大切な 大切な キミがそばにいて ありふれた毎日が カラフルになる 伞の中 ふたりして 耳をすましてる 雨音を 歌にして 晴れ间を呼んでる 立ち止まり 静かに待ってみたりとか 新しい自分がいて 戸惑うけれど そっと キミの手を握りしめる そっと きゅっと ただ キミの手が握りかえす そっと きゅっと 时は缲り返すことなく 流れ去るものなら 今キミがそばにいること それは そう奇迹だ いたずらな 神様が キミを连れてったら・・・ そんなこと 考えて とても怖くなる 笑わせてみようと おどけてみたり