歌:持田香織 作詞:持田香織 作曲:谷山浩子 ぼくを きみのともだちといって いつも隣に置いてくれた どこへゆくにも ずっとずっと 一緒にいたね あれから いろんな日々を越えて いくつもの季節 通り越して いつのまにか きみは大きくなり 少しずつ ぼくを忘れていった 朝になれば朝陽を浴びて 夜になれば星をみた きみが出逢ったいっぱい きみが育ったいっぱい 知ってるよ きみは いつもがんばっている うつむき顔の今日があっても 明日の朝にはわらってみせる 声を出さずに泣いた夜 静かに流れる心の音 も