どんな願いならばかなえられないと言うのか?世の中でさえ信じてた頃 夢は無限にあるその全てを疑いもせず満たされていた許されていた ひとつひとつ仕組みを知れば子供のままでは生きてゆけないと 変りゆく他人を遠くに見ては時代の息吹に身をさらす ここではないどこかへと胸を焦がすよ 無邪気な季節を過ぎ今誰もが戦士達 2度とはない風の香りあといくつもの 扉をたたいてこの痛みを和らげる よく見てた景色例えば古い恋の歌を擦り切れるまで何度も聴いて 履き古しの靴どこまで飛べるか競走したそんな中間と別の途につく 道端