炎さえも 凍てついた 孤独の中求む 魂から 結びつき 私を恋い温めて 嗚呼 祈りの言葉がふるえ 嗚呼 弱きいのちが消えても くりかえす 輪廻の流れ辿り 終わらない世界の宿命を見つめてる くりかえし 詠われる者達よ 目覚めれば赤子の夢 守られてまどろむ宵 吹雪の後透きとおる 海辺に立ち想う 愛の糸が引き寄せる 人の縁罪の色 嗚呼 哀しいと云えず云わず 嗚呼 強がる訳を教えて 時を待ち 静かにふたり燃える 戻りたくない過去の私の苦しみに 時を待つ 願いを叶えたまえ 安らいで眠りませと くりかえす 輪
まどろみの輪廻
河井英里 まどろみの輪廻歌词
河井英里 千の海を越えて歌词
どこで会ったのだろう? 想い出のような君 やすらぎが打ち寄せる 初めて出会うのに 苇船に揺られて 共に旅したような 神々の住む岛で 共に暮らしたような これは幻? それでもかまわない これが恋なら 全てを赌けるから もしも君が望むなら ついて行こう 千の海を越えてなお 远く远く 私が透き通る 君の腕の中で 优しさの洗礼で 浄められたように 人は过去を 忘れて生きるもの けれど消せない 绊を爱と呼ぶ もしも君が行くのなら ついて行こう 千の时代を越えてなお 远く远く もしも君が望むなら ついて行こ