始まりも終わりも 気付かずに 時は過ぎて 泣いた空を見上げ 零れ落ちた 君の涙 傷付かず 生きていく事など 出来なくて 壊れた世界でまだ 声を殺して泣いてる どんなに儚くても わずかな奇跡を残して いつの頃か僕は 誰の目も見れなくなって 錆びれた籠の中 飛び立てず 明日を夢見る 微笑みに そっと 触れていたいだけなのに 手探りのままだまた 噓だけが上手くなって 溢れた哀しみさえ 抱いたままで眠っている 空の波間から 月が僕を呼んで やわらいだ光の中 導かれるように 君には伝えたくて 震える声で叫
birdcage 上原
上原れな birdcage歌词
上原あずみ 無色歌词
いくら泣いても涙ってものは 決して枯れゆく事などないと知りました この星空がこんな輝くのは このどれかに君が居るからなのでしょう 君が居なくなった ねえ一人にしないで 目に映るものが 全て歪み始めてた 顔を上げれば空は広がり 星達は輝くけれど 星に手が届くはずない どうしてこんな空は遠い 君に会いたい この星空がこんな切ないのは このどれかに君が居るからなのでしょう 君が居なくなった 何もかも無くなった 目に映るものが全て色を失った 顔を上げれば空は広がり 星達は輝くいつも 一番大切な人とは ど
上原れな ありがとう歌词
滑り落ちていった言叶は どんなに悔やんでも足りなくて 少し疲れていた私に いつでも确かな温もりをくれたね 塞ぎこんではまた 心配かけて どんな时だって その爱に 救われたこと ありがとうの言叶が胸に染みる 深い孤独を今 照らすように さよならから始まる物语を 一人步く勇气をくれたこと ありがとう 君がくれたものに私は それだけ返せていたんだろう 时が过ぎれば愈されると 谁もが知ったような颜で言うけど 别の道を选ぶことで 二人の 为になるんだと 哀しい程 思えて泣いた ありがとうの想いを伝えたくて
上原あずみ 青い青いこの地球に歌词
刺激的な日常(せかい)を 待っていたけど きっと 目の前に在るスベテが 大切なモノなんだね 失うこと怖がるなんて-私達未だ何も手に入れてない Oh yeah----青い青いこの地球(ほし)に 限りない未来重ね (you)can make me free このまま鼓動 感じていたい Oh yeah---- この気持ち舞い上がれ 空と海 焼き付けて 強い力で 君に抱かれ 飛び出したい おだやかな時間(とき)を 望んでたけど きっと どんな時間にもいつか 慣れて行くモノなんだね 求めること怖がるなんて
Sleeping at Last Birdcage Religion歌词
So slowly I'm losing 慢慢地我逝去了 who I've sworn to be. 曾誓言要成为的自己 a promise in pencil 铅笔写下的承诺 that years have made so hard to read. 多年后已看不太清 I've spent my life building walls 一生筑起许多墙壁 brick by brick and bruise by bruise... 一砖一瓦一痕一伤 a birdcage religion tha
上原れな さよならのこと歌词
忘れられない 無邪気な声 今も色褪せずに 楽しい日々が 隠していた 小さな思いを でもね このしあわせ 疑いもしないで 「さよなら」なんて言葉の意味を習わなかった もう夢じゃなくて そうこの世界に あの時のように素直に ただ泣いて泣いた日々はどこにもない ねぇ僕たちにはたどり着けない場所に 答えがあったのかな 君と出会わなければつらくないのに 恋人たちの ささやく声 街をあたためてく 楽しい日々は 隠していた 深い悲しみも でもね このしあわせ まわりが見えなくて 「さよなら」のこと置き去りのま
上原れな 優しい嘘歌词
よく待ち合わせしたカフェでも いつも立ち寄ったコンビニでも いつのまにか いつからか あなたを思い出さない 次 生まれ変わったら その時こそ死ぬまで そばにいるよと約束した 別れのあの日に 優しい嘘 あなたが最後にくれた大切な私の宝物だよ 傷ついた私の心は今も癒されている気がしています 雪降る空は切なく綺麗だね あなたと同じ空に続いてるから あなたが選んだその人を 恨んでも羨んでいても 諦めずに頑張っても その人にはなれない 心から誰より君だけ好きだったと 忘れないよと約束した 別れのあの日に
上原れな 命の証歌词
繋いだ心の空に 祈るものは 何一つ 君には届かないけど 何年でも 祈ってるよ 儚く燃えて 散りゆく花に あの日見た君の影を 何度も捜し続ける 地図のない 明日に向かい 僕たちはまた 愛を描くよ 動いてる 鼓動 それは かけがえのない 命の証 何にも求めなかった 小さすぎる君の手に こぼれた雫を拭いて 「笑ってよ」と微笑むから 遠くで揺れる 陽炎のように 一瞬の目映ささえ 永久に続けと願った 気付かない 大事なもの 枯れそうな花 水をあげよう 失って 気付くものが 大きな糧となるのでしょうか ゆら
上原あずみ 人生ゲーム歌词
あなたにはあなたの 誰かには誰かの 僕には僕の生き方があって woo それがどんなものでも どんな終わり方でも それを是か非か決める必要なんて無い 自分を救えるのは自分だけだって僕は想っています そう今はまだ 痛みを痛みだと認める事出来ないままで 僕達はどれ程の時間を過ごしてた 僕のこの人生が ゲームなんじゃないか何てね 想う時があるんだ 記憶などそんなもの ただの記録なんだから 書き換えればいいよ-と呟いた 僕の心と思考は生きるという事に向かっていない きっと僕は正しくはない 僕は僕の為に生き
上原あずみ Never Free歌词
誰の腕に包まれてても 誰の愛に包まれてても いつも何処か不安なままで いつも何故か淋しくて いつか心から安らぎ眠れる日は来るの? Never free 心が息絶えたなら 体も息絶えてしまえばいい 必要の無いものはそう 消え去ればいいだけの事 誰かに解って欲しいのに 誰にも本音は晒せない こんな矛盾した心を放てる日は来るの? 心が枯れ果てたなら 体も枯れ果ててしまえばいい 必要の無いものはそう 消し去ればいいだけの事 Never free 心が息絶えたなら 体も息絶えてしまえばいい 必要の無いもの
上原れな closing '13歌词
帰らない日々抱きしめたまま いつか.そう.いつか 弱い心が捕まる前に そっと.あなたを远ざけた あぁ.こんな気持ち 辛すぎるよ.もう あなたは谁なの.どこに隠れてたの ひどく怯えてる.俯いたままの リアルな私が待ってた またあの季节.夜空は白く.あなたも居って 触れて来ないで.嬉しいけど.心が痛い 离したくない.离れたくない でも谛めてた もうこれ以上.好きになれない 忧しな痛み耐え切れないよ 帰らない日々抱きしめたまま いつか.そう.いつか ただ傍にいて.それだけでいい 素直にはなれないけれど
上原れな 届かない恋 '13歌词
孤独なふりをしてるの? なぜだろう 気になっていた 気づけば いつのまにか 誰より 惹かれていた どうすれば この心は 鏡に映るの? 届かない恋をしていても 映しだす日がくるかな ぼやけた答えが 見え始めるまでは 今もこの恋は 動き出せない 初めて声をかけたら 振り向いてくれたあの日 あなたは 眩しすぎて まっすぐ見れなかった どうすれば その心に 私を写すの? 叶わない恋をしていても 写しだす日がくるかな ぼやけた答えが 少しでも見えたら きっとこの恋は 動き始める どうすれば この心は 鏡に
上原あずみ ママレード☆ラブ歌词
どこへ行っても 何をしていたって Ah- 君の事 頭から 離れないよ もう! 私は君の事をいつでも 考えちゃうけど 君は私を 想い出す時はあるの? ねぇ! 私は追う 君は逃げる こんなに伝えてるのに! どうしてなの? もどかしい 受け取って この想い 突っ走って 後悔してばかり Ah- この気持ち 誰にも 止められないよ もう! 君の理想に近づこうと 一生懸命 努力してるのに どうして 私じゃ駄目なの? ねえ! 私は押す 君は引く こんなに想ってるのに! いい加減 こっち向いて 切なすぎる 私
上原れな After All歌词
地上を離れてゆく 鳥の群れ ひとりのこの心は 何処へゆけばいい? あの日そっとかさねたキスでさえも きつく抱いてあわせた鼓動も まだ在るのに 恋してた君といた 夏は終わり 連れてきた想い出は 空へ帰るよ まぶしくて優しくて 好きだったよ その声もその夢も まだ探すけど Stay もう少しだけは このまま 週末 街を飾る 光だけ 滲んだこの心を そっと包んでる 影絵みたい 揺れる恋人たち あこがれだけわたしを いつしか追いこしてく 戻れない君といた 夏を想う 残らない足跡を その手を 明日を うれ
上原あずみ 生きたくはない僕等歌词
生きたくはない僕等 生きるべき理由が見つからない ゃる気が持てなくて 目標さえ持てないの 頑張り過ぎなくてもいい あなたはあなただから なまけてる訳じゃないんだ どうか理解して なんの為に頑張るの こんな世界には本当に 頑張る価値があるのだろうか 時々わからなくなる 生きたくはない僕等 生きる理由が見つからない 心が苦しいよ 息も絶え絶えになるよ 頑張り過ぎなくてもいい あなたはあなたでいい 逃げている訳じゃないんだ どうか受け入れて なんの為に生きてるの お金で買えるもの全てに どんな価値があ
上原れな 夢のつづき歌词
思うまま描き描いた 色を褪せない夢は 願う未來つなぐけれど 子供のまま辿り著けなくて 心に閉じ迂めて 忘れ去られていた あの頃は 夢をいつまでも描いて 後悔して 嘆いていても 取り戾せなくて 空高く 鳥のように 自由に飛び回ろう 世界を抱きしめるように 大きく羽ばたいて 頰なでる風は とても冷たく感じたけど いつのまにか心地よくて 言葉で語れないもどかしさ 心の扉明け 空に解き放とう 色付いた夢を 思うまま描けば 後悔して 嘆くのやめて また步き出そう 流れ迂む水のように 自由に行き(ゆき)渡ろ
上原れな After All~綴る想い~ (acoustic version)歌词
地上を離れてゆく 鳥の群れ ひとりのこの心は 何処へゆけばいい? あの日そっとかさねたキスでさえも きつく抱いてあわせた鼓動も まだ在るのに 恋してた君といた 夏は終わり 連れてきた想い出は 空へ帰るよ まぶしくて優しくて 好きだったよ その声もその夢も まだ探すけど Stay もう少しだけは このまま 週末 街を飾る 光だけ 滲んだこの心を そっと包んでる 影絵みたい 揺れてる恋人たち あこがれだけわたしを いつしか追いこしてく 戻れない君といた 秋を想う 残らない足跡を その手を 明日を う
上原れな コスモスのように歌词
楽しいことを見つけ 肩を寄せて 笑って過ごした 哀しいことを見つけ 涙こぼれ 励ましあってた あたりまえのように日は昇って あたりまえのように日は暮れゆく 細い枝咲くコスモスのように 全身全霊 夢見る少女で さよなら さよなら 子犬のようにじゃれあっては 密かな夢を告白したり 語り合ったあの道 夕暮れ時の空は 茜色の見事なgradation 憧れの人見つけ 頬染めている 私みたい 息をするみたいに恋をしては 息を止めたくなる切ないほど ゆらゆら揺れるコスモスのように 全身全霊 恋する少女で さよ
上原れな WORDS OF LOVE歌词
「大スキだよ.」って耳元で ささやいて今日がはじまる そんな2人でいたいよね これからもずっと 何とか迎えた1年目の今日は とびきりステキな記念日にしたくて そんな日にだって マイペ一スなあなた すれ違いざまに かわいいコを見てる すれたあたしをなだめるように 微笑って髮なでる ズルイよね そうやってまたごまかされるの 「大スキだよ.」って言うたびに 心の距離が縮まって ほんの些細なトラブルに 搖れ動くキモチ 偶然でも必然でも ふたりが出逢えた奇蹟を 抱きしめよう 來年もまた 一緒にいれるように
上原あずみ Special Holynight~odori akasou remix~歌词
[ti:Special Holynight] [ar:上原あずみ] [al:] [offset:500] [00:00.29]作:上原あずみ [00:15.95] [00:20.78]papapa- [00:42.23] [00:42.50]何だってこんな不器用で [00:47.21]回りしてしまうんだろう [00:52.15]いつだってこんな自分を [00:56.52]めてばかりいたんだ [01:01.21] [01:01.66]あの手この手考えてみたけど [01:06.40]チブなやり方じゃ