金魚恋想歌 夕闇の影法師 遠く聞こゆわらべ唄 人無き路地をぬけ 灯る牡丹の灯 影に満ちし 白檀の煙 呼びかける 暗闇の 格子の向こうから あなたの哀を 口移しで結びませう その暖かな舌先の 美味なる蜜を絡め 現と夢の 狭間へとおしてくだしゃんせ 伸ばす指を 金魚のように 求むるわたしに 触れて 心移ろいげな 透きの入った指先に 白い胸元から 嫉妬の闇が動く 雀の囀り 不安の音色 独毒への誘いは 永久を求めだす 指をからめて 綾とり遊びをいたしませう 体中を 舌も骨も すべてを絡ませて わたしの指
金魚恋想歌 lyrics
葉月ゆら 金魚恋想歌歌词
大塚愛 金魚花火歌词
心に 泳ぐ 金魚は 恋し 想いを 募らせて 真っ赤に 染まり 実らぬ 想いを 知りながら それでも そばにいたいと 願ったの ※夏の匂い 雨の中で ぽたぽたおちる 金魚花火 光で 目がくらんで 一瞬うつるは あなたの優顔※ 心に 泳ぐ 金魚は 醜さで 包まれぬよう この夏だけの 命と 決めて 少しの 時間だけでも あなたの 幸せを 願ったの △夏の匂い 夜が包んで ぽたぽたおちる 金魚花火 どんな言葉にも できない 一瞬うつるの あなたの優顔△ 夏の匂い 雨の中で・・・・. (※くり返し) (△
後藤邑子 恋金魚的歌歌词
露草の帯 髪飾り 見せたくて 少し早足 追い越した カラコロと 洗い立ての髪の香り ふわふわり 袖口のぞく焼けた肌 夏の色 あざやかな光が揺れる 私たちはピントのずれた 金魚みたいにすれちがう 遠く夏の音 紅と緑と藍の色 水面にユラユラ恋模様 ふたつ並ぶ影法師 浮かんで消える 濡れたまつげ 落ちる夜露 音頭に押されて頬寄せた 不意に君が振り向いた その目にクラリ お気に入りのそのかき氷 何の味? 真っ青な舌見せ笑う 吹き出した 悪ふざけ イチゴに混ぜた 瑠璃の色 触れた指先が痺れた 何の毒? 狐
魂音泉 金魚掬いとドン花火歌词
爆裂レッドが火付け役 閃光ブルー煌びやかに飾りつけ 躍動するグリーン 天衣無縫のスクリーン 幸か不幸か 今夏は豪華 しけた火薬もこっから昇華 あ〜なにぃ.別館はぁ? 上等じゃ!どんちゃんビッグWショータイム! ぎょぴちゃん天気予報 晴れなら 待ちかね夜には縁日です 現実逃避で平日もフリー 学校サボらせりゃ名人芸 (un-セクシー!!!) 葉月の浴衣姿に見とれて浮つきな心ぶら〜り 蒼いアイツと二人でFighting 祭遊びlike a 死合の刻 星の光は無限の空と重なる色葉に魅入られ浮世立つ ムキ
綺羅 百人想歌 歌词
天の原 光のどけき 月ぞのこれる 恋しかるらむ 夏の夜は 燃ゆる思ひを 梦の通ひ路 めぐり逢いて 白露に 行先も知らぬ 身をつくしても 花の散るらむ 忘らるる 哀れとも 叹けとて 今はただ 小夜更けて 忍ぶれど 岚吹く いにしへの 专辑:悠久の翼 歌手:綺羅 歌曲:百人想歌
Alieson 金魚鉢歌词
今宵華咲く キラビヤカナ世界 夕日が溶けて 混じりゆくころ わたしはいつも ここで舞っています この鉢中を泳ぎ回り 見違えるほどの 美しい金魚は 妖艶な笑み染めて それは笑い声にまぎれて 密やかにはじまった 金魚鉢の世界へ どうぞ おいでなさい 歌い文句は夢のような世界 わたしは明日を知らずにいます 泳ぎに疲れた悲しい金魚は 尾もヒレも動じない それは涙さえも隠して シタタカに微笑んで 鉢に夢はないのと言いました 明くる朝には 爪を咬み 忘れましょう いつか.わたしも同じように 金魚と呼ばれまし
甲斐名都 つまさき金魚歌词
つまさき金魚 作詞: 甲斐名都 作曲: 甲斐名都 編曲: 上田憲司 親指のさきっちょに 真っ赤な金魚泳がせた 結い髪のうなじにも気を配って どこから見ても可愛い私 あなただけに あなただけに見て欲しい 下駄とサンダルの音 言葉隠す二重奏 そっちばっか向いてるね 「早く早く!」追い抜いてゆくはしゃぎ声 あなただけを あなただけを見てるのに 色とりどりの浴衣 目に染みる煙 火薬匂いが二人を包んだ つまさきばかりを見て 消えてなくなりそうな私の目の前に今 大輪の花 振り向きたい どんな顔で空見上げてる
IKU 金魚と泡粒歌词
蒼く穏やかな水に ゆらゆらと迷いながら あなたを探してる 心の深く 沈む日々 そっと振れ 溶けてった 水面の向こう 映る背に 永遠を願ったの 小さなガラスに歪む世界を ゆらり ゆらり 漂うの 溢れる涙は 記憶の中へ ふわり ふわり 落ちた 逢えない夜に浮かぶ月 きっとまだ 間に合うよ ふたりの向こう 想い出に 永遠を祈ったの 小さなガラスに歪む世界で 泳いでも 泳いでも 届かないの? わたしの心は 泡粒だけを ふわり ふわり 集めてた 蒼く穏やかな水に キラキラと揺れる泡粒 儚く消えてゆくの-
TUMENECO 想い歌歌词
心(こころ)に浮(う)かぶのは 淀(よど)みなき恋心(こいごころ) あなたと出逢(であ)った 追憶(ついおく)のものがたり 降(ふ)り続(つづ)いた雨(あめ)の中(なか) 泣(な)きそうなあなたの目(め)に映(うつ)る 泡沫(うたかた)の恋(こい) 儚(はかな)い想(おも)いでも全(すべ)て真実(しんじつ) 何億(なんおく)もの命(いのち) 生(う)まれゆく世(よ)の果(は)てを あなたと生(い)きたい この身(み)がある限(かぎ)り 幾千(いくせん)の願(ねが)いが 流(なが)れる夜空(よぞら
さぁさ 金魚のうた歌词
歌:さぁさ 作詞:さぁさ 作曲:さぁさ あたしすくわれた金魚 まるであなたという水槽で 毎日それなりに幸せで 寝坊したり仕事で遅くなったときはいつでも ほったらかしにされてる 本当は あわぶくのベッドで眠りたいの 水草でかくれんぼもしたいの あなたと2人過ごす日常がキラキラしてる 悲しみ乗り越えてキスしたいの そろそろお水も替えて欲しいの 息が苦しくなる位 抱きしえて欲しい あたしすくわれた金魚 飼い馴らされているの すっかり エサが欲しくて水面に顔出す ドキドキする気持ちが伝わらないようにこそ
一青窈 金魚すくい歌词
さらさ らいや 手のなるほうへ さらさ らいや おいでおいで えっちらとやったんしょ おっちらとやったんしょ どちらとやったんしょ こちらとやったんしょ 多摩川の鳥居をくぐり抜け.お祭り. ぼんやり重い空気 に ピンクの提灯 取り残されたよな感じの九月 は かかとがちょい高くなった あたしの形. 最中落とし 金魚すくいを いつからかしら ...したいと思わない. さらさらいや 手のなるほうへ さらさらいや おいでおいで さらさらいや どっちの水が さらさらいや 甘い甘い あのとき 袋の中の小さな
荘野ジュリ 金魚の私歌词
歌:荘野ジュリ 作詞:荘野 ジュリ 作曲:Jin Nakamura 何もない 水槽の中で あなたの帰りを待ってる 気が向いた時だけでいいから ただこっち向いて 名前呼んで たとえば あたしが死んで 水面に浮かんでいたら すぐに代わりを買いに行くんでしょ? そう それでもいい 今だけでも たった一言 好きという嘘みたいな言葉 くれるのならば もう餌はいらないよ あたしは願う 生まれ変わっても あなたのもとへ 泳いで行けるように 他の人を あなた以上に 好きになることは無い 好きになんかなれない ひ
Suara 夢想歌歌词
子供の頃の夢は 色褪せない落書きで 思うまま書き滑らせて 描く未来へとつながる 澄み渡る空 果てしないほど青く 無邪気な心に 充たされ魅かれてく やがて自由に飛びまわれる 翼を手に入れて 無垢な瞳は求めてく 空の向こうへ 行きたいな 止め処ない願いから 一つだけ叶うのなら 誰にも譲りたくはない 夢を掴みたいと思うよ 子供の頃の夢は 色褪せない落書きで いつまでも描き続けられた 願う未来へとつながる 鐘が鳴る音 遠くから聞こえてくる 素直な心に 届いては響いてる 光りは 七色に変わって 弧を描いて
プレミアムプレミ屋 夢想歌歌词
夢想歌 演唱者 : プレミアムプレミ屋 「夢想歌」 プレミアムプレミ屋 Shihori 旧地獄街道を行く 星熊勇儀/星熊 勇仪 廃(すた)るこの道(みち)に 人影(ひとかげ)はなけど 華(はな)やいだ時代(じだい)の 記憶(きおく)は今(いま)も ただ面影(おもかげ)だけ ささやかに遺(のこ)る 酌(く)み交(か)わした 約束(やくそく)の跡(あと) 忘(わす)れぬまま あぁ 廻(めぐ)る 風(かぜ)は 何(なに)も 変(か)わらず 語(かた)らずに 違(たが)わずに 君想(きみおも)う また訪
鴉 巣立ち( MBS・TBS系列 10月ドラマ「闇金ウシジマくん」主題歌)歌词
咲き乱れし夜の街に真昼间の眼 届くはずもない心情障害よ 辉けしき时の罠に足をとられ この绝望を梦に描く 足早に人々は今どこへ归る ただ日々の续きなのだろうか 座り迂む影に呼ばれ 失くした声 枯れた睑に溢れ出した 泣き濡れていたのさ この世の终わりでさ 虚しく笑う风 さらば 心は歪んだ 咲き乱れし夜の街に真昼间の眼 届くはずもない心情障害よ 招かれざる援护射击に 足を击たれ 悲しくも希望を托した 立ち止まるあの人は戻るだろうか いまさらだと前向くだろうか 空を见た 鸟に呼ばれ この心は 眩しさの色
Silver Forest 萃夢想歌歌词
記憶のカケラこの手に集え 純粋たる願いは 時を越えて輝きだし この胸を焦がすよ 幼い頃みた夢は まだ心の奥底に 思い出の一ページは いつまでも色褪せない 年を重ねるたびに 夢は遠くへ もう一度だけ開いてみよう 記憶の扉を 何かに追われ振り回されて 忘れていたあの日々 穢れ知らぬ熱き想い いま取り戻すから 記憶のカケラこの手に集え 純粋たる願いは 時を越えて輝きだし この胸を焦がすよ 離れ離れになっても まだ忘れられずにいる 絆が結ぶ仲間は 今どこで何している 遠く離れるたびに 過去は彼方へ だけ
556ミリメートル 恋想Natural 歌词
原曲:[狂気の瞳 - Invisible Full Moon] 振り向けば何時だって キミに逢える気がしてたの eyes to eyes 夢幻に何も掴めない 月明かりに照らされて溶け出すココロ誰のせい? 揺れる視界の奥で歪んで消えてく 見上げた月に想い浮かべて ah-知らんぷりでキミが見えない 向かい風に息苦しくなって ah,それでも負けたくない 当たり前じゃないけど ずっとあるよな気がしてた こんなにもナチュラルに キミがそこにいて 間違えることだって 大切なんだと気付いて もっとキミを知りた
日本ACG 恋想ルーモア歌词
少しだけだよ 期待しちゃうよ 本当のお願い事を 叶えてくれるの? 少し怖くて ドキドキするよ 噂の君だけにちょっと 話してみたいの 二人の時間の中で 一緒に笑ったことも 思い出が色褪せてくその前に また会いたいよ 伝えたいから 絶対君にも絶対 届けたいことがあって この扉開けてみよう そしたら私また進めるんだよ きっと時にはきっと 戻りたくなることもあって あの頃の二人は いつまでも同じで ずっと笑ってるよね 独りよがりは わかっているの 喜んでくれるだろうって勝手に思い込んだ 季節は流れてゆく
日本ACG 夢想歌(TV size)歌词
子供の頃の夢は 色褪せない落書きで 思うまま書き滑らせて 描く未来へとつながる 澄み渡る空 果てしないほど青く 無邪気な心に 充たされ魅かれてく やがて自由に飛びまわれる 翼を手に入れて 無垢な瞳は求めてく 空の向こうへ 行きたいな 止め処ない願いから 一つだけ叶うのなら 誰にも譲りたくはない 夢を掴みたいと思うよ 子供の頃の夢は 色褪せない落書きで いつまでも描き続けられた 願う未来へとつながる 鐘が鳴る音 遠くから聞こえてくる 素直な心に 届いては響いてる 光りは 七色に変わって 弧を描いて
日本ACG 金魚の接吻歌词
「ね.おしえて あのひと どれくらい好きなの」 「ええ それはもう 誰にもまけないくらい」 「わたしもおなじよ」って 視線を泳がせた その先.あのひと 今日も 窓の外の かわいい人を 見つめて ためいきついた はらはら舞い散る 花びらが肩に そっと とまっている 近くにいきたい うらやましくて もっと 噂する 図書室の 机の上に置かれている 水槽をでれない 金魚がふたり 綺麗な装いで 楽しませていたい 憂いをふくんで暗い. 墨のような瞳 水で薄めてあげたい だから 金襴緞子(きんらんどんす)の