爱しさはどうしたら届くかな そっと指で繋がって それだけで 一人じゃないと分かるよ 今はただ静けさに甘えて 温もり分け合って 眠っていたい ねえ.夜の向こうには光があること 贵方は时々忘れてしまうのね 翼を失くした二人の行方を 月だけが见つめてるの 不思议だね.横颜が懐かしい ずっと时の向こうから 贵方をね.知っていた気がするの まだ知らない记忆の何処かで 同じ月の下で 寄り添ってた ねえ.侧にいることが慰めになると 贵方は黙って教えてくれるのね 翼を失くした优しい背中に ふりそそぐ 月の调べ