歌:平野綾 作詞:白倉由美 作曲:後藤次利 週末の街を抜けて海岸通りを歩いてきた 過ぎてゆく夏の日々が こぼれてく 真珠のように 僕は微笑みながら 手をのばして 君の髪にそっとふれてた 虹の光 眩しく 空を見上げる 横顔 黙ってただ みつめていた 君を守るために僕は夢をみる 時を飛び越えて 君を守るために僕は夢をみる 君を抱きしめて いつか未来が過去になる.そんな日々がやがてくるはず 「うまれかわっても 大好きよ」 届いた約束忘れない Well never die I can't you liv
となりで過ごす君のことを ふと見て僕は 幸せだと思う 什么意思
平野綾 君を守るために僕は夢を見る歌词
D 君が見る夢の中歌词
歌:D 作詞:ASAGI 作曲:HIDE-ZOU 愛してる それなのに愛だけじゃ守りきれない 僕は君を救えるだろうか 上手には笑えない 僕のこと許してほしい 心ない言葉ならもう必要ないねと君を抱きしめた 月か凍る夜 かじかんだ手は熱く僕を求めた 雪の花 はらはらと積もることなく溶けて行く 思い出せるよね 何度目の冬が来ても失われることはない 選んでくれたのに 幸せと呼べるような日々を与えてあげられたのかわからない 君の瞳に映る僕はどんな風に見える? 声が聞けたら 愛してる それなのに愛だけじゃ守
VOCALOID 君と見た星空歌词
Japanese Original Lyrics: 君と見た星空 [ キミトミタホシゾラ ] 作詞:Easy Pop 作曲:Easy Pop 唄:巡音ルカ 遠くまで続いてく レールの上 あの頃と変わらない 電車に乗り込む 夕立過ぎて はしゃいでいる 学生にあの頃の 自分を重ねる 絵に描いたような 星空を君と見てた 幼き日の 僕には眩しすぎて 足早に過ぎてゆく 日常の中で 味気ないやりとりで 乾いてく心 時が過ぎるのも 怖くなくて 伝えたい想い全部 重ねた唇 夏の終わり 広がる星空の下 儚い夢 い
EasyPop 君と見た星空歌词
遠くまで続いてく レールの上 あの頃と変わらない 電車に乗り込む 夕立過ぎて はしゃいでいる 学生にあの頃の 自分を重ねる 絵に描いたような 星空を君と見てた 幼き日の 僕には眩しすぎて 足早に過ぎてゆく 日常の中で 味気ないやりとりで 乾いてく心 時が過ぎるのも 怖くなくて 伝えたい想い全部 重ねた唇 夏の終わり 広がる星空の下 儚い夢 いつまでも続くと思ってた 絵に描いたような 星空を君と見てた 幼き日の 僕には眩しすぎて 夏の終わり 広がる星空の下 儚い夢 いつまでも続くと思ってた 专辑:
BREATHE 君と彼と僕と彼女と歌词
はじまりは単純で 友だちと思っていた 彼がいる君のこと 好きになるなんて まさかね 僕だって大事なひとがいた 君にも何度か話したけど でもこの頃は おたがい無口になってる 降りだす夏の終わりの雨 落ち葉を踏みしめ鳴らす音 となりで僕と聴いてたのは君だったね 君と彼と僕と彼女と ひとつの傘の中 みんなは入れない それでも-- 好きだよ ほかの誰よりもね 好きだとわかってるね 君も いちばん僕のことを見てきてくれたから 君と彼と僕と彼女 みんながもっと笑えるように願うよ my mind 会うたびに胸
wacci 君を見送る歌词
ボツリと君が呟いたら 世界が全部崩れて消えた やっぱりねなんて 僕の強がりは 街の音が消した 髪を切る度に落ち込んで お酒を飲めばおしゃべりになって 記念日なんてのに興味がないと言いつつ嬉しそうな君 思い出が降ってくるよ ひとつもなくさないように 両腕いっぱい集めるみたいに 君を必死に抱きしめた 君の好きな道を歩けばいいよ 選んだのが君なら見送れるよ せーので笑って 涙を拭いたら 何百回も繋いだ手を離そう かけがえのない日々を共にした人 少しだけど未来を描けた人 嫌いなところも大事に思えた 君を
MANYO 君と見る夢歌词
歌:霜月はるか 作詞:日山尚 作曲:MANYO 生まれたばかりの潮風 二人の世界を包みながら 海面(みなも)に映り込む月灯りは まるで儚い夢の中 瞳を閉じて なお見失わない想いに 気付いたよ 隣に居られるこの幸せ 君が微笑うと何もかも輝く この刻が続くように願って 扉を叩いた風の音 希望に高鳴る鼓動に触れ 朝焼けに居残る星の影は いまだ醒めない夢の中 両の手に想い出の欠片を集める さり気ない 昨日のやりとりも愛しくて きっと明日を優しくなれそうと 微睡みで君の寝顔見つめてた どうしたら 言葉にな
あすかそろまにゃーず 独りの君と一人の僕に歌词
そして僕は僕だと 声を上げた あの夏の日 幼い頃 夢に見てた物語を 一つ一つ口にしたら 芽吹きだした ただ広い 広い世界で 名も無い僕を見つめてた 「君の夢 叶えてあげる」 なんて絵空事を 煙(けむ)に巻かれてたんだ 何もかもが夢の様で 知らない場所で僕は 嘘つきみたい 君の作り笑いのように ねぇ 夕日色の物語が 一つに 染まってく 辛い日々に夢も見れず 作り上げた 物語を口にしたら 涙溢れた ただ惨め 惨めな僕は 親の名前も語れず 「これは誰?僕じゃないの」と 鎮魂歌(レクイエム)を生んだ 煙
スズム 独りの君と一人の僕に歌词
そして僕は僕だと 声を上げた あの夏の日 幼い頃 夢に見てた物語を 一つ一つ口にしたら 芽吹きだした ただ広い 広い世界で 名も無い僕を見つめてた 「君の夢 叶えてあげる」 なんて絵空事を 煙(けむ)に巻かれてたんだ 何もかもが夢の様で 知らない場所で僕は 嘘つきみたい 君の作り笑いのように ねぇ 夕日色の物語が 一つに 染まってく 辛い日々に夢も見れず 作り上げた 物語を口にしたら 涙溢れた ただ惨め 惨めな僕は 親の名前も語れず 「これは誰?僕じゃないの」と 鎮魂歌(レクイエム)を生んだ 煙
日本ACG 「機動戦士ガンダムF91」~君を見つめて-The time I’m seeing you-歌词
暗闇に走る君は 自分を傷つけ 帰る家さえ見失う 私の胸で眠れ 私の胸で眠れ もしも今この世界が 消えてもきっと君は 戦いが正義と信じ 走り続ける あー このままで明日を探そう 振り返る事などないさ 自分を傷つけないで You're lookin' for how they live その痛みを分かちあい You're searchin' for you should be 激しさに震えれば 深い宇宙のむこうから 光が届く すべての意味をみつけて 君は戦士に育つよ 君は戦士に育つよ 次に何をやれば
森口博子 君を見つめて~ザ・タイム・アイム・シーイング・ユー歌词
森口博子 暗闇に走る君は 自分を傷つけ 帰る家さえ見失う 私の胸で眠れ 私の胸で眠れ もしも今この世界が 消えてもきっと君は 戦いが正義と信じ 走り続ける あ.このままで 明日を探そう 振り返る事などないさ 自分を傷つけないで ※You′re lookin′for how they live その痛みを分かちあい You′re searchin′for you should be 激しさに震えれば 深い宇宙(そら)のむこうから 光が届く すべての意味をみつけて 君は戦士に育つよ 君は戦士に育つよ
ブンガP 君の見てる空 歌词
傍にいるよ きみの傍 駆け抜ける 君との時間は 加速する 流れ星みたいだよ 遠ざかる 住み慣れた街並みが 夕暮れに 染まって沈んでく いつだって 君の傍で 同じ空を 見てる どこまでだって ついてゆけるよ 君と二人なら・・・ どこまでだって 真っ直ぐな 君の眼差しが 捉まえた あの空の向こうに 待っている 世界はどんなだろう? きっと・・・ 素敵な場所だろうね いつだって 君の傍で 夢の話を 聞いてる だけど少しだけ 何かが違うの 君の見る夢に 私がいない・・・ いつだって 君の傍で いつも傍で
喜多修平 君の手 僕の手歌词
そっと流(なが)れた 涙(なみだ)の雫(しずく)は 午前(ごぜん)〇(れい)时(じ)に 雨(あめ)へと変(か)わるだろう きっと予报(よほう)は 外(はず)れてしまうだろう この街(まち)にも 降(ふ)り注(そそ)ぐ悲(かな)しみ あぁ すぐに向(む)かうよ あぁ 君(きみ)のもと 一人(ひとり)きり 泣(な)いてないで 二人(ふたり)ならきっと 平気(へいき)だろう 君(きみ)の手(て)と 仆(ぼく)の手(て)を 重(かさ)ね合(あ)わせてみよう その涙(なみだ) 二(ふた)つの手(て)で 受
Galileo Galilei 僕から君へ歌词
事の結末は案外先延ばしになって 僕らの確信も膨らんではしぼんでしまうから 誰だって自分が歩いてる実感が欲しくて 振り向いては止まり積み重さねを確かめているよ 大人になれない子供達を乗せた汽車は 諦めきれない理想とこっちを行ったり来たりさ 理解も納得もするわけなくて それを言葉にもできなくて だましだまし歩いてはいるけど 汽車は僕の頭上空高く走っていく どこへ行くのかな 進めてない理由は丈夫なブーツがないから 馴染めないんだずっと セオリー通りの成長過程? 悔しくて僕は裸足になって爪先立ち 思った
川嶋あい 君に・・・・・歌词
川嶋あい - 君に-- 作詞:川嶋あい 作曲:川嶋あい 編曲:小沢純 君に出逢えなかったら 僕は何をしていたのかわからない どうしてなんだろう 今日はなぜかたまらないほど泣きたくなるんだ 夕暮れの風に吹かれ 二人でずっと話したあの夏に 心から僕はただ本当の恋をしたんだね 君を守る強さがもっとあれば 僕は君を幸せにできるのかな? 愛することと信じることの意味が今 わかったら二人で乗り越えられる 君がいてくれて本当によかった この手をつないでにぎって満たされていく 二人の指先は明日を指差す あふれる
凛として時雨 侍・斬像・君ワラウ歌词
そう 君が見せた僕の環境 僕が横に見ていた残像 そして 消えて行き去った夜思い出して 思い出した そう 君がくれた思い出を 僕が鋭く笑うだろう そして 絶えていく侍 夜思い出して 透かし出した そう 過去が伝えた未来を 僕が鋭く笑うだろう そして 消えて行き去った夜思い出して 思い出した そう 過去が伝えた未来を 僕が鋭く笑うだろう ねえ 君もそうなんだろう? もう夕焼けに笑い出した Can hear me ワラウ そう 君が見せた僕の環境 僕が横に見ていた残像 そして 消えて行き去った夜思い出
Naifu 君がいた遠い日のまぼろし歌词
歌:Naifu 作詞:荒神直規 作曲:森下志音 懐かしい顔達と 久しぶりに騒いだ 今いる環境は 昔と比べ随分違うけれど 集まればみんな 相も変わらずにただ 馬鹿な事ばかり 話してるのはあの頃と同じで 誰も触れない 君の事を 心の中 想いだしてた 同じ答えを 求めてた2人なのに 違う道を選んだ-. この街を出てったって 噂では聞いてたけど 元気にしてんのかな?あの時の夢を君はまだ見てんのかな? 少し大袈裟に それぞれの今を話す 誰かが多分君に 僕の幸せを伝えてくれるだろう 君がいた 遠い日のまぼろ
しおり 君の傘歌词
君は今どうしてるかな 僕は歌っているよ 僕の町は今日も雨が降って 何だかすごく思い出すんだ 君の頬から流れる涙は やがて小さな川となって 必ず僕のもとへやって来る この空の下 降り続く雨だって 君と一緒なら幸せだと思える だから悲しい雨が降らぬよう 君の傘になりたい 君はいつもただ微笑んで 僕の手を握りしめ とても優しく励ますように 背中を押してくれた 僕らは近くにいなくても いつでも心はつながってる たとえあの日に帰れなくても この空の下 降り続く雨だって 君と一緒なら幸せだと思える だから悲
wacci 君のものだった歌词
振り返つてみても いないのはわかってる また君に名前呼ばれた気がしたんだ 今さら気がついた僕が笑えてたのは 君がただ隣で僕を見ててくれてたからだと 同じ時間を分け合いながら 二人で過ごせた奇跡を これから先もつなげたいんだ 君の目を見て伝えたい 聞いていたい声は 君のものだったよ 耳を伝い 体中を包むようなその声だった 他の誰でもない 君じゃなきゃダメだよ いつまでも君と二人で歩きたい 交差点のむこう また少し立ち止まる すれ違う人がいちいち君に見えてしまうんだ 僕のアパート近くの路地で二人して
少年隊 君だけに歌词
君だけに ただ 君だけに ah めぐり逢うために 僕はさびしさとともに生まれたよ 夜が星空を ah 海が風 ah 抱きしめるように 僕は君だけを 抱きしめるために生れて来たよ 君を見つめると僕の胸の中は 星が渦を巻く銀河に変わるよ -愛しているんだ 君だけに ただ 君だけに ah 届く悲しみを連れて僕は今 星くずのように君に降りてく I Need You It's So Simple Word もしもさよならの妖精たちが来て 僕にキスしても消せないせつなさ My Sweet Heart 君だけに