[ti:汽車に乗って] [ar:YUKI] [al:汽車に乗って] [offset:500] [00:00.00]YUKI - 汽車に乗って [00:18.53]作詞:YUKI [00:20.53]作曲:大川カズト [00:22.53]編曲:YUKI/玉井健二/大川カズト [00:26.53] [00:28.53]落馬した 砂漠の民は [00:39.19]働いた 働いた [00:49.72]故郷離れ [00:54.97]故郷離れ [01:00.47]思い出すのは 君のことさ [01:10.98]
明日へ向かう汽車はとぎれたレールで
Yuki 汽車に乗って歌词
多岐川舞子 夜汽車の女歌词
歌:多岐川舞子 作詞:たかたかし 作曲:徳久広司 逢えば心が 迷うだけ 別れは手紙で つたえます 走る夜汽車は 海沿いの町 窓に漁り火 揺れて眼を濡らす もうあなたの胸には もどれないから 北へ北へ北へひとり 帰ります いくらやさしく されたって あなたを待ってる ひとがいる 求めきれない 女の夢に 焦れてあなたを 深く傷つけた もうあなたの胸には もどれないから 北の北の北の町へ 帰ります これでいいのと つぶやいて 心の傷みに たえてます 今の幸福 大事にしてね 自分ばかりを どうぞせめない
美空ひばり おんなの宿歌词
想い出に降る 雨もある 恋にぬれゆく 傘もあろ 伊豆の夜雨を 湯舟できけば 明日の別れが つらくなる たとえひと汽車 おくれても すぐに別れは くるものを わざとおくらす 時計の針は 女ごころの かなしさよ もえて火となれ 灰になれ 添えぬ恋なら さだめなら 浮いてさわいだ 夜の明け方は 箸を持つ手が 重くなる 专辑:カバーソング・コレクション~ひばり演歌をうたう (2CD) 歌手:美空ひばり 歌曲:おんなの宿
日本群星 盆帰り歌词
君が着た花がすり 君が舞う花まつり ひとときを 故郷のふところに 遊ぶ 明日には村はなれ 汽車に乗り 村わすれ 一年を 忙しく過ごすのは 何故 汽車に乗れば 故郷の手土産の 一輪の花の色あせることを知りながら 暮れ方の 盆がえり 火を落とす 花まつり こよいまた故郷の駅を発つ人影 いくつかの年月をくり返すこの旅を 窓に寄りいわれなく思うのは何故 汽車の窓に移りゆく景色に似て 何もかもがめまぐるしいだけの場所へと知りながら ひとときの盆がえり すぐにまた振りかえり 気ぜわしく上りの汽車 乗り込むの
日本ACG いつもいつでも(プロデューサーズヴァージョン)歌词
[00:00.00] 作曲 : 白川晃 [00:01.00] 作词 : 松木悠 [00:31.900]明日へ向かう汽車は [00:34.260]とぎれたレールで [00:37.610]もう [00:38.520]振り返るばかり [00:41.450]とまどう [00:45.600]手と手つなぎ合わせ [00:48.140]一緒に走ると [00:51.590]そう [00:52.490]大きな力が [00:55.460]出せるのはなぜ? [00:58.560]いつも [01:02.330]いつも
前川清 雪列車歌词
匂うように 笑うように 雪が降る 白い景色 逃げるように 汽車は走る サヨナラが 夢ならば ひき返すけど あの頃が 夢ならば このまま行く あたたかいものを 何かください こころも からだも 寒すぎるので どうぞ 少しばかり 離れた席 恋人たち 無邪気色の ひざかけを かけて眠る なにげなく 髪を切れた 幸せな日は 同じように 雪の日で あなたといた あたたかいひとに もたれていたい ひとりで いたけど 冷えてきたので どうか サヨナラが 夢ならば ひき返すけど あの頃が 夢ならば このまま行く
松たか子 サクラ・フワリ歌词
松たか子 サクラ・フワリ 作詞:松たか子 作曲:武部聡志 どこか どこか もっと遠くへ 行きたいそんな気がして 君に触れた指先ふわり 春は舞い降りてくる 言いたい事の その半分さえも 伝えられず 過ごした昨日 なのに不思議ね ふとこんな気持ちに 気付いてしまう とても好きだった 思い出作り重ねてゆく 今日があるのなら いつか又来る この場所に帰る日が きっとあるはずね 明日違う世界が見える? 裸の私のまま 一歩ふみだしたら夜空に 桜は降りそそぐよ 恋することも 自分だけで勝手に 難しく してたね
島みやえい子 十四の月歌词
十四の月 歌手 島みやえい子 作詞/作曲 島みやえい子 編曲 高瀬一矢 十五夜(じゅうごや)を明日(あす)に 鈴虫(すずむし)生(い)き急(いそ)ぐ萩(はぎ)のこみち 青白(あおじろ)い君(きみ)の頬(ほほ)に光(ひか)るもの つたい落(お)ちるもの 僕(ぼく)は十四日(じゅうよっか)目(め)の月(つき)が好(す)きだよ あした満(み)ちる希望(きぼう)がまだあるから 最後(さいご)にきつく抱(だ)き合(あ)う無人(むじん)駅(えき) 満(み)ちて 欠(か)けて 何度(なんど)繰(く)り返(かえ
チューリップ 心の旅歌词
あーだから今夜だけは君をだいていたい あー明日の今頃は僕は汽車の中 旅だつ僕の心を知っていたのか 遠く離れてしまえば愛は終るといった もしも許されるなら眠りについた君を ポケットにつめこんでそのままつれ去りたい あーだから今夜だけは君をだいていたい あー明日の今頃は僕は汽車の中 にぎやかだった街も今は声を静めて なにをまっているのかなにをまっているのか いつもいつの時でも僕は忘れはしない 愛に終りがあって心の旅がはじまる あーだから今夜だけは君をだいていたい あー明日の今頃は僕は汽車の中 专辑:
都はるみ おんなの海峡歌词
歌:都はるみ 作詞:石本美由起 作曲:猪俣公章 別れることは 死ぬよりも もっと淋しい ものなのね 東京をすてた 女がひとり 汽車から船に 乗りかえて 北へ ながれる- 夜の海峡 雪が舞う 砕けた恋に 泣けるのか 雪がふるから 泣けるのか ふたたび生きて 逢う日はないと こころに決めた 旅なのに みれん 深まる- 夜の海峡 わかれ波 いのちと想う 愛も無く 海の暗さが 眼にしみる 汽笛よ 波よ おしえておくれ 私の明日は どこにある こころ 冷たい- 夜の海峡 ひとり旅 专辑:都はるみ特選集 邪
坂本冬美 雪国~駒子 その愛~歌词
雪国-駒子 その愛- - 坂本冬美 詞:たかたかし 曲:弦哲也 トンネル抜けたら そこは雪国 駒子は氷柱(つらら)と 暮らしています あの日あなたと 燃えつきて 死ねば 死ねばよかった- 逢いたい人に 逢えないつらさ 悲しい酒が 雪になる 涙は見せない 決してあなたに わたしが望んで 愛されたから 今度訪ねて くれるのは あなた あなたいつです- 夜汽車の灯り 女の胸に 流れて吹雪(ふぶ)く 国境 待つのはいやです だけど好きです 柱の時計も 止まっています あれは雪折れ 夜の底 音が 音がさび
財津和夫 心の旅歌词
あー だから今夜だけは 君を抱いていたい あー 明日の今頃は 僕は汽車の中 旅だつ僕の心を 知っていたのか 遠く離れてしまえば 愛は終わるといった もしも許されるなら ねむりについた君を ポケットにつめこんで そのままつれ去りたい あー だから今夜だけは 君を抱いていたい あー 明日の今頃は 僕は汽車の中 にぎやかだった街も 今は声をしずめて 何を待っているのか 何を待っているのか いつもいつの時でも 僕は忘れはしない 愛に終わりがあって 心の旅がはじまる あー だから今夜だけは 君を抱いていた
よしかわちなつ 恋人坂歌词
よしかわちなつ 恋人坂 作詞:三里こうじ 作曲:伊藤雪彦 愛にはぐれて 旅の空 墨絵ぼかしの 蔵の町 あなたの面影 探してる 夕陽に映える 恋人坂よ いつかふたりで 来たかった 心しぐれる ひとり旅 霧に抱かれた 山あいの 数寄屋造りの かくれ宿 初めてひとつに なれた日を 思いださせる 恋人坂よ おんな心を もう一度 染めてください あかね色 泣いて笑って また泣いて やっと大人に なりました 遠くで誰かが 呼ぶような 夕陽に映える 恋人坂よ 花を一輪 胸に挿し 明日は笑顔で 汽車に乗る 专辑
中森明菜 私は風歌词
「私は風」 作詞:カルメン マキ(Maki Annette Lovelace) あまりに悲しいことばかりで どこか遠くへ旅にでようと ポケットに思い出つめこみ ひとり汽車にのったの 汽車の窓の外を走りぬける 昨日までの私のにがい人生 もう二度と戻ることのない この町ともさよならね あぁ もう涙なんか枯れてしまった 明日から身軽な私 風のように自由に生きるわ ひとりぼっちも気楽なものさ あぁ 目をとじて心もとじて 開いた本もとじてしまえ あぁ 私は風 私は風 終わりのない旅を続けるの あぁ 私を抱
Neru ハウトゥー世界征服 歌词
ハウトゥー世界征服/How To 征服世界 作詞:Neru 作曲:Neru 編曲:Neru 歌:鏡音リン・鏡音レン 翻譯:kyroslee lrc:hikari 泣きべそばっかかいてんのはどちら様/只會露出一副快要哭出來的樣子的是哪位呀 笑われた分だけやり返せ/淨是有被嘲笑的份兒的話就還擊吧 今に見てろと 手に取った物は/「你給我看着瞧吧」那樣說 雖然我手上所拿着的 爆弾(ばくだん)やナイフなんて物じゃないけど/並不是炸彈或者小刀之類的物品呢 一切合切(いっさいがっさい)今後どうなったって約束し
日本ACG リトル・リトル・トランク歌词
リトル·リトル·トランク 作詞:Rita 作曲:羽鳥風畫 編曲:羽鳥風畫 歌:Rita 昨日までの日々と 日常は置いてきた 少しだけ痛む 新しい靴 それと少し古い 痛んだトランクひとつ 片手に 雨上がりの朝走る私を 今までずっと見つめてきたように微笑んでる 可愛いトランクに 手放せない思い出を とびっきりたくさん 詰め迂んで走るよ 明日からの新しい時間も ひとつずつトランクに詰め ホ一ムを驅けてゆく汽車 ギリギリ飛び乘り すり拔ける風をほほに受けて 淚 拭いて ゆこう あめ色に光った 古ぼけたト
藤あや子 冬悲行歌词
波に飛んでる鴎(かもめ)には 連れがどこかにいるのでしょうか 独り来た 誰も知らない 波止場町 女ひとりの 淋しさを どこに捨てたら いいのやら 幸せ探す 冬悲行(とうひこう) 泣いた昨日の悲しみを 忘れました口先ばかり 船を下り 汽車に乗りつぐ 汽笛町 冬の後から くる春に どうか いい人 見つけてと 幸せ願う 冬悲行 愛がこの世の花ならば 好きで寄り添う笑顔が欲しい 明日の日を 波と呼びたい 日暮れ町 夢を求めて めぐり逢い 燃える命を 結びたい 幸せいづこ 冬悲行 专辑:艶歌色彩 歌手:藤
松本孝弘 私は風歌词
~私は風~ 歌:TAK MATSUMOTO featuring 中村由利 作詞: MAKI ANNETTE LOVELACE 作曲: HIROFUMI KASUGA あまりに悲しいことばかりて とこか遠くへ旅にてようと ポケットに思い出つめこみ ひとり汽車にのったの 汽車の窓の外を走りぬける 昨日まての私のにがい人生 もう二度と戻ることのない この町ともさよならね あぁ...もう淚なんか枯れてしまった 明日から身軽な私 風のように自由に生きるわ ひとりぼっちも気楽なものさ あぁ...目をとして心
buzzG Gasoline Rainbow歌词
気が触れたらもう楽だよ 鏡面 期待もない世界 明日にでも終わってよ ガソリンの虹を愛でた 無知を遠ざけるようにした 何も視えない 聞こえない 感じない わからない 僕が育ててきた命の種は 赤い夜汽車と帳へ溶けた あの日得た.さよなら 飯を食って寝るだけの生活 自分の罪を蔦に絡め 隠したよ ガソリンの虹を信じた 偽物の唄に綴った 僕を壊して 切り裂いて 刳り貫いて 火をつけて そして灰になった其れをばら撒いて 「綺麗だね」って幻見て言うんでしょ? 呼吸だけで精一杯な僕らは溺れたときどうすれば 気付
美川憲一 別れの旅路歌词
歌:美川憲一 作詞:たかたかし 作曲:中川博之 汽車を降りたら 赤い灯ひとつ 風にこぼれる ここは港町 鞄にあなたの 想い出つめて 待つだけのくらしを 捨てにきました 旅の途中で 女がひとり 辛口の酒をのむ 別れの旅路 岬はずれの ちいさな宿で ちがう生き方 考えています 木枯らしまじりの 海鳴りきけば さみしさの深さに 胸が泣きます つらい苦しい あなたのことが 好きだから恋しくて なみだの旅路 夜明けまじかの さいはて港 今日も誰かが 過去を捨てにくる 死ぬきになったら 生きられるはず 悲し