放された情報の海上で カナシミもイカリも枯れるほどに 誰もいつしか気付けば 自分自身を忘れていた キミとボクの距離の間には 塞ぎ込んだドアが立ってて 抉じ開ける事も 壊す事も 今ボクは出来ない 名前と意味があったような 懐かしいカンジ
まふまふ 完全犯罪ラブレター歌词
『本日.◯◯市で行方不明になっていた高校生が※殺されているのを-』 いつも通り 賑わうテレビに 君の名前が 流れていたんだ 退屈そうに 笑う君の顔 なんでなんだろ 思い出していた 名前の無い 手紙をもらった 鍵がついた 僕への言の葉 誰からだろ 1と1の君 「私は今あの場所にいるの」 グルグルと回る思考に 手紙が届いた 嗚呼 君は何を待っているんだろ ほら 僕宛の置き手紙 あっちこっち笑ってる ねえ 誰なの 誰なの 答えてよ それはハリボテの物語? きっときっと紛い物 今.どこにいるの なにして
まふまふ ポーカーフェイス歌词
曖昧被った仮面 もしかして/披著曖昧的面具 難道 今まで見せてた それも嘘?/一直以來看到的 全都是假的? 会いたい足りないハート差し出して/想見你 不滿足 把紅心交出來 気がつきゃダイヤも奪われちゃってる/沒發覺的話 我連鑽石都一起搶了 本性? 本能? 本当?/本性? 本能? 當真? 幸い 災害 ピエロ落ちちゃって/幸運 災害 小丑掉下來了 見えないところに ブラフ張ってまた/在看不見的地方 虛張聲勢 『脳内どうだい?』 見透かされすぎて/『腦內怎麼啦?』 完全被看穿了 どうにも こうにも 頭
まふまふ かなしみのなみにおぼれる歌词
かなしみのなみにおぼれる/伤潮溺亡 作词:Neru 作曲:Neru 编曲:Neru 呗:镜音レン 翻译:LIMitas 罗马音:里芋 手足二つずつ生えている程度じゃ/手足各有两只的程度 te a shi fu ta tsu zu tsu ha e te i ru tei do jya 爱せるものも二.三で それが/能爱的东西也只有二.三件 然而 ai se ru mo no mo ni san de so re ga バカみたいに増えれいくようだと/这限度却一味地扩充 ba ka mi tai
まふまふ 命のユースティティア歌词
Justice is still in my heart 君に届け ユースティティア 暗闇が立ち込めた様な 見捨てられた街で 一人 孤独を詠う君を見た よみがえる過去(きおく)に木霊(こだま)して 君の腕を掴む ここが 約束の地だと信じて 確かな答えは何処にも無いけれど 籠の中の小鳥は目覚めた 羽根さえ無いまま鼓動は加速して 僕らこの日を この時を待ち続けてたんだ 叶わぬ祈りに 救いの両手を 生まれ変われ 命のユースティティア どんな風 吹いていたって この声は 消せやしない 未来(あした)の僕
まふまふ 林檎花火とソーダの海歌词
ほら 愉快さ愉快 雪駄(せった)を履(は)いて 拍子木(ひょうしぎ)を打(う)てば 夜が来る お祭り騒(さわ)ぎ 飞び跳(は)ねる猫 うさぎの颜した マト当(あ)て屋 ゲラゲラ笑う君は 血を饮んで 眺(なが)む行列(ぎょうれつ)は 氷(こおり)売り 平和(へいわ)に包(くる)まった 夏祭り 世界中に暴力(ぼうりょく)が 溢れかえった それが当たり前のように 月夜(つきよ)は廻(めぐ)る いじめたもん胜つ 千社札(せんじゃふだ) 金鱼(きんぎょ)すくい 「こんなのおかしいよ」 なんて谁も言わない
まふまふ 戯曲とデフォルメ都市歌词
名前も無い僕たちの背を見て嗤う もう望まれない命だって気付いているけど パサパサになった黒パンかじった ざらついた暴力と果てしない雲 「呪われた命」なんてつぶやく 君が悲しそうにするんだもん ボクも同じさ 涙で溜まった泥水に映る この空はどこへ行くのだろう 綺麗な物なんてありはしなくて 灰被って傘もさせない もういっそ大きな間違いでも構わない 今 君の笑う顔を閉じ込めるような夜は奪おう 高架橋 雨降らす神様 白日を盗んだら 鉄格子の日々を抜けたらそこには 泣き虫な君も笑わせられるような世界があっ
まふまふ 孤独ノ隠レンボ歌词
物語の始まり 開ける幕 主役 ギミックピエロの喜劇の笑い雨 濁った泥水に 映った君の顔 平凡な日常 うんざりだった 艶聞好物で 推測吐き散らし 夢か現(うつつ)かにさ 大衆心理 引いた罰の栞(しおり)から 溢れ出す オモチャそっと広げて 1713 見つけ出した おとぎ話 熟れた果実のように 甘い蜜 群がり 狂う 感情征服 雨上がり 何でもない 笑う陰がほら揺れる 本を開けた無邪気な憧憬 退屈しのぎにさ 始めるこのゲーム 平凡な日常 隔たる代償 鬼の目を隠して 切り裂く鉄の味 赤く紡ぎいれば 準備
まふまふ 千本桜歌词
大胆不敵にハイカラ革命 大胆无畏洋化革命 磊々落々反戦国家 光明磊落反战国家 日の丸印の二輪車転がし 骑著日之丸印的二轮车 悪霊退散 ICBM 恶灵退散ICBM 環状線を走り抜けて 東奔西走なんのその 奔驰穿过环状线 东奔西走不算什麼 少年少女戦国無双 浮世の随に 少年少女战国无双 跟从著浮世浪 千本桜 夜ニ紛レ 君ノ声モ届カナイヨ 千本樱溶入夜中 连你的声音也传不到啊 此処は宴 鋼の檻 その断頭台で見下ろして 此处开宴钢铁牢笼中 自那断头台上往下看吧 三千世界 常世之闇 嘆ク唄モ聞コエナイヨ
まふまふ ラストエフェクト歌词
レプリカの夜空に 銃声が 無様に 鳴り響いた 『この観覧車が最終便.お嬢さん切符はありますか?』 不条理なカーニバル 被験者は 痛みを飼い慣らした 「失敗して笑われるなら 何もしないままでいい」なんて 平気なフリして デタラメな 夜に叫ぶ いつか壊した感情の羅列は 暗いパレードを奏でた ah...救えないな 終わりにしようか そろそろ眠いし- 『さあ.お嬢さん.その場所からは何が観えていますか?』 「希望的観測? いいえ 絶望しか観測できないわ」 うんざりするように 少女は 瞳を閉ざす ☆終点の