その人の声を 聞くだけで 失神しそうな 怒濤の恋愛 深く重く 熱く鈍く ああ溶岩の流れることく その人の声を 聞くだけで 失神しそうな 怒濤の恋愛 ................................... 比賀江 隆男:足踏みオルガン 戸川 純:マンドリン ※オムニバス「YEN卒業記念アルバム」には吉川洋一郎編曲による別ヴァージョンが収録されている. ※高見知佳に提供した『怒濤の恋愛』(作詞:戸川純/作曲:矢野顕子)は別曲であり.戸川が新たに詞を書き下ろしている. 专辑:玉姫様 歌
おしまい町駅ホーム 戸川 歌詞
戸川純 怒濤の恋愛 歌词
戸川純 おしまい町駅ホーム 歌词
家に帰るのが苦手.戸が開かないんです 家出る時アタシ.カギかけたんです 行ってきますと.一人住まいの 家出る時アタシ.カギかけたんです 背の高い人は苦手.顔が見えないんです 低い方がアタシ.お似合いなんです ただいま今日も.階段を降りて 地下鉄駅夜の ホームに帰るんです このホームは.夜明け以外なら.どこへだって繋がってよ 次の駅に行くんなら.Dive into the railroad 終点まで行くんなら.Dive into the railroad ここが嫌になったら.Dive into t
戸川よし乃 恋慕川歌词
歌:戸川よし乃 作詞:円香乃 作曲:岡千秋 私が小さな 川ならば あなたは遥かな 群青(あお)い海 そばで一緒に いたいから 募る想いは 蝶になる 千年を-あぁ-抱きしめて あなたへ流れる 恋慕(こころ)川 女の弱さは 捨てました 女の涙も 捨てました きっと必ず 逢えるから そうよ何にも 恐くない この川を-あぁ-迷わずに 信じて流れる 恋慕川 春には優しい 桜(はな)になり 冬には静かな 雪になる いくつ季節が 変わっても 燃える想いは 変わらない あなただけ-あぁ-あなただけ 愛して流れる
戸川よし乃 すずめは雀歌词
歌:戸川よし乃 作詞:円香乃 作曲:岡千秋 海鳴りが 聞こえます ひとりの港- 山の雀が 住む場所(とこ)なんて どこにも無かった あなたと見てた 灯台の あかりが今日も 揺れてる すずめは雀 仕方ないのに 涙が溢れて 止まらない 口紅は 落としましょう ひとりの港- だって綺麗に お化粧したら 逢いたくなるから 嫌いになると 決めたのに 決めたらもっと 恋しい すずめは雀 忘れたいのに 泣きたくなるほど 今も好き あなたに編んだ マフラーは 夜明けの海に 捨てます すずめは雀 変われないのに
戸川純 エンジェル・ベイビー 歌词
It's just like heaven bein' here with you You're like an angel, too good to be true But after all love you, I do Angel baby, my angel baby When you are near me my heart skips a beat I can hardly stand on my own two feet Because I love you, I love you
戸川純 涙のメカニズム 歌词
.......................................................... 泉水敏郎:ドラムス 中原信雄:ベース 比賀江隆男:ギター 立川芳雄:キーボード 里美智子:キーボード 飯尾芳史:エンジニア 土井章嗣:アシスタント・エンジニア 篠崎恵子:ディレクター 小尾一介:ディレクター ※MCにてヤプーズの演歌と紹介された.このライブ盤のみ収録曲. 专辑:裏玉姫 歌手:戸川純 歌曲:涙のメカニズム
伊東歌詞太郎 ゆるふわ樹海ガール歌词
散々夢は見た 做了一大堆梦 アラーム止めて起き上がるんだ 按掉闹钟站起身来 ちょっとだけ得意げな 猫の表情.横目にさ 斜眼看著好像有点得意的猫咪的表情 定期の更新周期 定期车票的更新周期 給料日前に襲い来んだ 每次都在发工资前袭来 気付けば毎日が つまらなかったなぁ 回过神来才发现 每天都很无聊呢 とうにぬるくなった ジュース飲んだときの 就像在喝早就不冰的果汁时 あの感覚は 味わいたくないもんな 那种感觉 永远不想再尝到了 ゆるふわ樹海ガールは 今日も笑って元気 轻飘飘树海女孩 今天也笑的很有
石川さゆり 歌、この不思議なもの歌词
石川さゆり 歌.この不思議なもの 作詞:なかにし礼 作曲:小六禮次郎 幼い頃からふりむけば いつでもそばに歌があった ひとりぼっちで泣いた日も 別れ話の旅の夜も ああ この世に歌があればこそ 私は今も 生きている 歌.この不思議なもの どこから来て どこへ行くのか 歌.この不思議なもの あなたを愛し 愛して死にたい 花が蝶々に恋するように 思えば私の人生は 歌道連れの旅路だった 歌は私の影であり 白い私の吐息だった ああ この世に歌があればこそ 地上に花は 咲いている 歌.この不思議なもの 泣い
戸川純 諦念プシガンガ 歌词
空の彼方に浮かぶは雲 嗚呼我が恋愛の名において その暴虐の仕打ちさえ もはやただ甘んじて許す 牛のように豚のように殺してもいい いいのよ 我一塊の肉塊なり ライラライラライ ライラライラライ 我一塊の肉塊なり 空に消えゆくお昼のドン 嗚呼我が恋愛は終止せり あの泥流の恩讐が もはやただあとかたもなしや 愕然とする間もなく腐敗し始める 我一塊の肉塊なり ライラライラライ ライラライラライ 我一塊の肉塊なり ---------------------- 远方的天上飘着白云 啊~ 以爱的名义 连如此暴
戸川純 蛹化の女 歌词
月光の白き林で 被月光染白的树林里 木の根掘れば蝉の蛹のいくつも出てきし 挖掘树根的话就能找到无数的蚕蛹 ああ 是啊 それはあなたを思い过ぎて変わり果てた私の姿 那是因为对你过度思念而幻化成的我的身姿 月光も冻てつく森で 连月光也被冻结的森林里 树液すする私は虫の女 啜饮着树汁的我是虫之女 いつのまにかあなたが 不知不觉 私に気づくころ 在你注意到我的时候 饴色のはらもつ 化为拥有蜜糖色腹部的虫之女 虫と化した娘は 不思议な草に寄生されて 寄生在不可思议的草中 饴色の背中に悲しみのくきがのびる
戸川純 パンク蛹化の女 歌词
月光の白き林で 木の根掘れば蝉の蛹のいくつも出てきし ああ それはあなたを思い過ぎて変わり果てた私の姿 月光も凍てつく森で 樹液すするあたしは虫の女 いつまにかあなたが 私に気づくころ 飴色のはらもつ 虫と化した娘は 不思議な草に寄生されて 飴色の背中に悲しみのくきがのびる 月光の白き林で 木の根掘れば蝉の蛹のいくつも出てきし ああ それはあなたを思い過ぎて変わり果てた私の姿 月光も凍てつく森で 樹液すするあたしは虫の女 专辑:TOGAWA LEGEND SELF SELECT BEST & R
戸川純 リボンの騎士 歌词
ぼくのみる夢は ひみつだよ だれにもいわない ひみつだよ 赤いマント ヒラヒラ 馬をとばす王子 それがぼく タラッタラ・・・・・・・ ひらけよ お城 朝日がのぼる 王子さまの おでかけ ラララ ラララ くりかえし 专辑:昭和享年 歌手:戸川純 歌曲:リボンの騎士
戸川純 或る雨の午后歌词
雨が降ってた しとしとと ある日の午后の ことだった 君と僕とは 寄り添うて 雨の舗道を 濡れながら 二人愉しく 歩いたね 雨に濡れても 二人きり 或る日の午后の ことだった 肩を並べて 寄せ合って 話し疲れて どこまでも 二人黙って 歩いたね 雨が降ってる 今日もまた 或る日の午后を 思い出す 君と僕とは 別れたが 雨の舗道を 濡れながら 一人黙って 歩こうよ 专辑:TEICHIKU WORKS JUN TOGAWA~30TH ANNIVERSARY 歌手:戸川純 歌曲:或る雨の午后
戸川純 玉姫様 歌词
ひと月に一度 座敷牢の奥で玉姫様の発作がおきる 肌の色は五色 黒髪は蛇に 放射するオーラをおさえきれない 中枢神経 子宮に移り 十万馬力の破壊力 レディヒステリック 玉姫様 乱心 もう何も見えない もう聞こえない あなたの話が理解できない 異常な発汗と嘔吐の中で 六感は冴えわたる 神秘 神秘 月に一度 神秘 神秘 神秘の現象 赤い月の夜 座敷牢の奥で玉姫様の発作はつづく 獣なみの体温 眼光は稲妻 逆流する血液をおさえきれない 脳下垂体 子宮に移り 十万馬力の破壊力 レディヒステリック 玉姫様 乱
戸川純 眼球綺譚 歌词
忘我の裂け目から 溢れる河のよに 悲愴の赤い花 散って舞う花弁のように エーンエーン エーンと 泣きすぎて枯れ果てた 目から なお流れる 赤い涙 I'll never forget you I'm cryin' 衰弱の裂け目から まだ洩れる息のよに 悲愴の夕刻を染めるあの斜陽のように エーンエーン エーンと 泣きすぎて枯れ果てた 目から なお流れる 赤い涙 I'll never forget you I'm cryin' 雨の降る坂道 口笛を吹きながら うつむいて思い出すあの夏の空の色 エーンエ
戸川純 夜が明けて歌词
夜が明けて手さぐりをしてみた ぬけがらのとなりには だれもいない 目をあけて部屋のなか見てみた 陽がもれる窓のそば だれもいない 夢を追いかけて ひとりふかすたばこのけむり 白い白い 夜が明けて夢をみたまくらに あの人のかみの毛が ひとつのこる テーブルの灰皿の中には あのひとのすいがらが ひとつのこる あせたくちびるをかんで ひいたルージュの赤が つらいつらい われた手鏡に語りかける おんなの朝は ひとりひとり 专辑:昭和享年 歌手:戸川純 歌曲:夜が明けて
戸川純 さよならをおしえて 歌词
私は待っているわ 爱してくれるまで 贵方を待っているわ さようなら いつでも待っているわ 爱してくれるまで 贵方を待っているわ さようなら 例え大惨事が起きて 浊流が走り 街中が废虚と化しても シェルターの重い扉を开けて 贵方の名前を呼ぶ私 私は待っているわ 爱してくれるまで 贵方を待っているわ さようなら さようなら 例え私が事故で死んでも ほっとしちゃいけない 幽灵になってもどって来るわ 贵方の名前を呼ぶ为に 私は待っているわ 爱してくれるまで 贵方を待っているわ さようなら さようなら-
伊東歌詞太郎 ピエロ歌词
大丈夫 大丈夫 /没事的 没事的 おどけてみせる僕は /表演着滑稽动作的我是 小さなサーカスの名も無きピエロ /这个小小的马戏团里无名的小丑 真ん丸いお月様みたいな /在像是圆滚滚的月亮般的 ボールの上 バランスをとって /大球之上 维持着平衡 派手に転んだりしちゃって /然后忽然华丽地跌落下来 笑われるのが僕の仕事 /逗人发笑便是我的工作 客席に泣いてる君を見つけた /发现了在观众席上哭泣的你 そんな悲しい顔はしないでよ /別露出那麼悲伤的表情啊 パパもママも知らない君の涙に /爸爸和妈妈都沒
伊東歌詞太郎 ぼくらのレットイットビー歌词
生(う)まれ変(か)われるのなら 目印(めじるし)になるから 巻(ま)いておこう 小指(こゆび)と小指(こゆび)の长(なが)い糸(いと) ほどけない様(よう)に 结(むす)んどこう 夏祭(なつまつ)り りんご饴(あめ) 雨(あめ)降(ふ)り空(そら)に 虹(にじ)が架(か)かる顷(ころ)なの 壊(こわ)れた感情(かんじょう)が いつか 君(きみ)を消(け)していく 见(み)えなくなると 失(うしな)われる灯火(とうしび) でも 结(むす)んだ长(なが)い糸(いと) ほどけ落(お)ちていないから
伊東歌詞太郎 コカコーラタイム歌词
少しボリュウムを下げてみようかな 耳が痛くなってきたみたいだな こほんこほん 咳払って 払い過ぎて 飛び出す赤い唾 ごしごし 目を擦って 擦りすぎて 止まんないネガティブが コカコーラ 買いに行こう 空白の 深夜二時 メンソール 吸いながら 嫌々近い未来を目指して 少しお喋りをやめてみようかな 口を開けば災いばかり降る えへんへん 僕 威張って 威張りすぎて 離れた仲間たち それぞれ 道進んで いなくなって 笑ってる 僕の事 モスバーガー 温めよう 誰もいない 台所 ワンピース 読みながら もや