足�き 词・曲:小松未� 歌:小松未� 5th 「source」 フェアじゃない あなたのその仕打ちは 青二才の足�きと失笑ってやる 突き付けた通告も 藻くずとなり消えた さよなら 爱しい日々よ �持ち弄んで 余计なモノ全部 削ぎ落とすのね �る火种は まだ答え出せず惑う 伤で�くった心 照らし出す 口が上手く 见�けだけのあなたは 差し出された梦を贪り食らう 己しか 爱せない 怜れな人なのね さよなら �らぬ日々よ 吐き出した暴言は 二度と�らない 决�の�し �げた梦へ向かい 悬命に爱した
小松未歩 足
小松未歩 足掻き 歌词
小松未歩 I 〜誰か... 歌词
「I -誰か...」 詞:小松未歩 曲:小松未歩 编曲:古井弘人 歌:小松未歩 色のない街を 歩いていた<仿佛像枯枝一般搖曳著> 木枯らしに吹かれながら<行走在灰蒙的街道上> 自分が 何者かも知らずに<不知道自己是誰> どこへ行くの<不知道自己會前往何方> 人の愛し方を忘れて<忘卻了怎樣去愛一個人> こみ上げる想い 殺した<只想抹殺掉 仿佛塵灰一般涌上心頭的煩躁思緒> 誰か ここに<誰來告訴我> 居る意味を教えて<身
小松未歩 翼はなくても 歌词
足跡を色濃く落とし 幕を閉じた 傷だらけの君 残された僕等の方が 思い出をまだ引き摺ってるよ 勇み立つこの気持ち でも今は繋ぎとめたくて ※翼はなくても 飛び立てる君を見ていると 僕等が住むこの世界は ただ 褪せて見えた 光り輝く未来 待ち構えてる※ ガラス窓 映る姿は 誰にも見せない素顔がある ほろ苦い涙がこぼれて 本当の孤独を味わったの 眠れない夜ばかり 失くしたものは多いけれど 生きてる証しを この時代に示してゆきたい ささやかな夢と笑う人が 讃えるまで いつか必ず 大空舞う鳥になる 風の
小松未歩 風がそよぐ場所 歌词
変わり続ける都会の喧騒に 足を取られて またひとつ 諦めた 住みづらくしたのは 自分達の責任 緑が息づく 唯一の惑星なのに 風がそよぐ場所に僕らは生まれて 悲しみさえ吹き飛ばせるよ 青い空 高く 優しい雲 いつも通りの景色に 出逢えたなら おいで ここまで スピード上げて 愛を探そうよ 産まれたままで 誉められるくらいなら 悩みなんか無いわ バラ色ね 人生は 頭が回りすぎて つい口を閉ざしちゃう こんな暗い顔は 自滅するだけね 辞書にはない 幸福の意味を選べば 明日は きっと流れが変わる 笑顔に
小松未歩 銀河 歌词
小松未� - �河 3rd single -�い事ひとつだけ- c/w 作�:小松未� 作曲:小松未� �曲:古井弘人 song by 小松未� 静かに流れる� 森のにおいが深くなる道 あなただけ�つめてた 瞬きするたびに思い出す シ�トの�ではつなぐ小指も �れてしまわないように�くにぎってる つかまえていて この�河の海で 七色に�くビ�ズ 散りばめたよう 町のふもとを�つバスの音さえ 空に近づいてく 幸�を�んで いつか�った草原を越え めぐり逢える二人 笑�たやさず生きる 同じ想い 分か
小松未歩 不機嫌になる私 歌词
小松未� - 不�嫌になる私 小松未� 8 -a piece of cake- 2006.4.26 release 作�:小松未� 作曲:小松未� �曲:大�好修 song by 小松未� 「せぇ~の」で後ろ向いたら 突き�んでね �んでちゃ �まで行けない ともだちになる努力 今日からしてる あなたは�くへ旅立つ人 �を追いかけ... 男の子がいいな そばで力になれる こんな泣き虫は嫌いでしょ 足手まといになるだけだから 不�嫌になる私を �いつめないで そっと置き去りにして 「せぇ~の」で後
小松未歩 東京日和 歌词
恋の終わりに 東京タワーを見た 夢とあなたを 天秤にかけた答え 焼きつけてた 外苑通りで 夕陽追いかけ はしゃいだあの日 羽田までの 最後のドライブ ゆらり揺れていた わざと訛って あなたが喋るから ヘンで笑えた 上達してないね 今も 遠のいてく お台場の海は まぶしい西陽に 乱反射して 滲む景色 湾岸道路も ゆらり揺らめいた 渋滞は今日も大井まで続いてる 目を閉じても たどれるよ いまは 少し手前の駅で降ろして 天空橋 モノレールに乗り ゆらり揺られてく 专辑:小松未歩 7 ~prime nu
小松未歩 氷の上に立つように歌词
氷の上に立つように危なげなこともしたい 思い描いてた夢も形にしてみたい Forever My Destiny 宇宙船が目の前に降りたら 迷わず手を伸ばし その船に乗り込みたい その日 一日を悔やみたくないから きっと友達だって残し 地球を旅立つの 何もない毎日が一番だと言うけれど 本当は逃げてる 君のいない日々に負けて 氷の上に立つように危なげなこともしたい 思い描いてた夢も形にしてみたい Forever My Destiny わずか数行で片づけられた新聞記事にも 一喜一憂してみるけど 途中で放
小松未歩 あなたがいるから歌词
もしもこの世に 汚れがなければ 姿を 変えずに 愛し合えたのに どうして時は 衆を別つの ねぇ 傍に居て 今だけ あなたがいるから 私は強くなる 誓いの指輪 キラキラ 綺麗ね You will realize小さな夢も You are the one心満たされる はしゃいだ 自由を 持て余すくらい 夜のハイウェイ バイクを飛ばして この目で見て 触れて分かる 確かなものが あったね あの頃の二人に すべて戻せるなら 跪き 石になるまで 祈るよ We can still be free 100まで
小松未歩 青い空に出逢えた 歌词
今日はシグナル くぐり抜けてあなたに会いにゆくわ にぎわう街できらめく風 頬に吹いたから 雲間にのぞいた 天使たちのはしご 腕を伸ばし 静かに乗り 終らないどこまでも行ける ※青い空に出逢えた どんな時も同じ方向を見つめていたい 最後まであきらめないで 夢のかけら集めて七色に輝かせて ahh 探してた答えは きっとそこにあるから※ 本当は少し胸が痛い 何かが少しズレた 今日の果てには一体どんな明日を手にするの? 雑踏に紛れた彼がにじんでゆく もっと側にもっと近く あなたを感じていたかった 青い空
小松未歩 向日葵の小径歌词
歌曲:向日葵の小径 歌手:小松未歩 : 作詞:小松未歩 作曲:小松未歩 編曲:岡本仁志 ひとつ前の駅まで 引き返してみたけど 遠く澄んだ空に 風を ただ見ただけ 向日葵の小径を 一人 歩いた あの頃と同じ景色が 少し痛くて 「綺麗だ」とつぶやく あなたの声が 今にもしそうで この場所を動けない まだ愛してる 向日葵はどんな時も 太陽へと伸びてく そこが私に似て 「好きだ」と言ってくれた それは あなたが居て 照らしてたから 世界が震えるほどに 愛を叫べた 影ぼうしが揺れる 舗道も 今じゃ まとも
小松未歩 願い事ひとつだけ 歌词
願い事ひとつだけ 叶えてくれるなら 傷つけあった愛が始まらないように- どうして二人は出会ったの? こんなに淋しい夕陽を見るなんて 気の利いた言葉 探しても 離れた心をつなぐ言葉なくて 出来るだけの笑顔で手を振れば ちょっとだけでも綺麗にみえるのかな 願い事ひとつだけ 叶えてくれるなら 傷つけあった愛が始まらないように 思い出の歌が流れると 今でも切なさで胸が苦しくて 自由に夢を追いかけてる あなたの噂を聞くことさえ無理ね 目を閉じるのも恐いの 慣れなくて ahh 神様 どうか 惑わさないで 願
小松未歩 謎 歌词
この世であなたの愛を手に入れるもの 踊るライト見つめて忘れない ahh 謎がとけてゆく 君はまだ 疑うことなく 友達と呼べた日々過ごし 今もずっと 涙あふれ止まらなくて 失うことだけを教えてゆくつもり 少しでも伝えたくて 傷む心が どんな経験しても やっぱり迷うのよ この世であなたの愛を手に入れるもの 踊るライト見つめて忘れない ahh 謎がとけてゆく 君がただ 見失う時は やり場のない想いを感じ 鏡となる わざとじゃなく ひらめくのよ 不思議なシグナルが 私に仕掛けるの もうすぐ私のもとにハー
小松未歩 あなた色歌词
いつもそう 素っ気ないフリして 話しかけても ナマ返事 ねぇ 聞いてる? おやすみのキスは軽く頬に... 子供あつかいされたり 理想とは かなり違うけど ダダっ子をあやすような 困った顔もステキ 知ってるよ ホントは 不器用だとか 涙もろいとか カッコ悪いとこも 全部 ひっくるめて大好き 照れ屋なとこも もっといっぱい見せて ありのままを 私だけに 夏の夜は 天の川が見事 「降ってきそうだ」と ほほえましい発言 落ち込んで どうしようもない時は テコでも笑わせてくれる 不安は あまり減らないけど
小松未歩 恋人たちのchristmas歌词
小松未� - 恋人たちのchristmas 作词:小松未� 作曲:小松未� 编曲:大贺好修 www.xiami.com qqlrc制作 にぎわう恋人通り 行き交う人は 皆幸せそう 今夜 たぶん雪になる 见惯れた町も 银世界に white christmas かじかんだ手に抱えてる 大きなプレゼント �えきれない この�持ちの代わりに 待ち合わせまでの5分が 永远に思えて なんども 时计见返しては ため息つくばかり 远くにハザ�ド点けて �け寄ってくる あなたを见つけた そうね 今日は特别な日 大
小松未歩 桜が舞うころ 歌词
作�:小松未� 巡り巡るこの季�の中で 君だけが同じ 成�してないね �ついたの? ずっと�ってると 助け舟 出せなくなるよ �で�びついた心が もどかしくて 嫉�してたかも �追うその姿に �しい�射しに�が舞う 旅立ちのときは そこまで来ている �り替えたい�� 忘れて もう一度 君のように �けてみたい 今思えば 薄っペらだったけど �尽�の未来 秘めてた 朝のラッシュアワ� 制服たちの群れに 押し流されても 今日からはもう平� 希望を�せた��が行く �やかな春のそよ�まとって また巡り
小松未歩 願い事ひとつだけ (original karaoke) 歌词
願い事ひとつだけ 叶えてくれるなら 傷つけあった愛が始まらないように- どうして二人は出会ったの? こんなに淋しい夕陽を見るなんて 気の利いた言葉 探しても 離れた心をつなぐ言葉なくて 出来るだけの笑顔で手を振れば ちょっとだけでも綺麗にみえるのかな 願い事ひとつだけ 叶えてくれるなら 傷つけあった愛が始まらないように 思い出の歌が流れると 今でも切なさで胸が苦しくて 自由に夢を追いかけてる あなたの噂を聞くことさえ無理ね 目を閉じるのも恐いの 慣れなくて ahh 神様 どうか 惑わさないで 願
小松未歩 氷の上に立つように (original karaoke) 歌词
氷の上に立つように危なげなこともしたい 思い描いてた夢も形にしてみたい Forever My Destiny 宇宙船が目の前に降りたら 迷わず手を伸ばし その船に乗り込みたい その日 一日を悔やみたくないから きっと友達だって残し 地球を旅立つの 何もない毎日が一番だと言うけれど 本当は逃げてる 君のいない日々に負けて 氷の上に立つように危なげなこともしたい 思い描いてた夢も形にしてみたい Forever My Destiny わずか数行で片づけられた新聞記事にも 一喜一憂してみるけど 途中で放
小松未歩 謎 <;original karaoke>; 歌词
[ti:謎] [ar:小松未歩] [al:収録:小松未歩 - 謎 (初回特典付)/発売日:1997/12/03] [00:00.00]「謎」 [00:04.00]「名探偵コナン」OP3 [00:10.00]歌手:小松未歩 [00:15.39] [00:17.39]この世であなたの愛を手に入れるもの [00:25.08]踊るライト見つめて忘れない ahh 謎が解けてゆく [00:37.10]君はまだ 疑うことなく [00:44.27]友達と呼べた日々過ごし 今もずっと [00:52.54]涙あふれ
小松未歩 哀しい恋歌词
~哀しい恋~ 歌: 小松未歩 作詞 & 作曲: 小松未歩 編曲: 大賀好修 made by cih99 耳を傾けて聞いてね これが最後よ "あのね..." ヤキモチ焼きだった瞳も 今日で見納め 木漏れ日あふれるカフェで 笑いながら話す二人は 他の人が見たら きっと 恋人に見えるでしょう あんなに哀しい恋をしたのに 優しく時間は過ぎて ひとつ掛け違えた胸のボタンなら すぐ気付けたけど 二人はもう戻れない場所へ行ってたのね 冷やかし半分 覗いた店は 懐かしい匂い あなたと離れてホッ