目を閉じて唱えたなら 霧が晴れて王子が迎えに来るって ...本当かなぁ 君とは出会っていた ずっと好きだった ママが読んでくれた絵本の中 優しくて煌めいて 手が届きそうで なのに その笑顔に触れられない きっと魔法の杖 誰かが穏したんだ 森の奥まで探しに来て 小さなつぼみ そっと開いて... 憧れのお姫さまは 突然降ったキスで目が覚めるけど 恋をしたこの心は 触れる前の温度で震え出すの 甘い風に導かれた その場所は おとぎの国でした 押し寄せる"始めて"は ずっと夢だった白馬の王子さま
うそつき王子と悩めるお姫さま -Princess syndrome- オリジナルボーカルマキシシングル
Whirlpool 恋する森のfairy tale歌词
Whirlpool 赤い風船歌词
夢を見ている まだそんな気持ちなのリアルじゃなくて 繋がる糸が 見えたくて少しだけ淋しくて 溢れる想い 微笑んで優しさで包み込むように この幸せが あの空のお向にうまで翔けてゆくから ふたり遠回りしてきたから キセキなんて思えるのかな 触れる度摇れる度 膨らんでゆく 恋の風船は飛んでゆく 愛しくて 嬉しくて 空へと舞うあがる 赤いこの風船 離さないで キミの手が ぬくもりが この胸の鼓動が 幸せを連れてくるよ このままきっと ふたりはそっと 同じ景色をみてゆくんだよね 描いた未来 彩る世界 柔ら