春よ.来い - 松任谷由実 淡き光立つ 俄雨 いとし面影の沈丁花 溢るる涙の蕾から ひとつ ひとつ香り始める それは それは 空を越えて やがて やがて 迎えに来る 春よ 遠き春よ 瞼閉じればそこに 愛をくれし君の なつかしき声がする 君に預けし 我が心は 今でも返事を待っています どれほど月日が流れても ずっと ずっと待っています それは それは 明日を超えて いつか いつか きっと届く 春よ まだ見ぬ春 迷い立ち止まるとき 夢をくれし君の 眼差しが肩を抱く 夢よ 浅き夢よ 私はここにいます
三味線マドロス
和楽アンサンブル 春よ、来い:尺八・琴・三味線・胡弓・鳴物歌词
美空ひばり 三味線マドロス歌词
波の小唄に 三味線弾けば しゃれた奴だと 仲間が笑う 陸(おか)が恋しさに ついつい負けて 呼べば未練が 呼べば未練が エーエー 夜霧にとけたよ 青い月夜にゃ 泪(なみだ)で弾いた 破れ三味線 あの娘の形見 情あったなら 男の胸を 帰る鴎(かもめ)よ 帰る鴎よ エーエー 伝えておくれよ なれぬ手つきで しみじみ聞かしゃ 荒れた心も ほろりと泣ける 無事か達者でか 淋(さび)しいえくぼ 辛い想いも 辛い想いも エーエー しばしの事だよ 专辑:柔 歌手:美空ひばり 歌曲:三味線マドロス
和楽アンサンブル なごり雪【「雪の合方」(地歌)入り】:琴・三味線・胡弓・鳴物歌词
なごり雪 作詞 伊势正三 作曲 伊势正三 演唱 イルカ 汽車を待つ君の横で僕は 時計を気にしてる 季節はずれの雪が降ってる 東京で見る雪はこれが最後ねと さみしそうに君がつぶやく なごり雪も降るときを知り ふざけすぎた季節のあとで 今 春が来て君は きれいになった 去年よりずっと きれいになった 動き始めた汽車の窓に顔をつけて 君は何か言おうとしている 君のくちびるがさようならと 動くことが こわくて下をむいてた 時がゆけば幼い君も 大人になると気づかないまま 今 春が来て君は きれいになった
石川さゆり 三味線ブギウギ歌词
[艺术家:石川さゆり] [标题:三味線ブギウギ] [专辑:二十世紀の名曲たち(2)] [00:00.00]三味線ブギウギ [00:05.00]作詞:佐伯孝夫 [00:10.00]作曲:服部良一 [00:15.00][00:46.87][01:27.30][01:59.19][02:43.59][02:57.78] [00:18.41][01:01.01][01:33.00][02:15.62]三味線ブギーで [00:20.17][00:27.44][01:02.82][01:10.12][01:
山崎ハコ リンゴ追分歌词
リンゴの花びらが 風に散ったよな 月夜に月夜に そっと えええ つがる娘は ないたとさ つらい別れを ないたとさ リンゴの花びらが 風に散ったよな あああ (セリフ)お岩木山のてっぺんを.綿みてえな白い雲が. ポッカリポッカリながれてゆき.桃の花が咲き.桜が咲き. そっから早咲きのリンゴの花ッコが咲く頃が. おら達の一番たのしい季節だなやー. だども.じっぱり無情の雨こさ降って.白い花びらを散らす頃. おらあ あの頃東京さで死んだお母ちゃんのことを想い出すって. おらあ おらあ つがる娘は ない
長山洋子 じょんから女節歌词
(1) 雪は下から 舞い上がり 赤い裳裾に まといつく 太棹三味線 女の旅路 燃えるくすぶる はじける愚図る 離れられない 男(ひと)がいる じょんからじょんから わかって欲しい (2) バチの乱れは 気の乱れ 別れ言葉は 言わせない 深みにはまった 女の弱み 男ごころは 風より軽い 月にかくれて されるまま じょんからじょんから 哭かせて欲しい (3) 鉛色した 空の色 春は私にゃ 遠すぎる 太棹たたけば 糸さえ切れる 憎いいとしい せつない辛い 指にからまる 女節 じょんからじょんから あん
北島三郎 風雪ながれ旅歌词
破れ単衣に 三味線だけば よされよされと 雪が降る 泣きの十六 短い指に 息をふきかけ 越えて来た アイヤー アイヤー 津軽 八戸 大湊 三味が折れたら 両手を叩け バチがなければ 櫛でひけ 音の出るもの 何でも好きで かもめ蹄く声 ききながら アイヤー アイヤー 小樽 函館 苫小牧 鍋のコゲ飯 袂でかくし 抜けてきたのか 親の目を 通い妻だと 笑ったひとの 髪の匂いも なつかしい アイヤー アイヤー 留萌 滝川 稚内 专辑:北島三郎全曲集 歌手:北島三郎 歌曲:風雪ながれ旅
出光仁美 おんな七厘・神楽坂歌词
歌:出光仁美 作詞:喜多條忠 作曲:水森英夫 三味線(しゃみ)の弦(いと)なら 切れても張るが 切れりゃ他人の 恋の弦 吊るしぼんぼり 灯(あかり)がともりゃ 桜七厘 七分咲き 涙こらえる エー-神楽坂 柳結びの 引き着の帯を あなたほどいて くれますか 浮いて浮かれた さわぎの後は こころ乱れる 裾さばき 酔えば揺れます エー-軽子坂 石の畳も 黒塀路地も 雨に濡れてる 隠れ恋 夜明け参りの 毘沙門さまよ おんな 七厘 七分咲き 願い掛けます エー-神楽坂 专辑:おんな七厘・神楽坂 歌手:出光
椎名林檎 とりこし苦労歌词
えゝい儘よ 恥ぢも棄て去らむ あんた程の 男等居らぬ 燃盛る様 爪 熔けにけり あんただけは 奪はれたくない お願ひ 何處にも行かないでよ ねえ 後生だから傍に置いてよ えゝい儘よ 髪 伸びにけり あんた故の 乙女心さ 如何でも宜し 詰まる処は あんたの眼で 奪はれたのさ お願ひ 誰にも云はないでよ ねえ 後生だから秘密にしてよ どんな科白の効力に参つたつもりも無いわ 女の私を信じたきや黙つて「ついて」来い えゝい儘よ 廻り諄(くど)いぞなもし こんなことにまう 口は使わぬ ..........
山口百恵 伊豆の踊子歌词
通り雨往く 峠の茶屋に 晴れて道連れ 旅の空 可愛い踊子 太鼓を提げて 歩く道すじ 白い花 今日の泊まりは いで湯の宿か 白い湯舟に 染まる肌 可愛い踊子 お座敷めぐり 三味線と太鼓の 障子窓 恋と呼ぶには まだ幼なさが 残る黒髪 薄化粧 可愛い踊子 小首をかしげ 笑う眼もとの 恥ずかしさ 舟は出てゆく 下田の浜を またの逢う日は 来るのやら 可愛い踊子 うち振る指に こぼす涙も 虹の色 专辑:百惠传 歌手:山口百恵 歌曲:伊豆の踊子
多岐川舞子 津軽絶唱歌词
多岐川舞子 津軽絶唱 作詞:たきのえいじ 作曲:伊藤雪彦 風がうなれば 山が啼く 三味線(しゃみ)はじょんから 身を焦がす こんな日暮れは 心も時化る あなた恋しと また愚図る 津軽 お岩木 五所川原 のぼり列車の 憎らしさ 書いて破って また書いて 出さずじまいの この便り まぶた閉じれば あなたが浮かぶ 行くに行けない すがれない 津軽 薄墨 冬籠(ごも)り ひとり寝返り 打つばかり 凍りつくよな 北颪(おろし) 雪は下から 舞いあがる こんな夜更けは 心もさわぐ 未練ばかりが 押し寄せる
坂本冬美 一二三小唄歌词
柳がくれの 大川に 紅い灯りが 一.二.三 水にこぼれて ゆらゆらと ちょいと気になる 舟の中 くわえ煙管の チョイト 船頭さん 見張りはしっかり エー たのんだよ 三味線は二上り 三下り 粋な音〆が 一.二.三 唄にさそわれ 河岸づたい 窓に影絵の 恋千鳥 野暮はおよしよ チョイト おにいさん なりゆきまかせで エー いいじゃないか なさけ頬杖 酒しずく もらすため息 一.二.三 もののはずみと 言うけれど 胸に飛び火の 川開き なぜに逢わせた チョイト お月さん こうなりゃ後へは エー 引く
日本ACG 夢想鳥 ~吾ガ恋フル小鳥ガ為ニ~歌词
[ti:夢想鳥-吾ガ恋フル小鳥ガ為ニ-] [ar:アーネスト・サトウ(四反田マイケル)&高杉晋作(安元洋貴)] [al:遙かなる時空の中で5 ヴォーカル集 淡雪の恋唄] [by:明日の記憶] [00:00.12]「夢想鳥-吾ガ恋フル小鳥ガ為ニ-」 [00:03.29] [00:06.30]作詞:森由里子 [00:10.58]作・編曲:角田崇徳 [00:14.95]歌:アーネスト・サトウ(四反田マイケル)&高杉晋作(安元洋貴) [00:18.42] [00:20.64][高杉]白き可憐な小
杵家七三社中 和楽・千本櫻歌词
おそれも知らずにハイカラ革命 きはめて(きわめて)磊落(らいらく) 反戦国家 日の丸じるしの自在車まろがし 物の怪調伏(ちょうぶく) 逢ひし弥ゑむ(あいしびえむ) 環状の線(かんじょうのせん)走り出でて(いでて) 南船北馬(なんせんほくば)なんのその ますらを(ますらお) をとめご(おとめご) 花開く 浮世の随に(まにまに) 千本櫻 小夜ニ入リテ(いりて) 君ノ声モ届カザリキ 此処は宴 刃金(はがね)の織(おり) その断頭台で見下ろせよ 三千世界 常世之闇(とこよのやみ) 嘆キノ唄聞コエザリキ
Number Girl NUM-HEAVYMETALLIC歌词
鉄の小太鼓 どんしゃん鳴らし 鎖の三味線 針の声 山から聞こえる 春猫音頭 祝うこの世の 無常節 発情して炎上 さらに色めく 発狂和尚 発情して炎上 さらに色めく 発狂和尚 発情して炎上 さらに色めく 発狂和尚 発情して炎上 さらに色めく 発狂和尚 しょんべんもらして 少年少女 ええじゃないかのやりまくり 今は昔の桂浜 この世を憂いて何思う? 专辑:NUM-HEAVYMETALLIC 歌手:Number Girl 歌曲:NUM-HEAVYMETALLIC
細川たかし 望乡じょんから歌词
津軽は雪ん子 舞い飛ぶ頃よ みんなは達者か 変わりはないか ふる里恋しや 花いちもんめ アア-ア 爺いさまが叩く じょんがら節の 泣き三味線が 風にちぎれて 聞こえてくるよ 湯呑みの酒に ぐらりと酔えば 故郷が浮かぶ 淋しさひとつ 涙が落ちる 逢いたいよ 逢いたいね 津軽は夢ん中 明りを消して 東京の空に 叫んでみたよ 星が流れる こころも寒い 十九の青春(はる)を吹雪にさらし 夜行に乗った 遠い昔の 夜空が恋し せつないよ せつないね あの娘は夢ん中 涙で詫びてる かさねた不孝 帰るに帰れぬ
清水博正 風雪ながれ旅歌词
破れ単衣に 三味線だけば よされよされと 雪が降る 泣きの十六 短かい指に 息を吹きかけ 越えてきた アイヤー アイヤー 津軽 八戸 大湊 三味 が折れたら 両手を叩け バチが無ければ 櫛でひけ 音の出るもの 何でも好きで かもめ啼く声 ききながら アイヤー アイヤー 小樽 函館 苫小牧 鍋のコゲ飯 袂で隠し 抜けてきたのが 親の目を 通い妻だと 笑った女の 髪の匂いも なつかしい アイヤー アイヤー 留萌 滝川 稚内 专辑:魂の歌 歌手:清水博正 歌曲:風雪ながれ旅
長山洋子 門付け兄妹旅歌词
馬の背のよな 峠を越えて 三味線門付(かどづ)け 兄妹(ふたり)旅 今日も吹雪いて 空(か)ら唄続き 帰るふるさと 遠すぎる 米もなければ 寝る場所もない ないない尽(づ)くしの 日暮れ道 バチを持つ手が しびれる疼(うず)く ひもじさ堪(こら)えて 口説(くどき)節 泣くな妹よ 涙が凍(こお)る ついて行きます 兄さんに 地図もなければ 行くすべもない 兄妹(ふたり)の絆が 強くなる たたく太棹(ふとざお) おやじの形見(かたみ) よされの唄声 母ゆずり 親にもらった 命の限り 夢にはぐれず
BEGIN 三線の花歌词
いつしか忘れられた オジーの形見の三線 床の間で誕生祝いの 島酒にもたれて ほこりを指でなでて ゆるんだ糸を巻けば 退屈でたまらなかった 島唄が響いた 鮮やかによみがえる あなたと過ごした日々は やわらかな愛しさで この胸を突き破り 咲いたのは 三線の花 テレビの斜め向かいの あなたが居た場所に 座ればアルミの窓から 夕月が昇る 家族を眺めながら 飲む酒はどんな味 眠りにつく前の 唄は誰の唄 喜びも悲しみも いつの日か唄えるなら この島の土の中 秋に泣き冬に耐え 春に咲く 三線の花 この空もあの
Rin' サクラ サクラ (Instrumental With 尺八・三味线)歌词
乐曲 专辑:サクラ サクラ 歌手:Rin' 歌曲:サクラ サクラ (Instrumental With 尺八・三味线)