愛なんか知らないよ 夢だって捨てたんだ それよりも欲しいものを この手で掴み取るだけさ 笑いたい奴には 笑わせておけばいい いつかきっと跪いて 間に合わせの愛を乞うのさ 抱いて欲しいのに 壊れてしまうなら 罪も痛みも 受け止めるよ 誰のためでもなく いばらのみちだって 味方はつけないよ 涙から 生まれ変わった かわいそうな わたしさよなら 火の玉飛び交って 夢中で切り抜け 焼け野原 とても綺麗で しばらくひとり眺めていた 何故か胸が痛くなる どうしよう どうしよう こころ 苦しい なんだか なん
椿屋四重奏 愛なんていらないよ
椿屋四重奏 いばらのみち歌词
椿屋四重奏 太陽の焼け跡歌词
※他には何もいらない 君が知りたい あれから治まらないのさ 愛なんて 憎らしいものさ※ 感触も無いような 関係を好んだ あまりそれ以上に 興味は無かった 当然な顔して 君と出会った 足元崩されて あそこに火種 針のまなざしが 僕を見透かして 燃え残った嘘を 全て暴いた △あからさまに求めてる 押さえきれない すぐに乾いてしまうのさ 頂戴よ 頂戴よ△ (※くり返し) 暗黙の了解で 君を抱いたんだ 誰も踏み込めない 秘密に触れた 運命なんてものは 信じてなかった 太陽に剥ぎ取られて 全身がハレーショ
椿屋四重奏 マテリアル歌词
「マテリアル」 作詞∶中田裕二 作曲∶中田裕二 歌∶椿屋四重奏 人の波が交わる 巨大な交差点で めまいのような無力さを ただ感じた 君も同じ気持ちかい 体が宙に浮いて 踏みしめられない現実に怯えて 開かれた窓の外は 変わらずの青い空 君と見た希望だらけの姿で 思い知らされてうつむくたび あの言葉が 胸をよぎるよ 風に立つ迷いなき想い それだけでここに来たのさ なくしたらまた見つけてきなよ ひとつ色を変えてごらんよ 明日を編み出すマテリアルを 心に飾りながら 描き出そう 旅立ちは早すぎて 前触れも
椿屋四重奏 共犯歌词
共犯(きょうはん) 明日(あした)には 覚(おぼ)えちゃいないだろう 见(み)せかけの光(ひかり)で眩(くら)ます今夜(こんや) 他(ほか)にする事无(ことな)いから 肌(はだ)を合(あ)わせて 明日(あした)から 君(きみ)は気(き)づくのだろう 见(み)せかけの姿(すがた)で骗(だま)せるような 憧(あこが)れだけじゃ 満(み)たされなくて 溜息(ためいき)ついてばかり ろくに言叶(ことば)も交(か)わさず 望(のぞ)む事(こと)はひとつだけ 惜(お)しげも无(な)く见(み)せた 秘密(ひみ
椿屋四重奏 トワ歌词
額をあわせて 言葉に出さずとも 繋げられた気がした 網戸をすり抜ける風も優しい 見渡す景色の すべてが色付いた その理由を見つけた 君を作り出した日々の美しさ 心は絶えず彷徨いながら いたるところに跡を残した 君を抱いていたいよ 側にあってほしいんだよ 海のような この空のような 失われないその意味を 君を抱いていたいよ それ以外にいらないよ 溢れ出した光に手を伸べて 見たんだ その刹那の永遠を 唇重ねて 思いをそらさずに 伝えられた気がした 緩やかに過ぎていく日のどこかで 心に絶えず絵を描きな
椿屋四重奏 手つかずの世界歌词
「手つかずの世界」 作词:中田裕二 作曲:中田裕二 ]歌:椿屋四重奏 その気配が感ぜられた 四六時中を思い出しては 空の色さえ変えた 心の変わり様に呆れた 二人にだけ聞こえるよな 囁きを絶えず繰り返して 誰の目にも見えない 手つかずの場所へ迷い込んだ 次の迎えを待つのは 野暮だと心得ていた いずれにせよ あなた以外に望みは無いから 構わずに 構わずに 話を続けてよ 身に覚えが無いでしょうけど 知らぬ間にいくつも傷ついた 人づての喜びに 蓋をする私を見届けて また拾い物 気休めの切れ端を 少しずつ
豆屋 我愛你 ~青く透けて~歌词
我愛你 -青く透けて- 果てしなく 広がる 夕閣の中に潜んでいる 本当の私は誰も知らず 青々と たなびく衣にまとわメっく風の音に 疑い 信じる ヒトの匂い 我愛你 你愛我嗎 伝えたくでし すり抜はでく 我愛你 你愛我嗎 どこにいるの 逢いたいよ 側に 居てよ 手を引いて 歩いた あなたの背中が植え付けた 幼い別れの摘疑心は 生命(だいじ)なこと 死人のように手離して亡くしたら 素直こ誰かを愛せるでしよう 我愛你 你愛我嗎 信じたくて すリ抜けてく 我愛你 你愛我嗎 同じ道を歩いても 我愛你 我愛
日本ACG Private Girl歌词
愛してくれなきゃだめさ オマエの秘密の小部屋に入れさせて 愛してくれなきゃだめさ オマエは今夜かしきりのプライベート・ガール 都会のラッシュにのみこまれてく 青息吐息の俺をしめつけ 息さえさせてはくれないさ 部屋に戻っても静けさの奥 肩で息をして苦しくなれば 立ちあがり車の鍵をつかむ 愛してくれなきゃだめさ オマエの秘密の小部屋に入れさせて 愛してくれなきゃだめさ オマエは今夜かしきりのプライベート・ガール 何万回もノックしつづけ 夜をさまよう夢追人の 叫びはノイズにまぎれてゆく 目覚まし時計が
のあのわ lalala-uh-uh-yeah!歌词
歌:のあのわ 作詞:Yukko 作曲:Yukko/ゴウ/nakame you & me 星になって踊ったり 月になって歌ったり ここはマジカルな世界 you & me 不思議な扉あけた 魔法のおまじないは そうready? Ready go! lalala-uh-uh-yeah! お空ばっかり見ては ばかみたいに夢ばっか あり?それはなし? いつもdream & dream & dream たまーに怪物たち ががーっとおしよせる世界 こわーい あーこわーい だけどyou &
日本群星 同棲時代歌词
「愛はいつも いくつかの過ちに 満たされている」 ふたりはいつも傷つけあってくらした それがふたりの愛のかたちだと信じた できることなら あなたを殺して あたしも死のうと思った それが愛することだと信じ よろこびにふるえた 愛のくらし 同棲時代 寒い部屋で まぼろしを見てくらした それがふたりの愛のかたちだと信じた 泣いて狂った あたしを抱いて あなたも静かに泣いていた それが愛することだと信じ よろこびにふるえた 愛のくらし 同棲時代 「もし 愛が美しいものなら それは男と女が犯す この 過ち
Angel Note beloved ~桜の彼方へ~歌词
farewell 切なさ残酷で響く 夢見る世界は 四季に見せる映像(もよう) 相愛不変 虚像 心を求む 焦れている 屋烏の愛 咲き乱れてる 一期に射し 永遠に響く魂は 三月(やよい)だけしか 感じとれない花 咲き乱れてた 四季の仕草に 張り裂けそうな心を 気づかれないよう 想い続ける 桜に farewell 儚さ残酷で響く 夢見た世界が 月の万華鏡 相愛不可変 現像 芯を求め 鳴き続ける屋烏の愛 咲き乱れてる 一期に射す 刹那に微笑む声は 三月(やよい)だけに 時折り見せる華 咲き乱れてた 四季
Dreams Come True ROMANCE 歌词
歌:DREAMS COME TRUE 作詞:吉田美和 作曲:中村正人 軽いHUG 短いKISS それだけで 全身が心臓になったみたい これまでの経験さえ 悔やんじゃうよ あなたがすきで 今日はずっといっしょにいよう ミントの味がなくなっても KISSをやめないで 思ってるわりには KISSをやめないで 口にできないから あなたがちゃんと仕切って Uh- 1/6日は あっというま よりそっているだけで あっというま 部屋中 愛でいっぱいにしよう 酸素が足りなくなるくらい ずっとずっとKISSし続け
虎の穴 C.C.フランは魔法少女なのか?歌词
退屈(たいくつ)を切(き)り裂(さ)いて 突然(とつぜん)に始(はじ)まる 素敵(すてき)で不思議(ふしぎ)な 私(わたし)だけの時間(じかん)で 魔法(まほう) 見(み)せてあげるわ Spell card あるべき姿(すがた)に戻(もど)れ 涙(なみだ)は見(み)せないけど それだけじゃヤなの もっと つよくなりたいから 閉(と)ざされてた楽園(らくえん)の向(む)こう側(がわ) 〈行(い)ってみたい 見(み)てみたい〉 胸(むね)一杯(いっぱい) 息(いき)吸(す)い込(こ)んで 思(おも)
日本ACG beloved ~桜の彼方へ~歌词
farewell 切なさ残酷で響く 夢見る世界は 四季に見せる映像(もよう) 相愛不変 虚像 心を求む 焦れている 屋鳥の愛 咲き乱れてる 一期に射し 永遠に響く魂は 三月(やよい)だけしか 感じとれない花 咲き乱れてた 四季の仕草に 張り裂けそうな心を 気づかれないよう 想い続ける 桜に farewell 儚さ残酷で響く 夢見た世界が 月の万華鏡 相愛不可変 現像 芯を求め 鳴き続ける屋鳥の愛 咲き乱れてる 一期に射す 刹那に微笑む声は 三月(やよい)だけに 時折り見せる華 咲き乱れてた 四季
又吉愛 ただいま、sweet home歌词
又吉愛 ただいま.sweet home 東鈴(又吉愛) 作詞:田淵智也 作曲:田淵智也 星空が嫌いでした 吸い込まれてしまいそうだから きっとそこは真っ暗で 今日も明日もひとりぼっち うまく手をつなげなくて この町さえ信じられなくて 目を閉じかけたその時 誰かの温もり ドアを叩いた こんな夜に一人じゃないことが嬉しくて 涙がでるよ 今どこにだって行ける気がするけど 帰らなくちゃ.sweet sweet home 7度3分の発熱 頭抱えてふらりふらり 平熱を差し引いたら「臆病虫」が顔を出した 両手
小林明子 愛はエナジー 歌词
今も 私と同じ 夕日を見てるはずよきっと あなた 見えない糸で 結ばれていると信じてる Oh, Sky road for you and me ずっと近くに あなたの気配 ゆれて 光の風を 浴びるたびに 愛はエナジー ひろがる 長い髪の少女は 昔の私に似ているわ 花と人のバザール あなたも見たの同じ景色 長い過去さえ 止まるほどの 無限の陽ざし 感じて 光の道を たどるあなた 瞳閉じて 見えるわ 置いてきた部屋の ポストに向けて この空気ごと 送りたい Oh, Sky road for you
ASUKA 白椿·红椿歌词
白椿 紅椿 両手に持って通せんぼ 拡げた腕が宙を切り 私の魂 紅一点 行くのなら止めないわ 束の間.髪にじゃれた風 優しい目のぞくとね 目が眩むほど深い海 人生の裏表 軽やかに縫う針みたい 日向だけ飄々と 歩く背中が愛おしい 白椿 紅椿 両手に持って通せんぼ 拡げた腕が宙を切り 私の魂 紅一点 好きだとか嫌いとか あまり関係ないんだね 何もかも「縁」だって その生き方に教わった 大切な人だって 知っているけど追えないの 手で包む蝶々なら 空に逃がしてあげなくちゃ 白椿 紅椿 一瞬舞って通せんぼ
日本群星 部屋とYシャツと私歌词
お願(ねが)いがあるのよ あなたの苗字(みょうじ)になる私(わたし) 大事(だいじ)に思(おも)うならば ちゃんと聞(き)いてほしい 飲(の)みすぎて帰(かえ)っても 3日(にち)酔(よ)いまでは許(ゆる)すけど 4日(にち)目(め)つぶれた夜(よる) 恐(おそ)れて実家(じっか)に帰(かえ)らないで 部屋(へや)とYシャツと私(わたし) 愛(あい)するあなたのため 毎日(まいにち)磨(みが)いていたいから 時々(ときどき)服(ふく)を買(か)ってね 愛(あい)するあなたのため きれいでいさせて
kous 椿姫歌词
生きた証 残そうとして 落ちる花に 香り付けた 枯れて落ちてしまう前に あたしだけに君の愛をください 緑色に変わる この季節も 夢のようなフワフワに包まれて 君が見てるの 花咲かせましょ ここぞとばかり着飾って 赤い服着て 黄色く召して 君に似合うために 生きた証 残そうとして 落ちた花に名前付けた 明日の事は分からないよ 笑いだした陽の光が陰る 踏まれてもさ 忘れられたくない 夢のようなフワフワに包まれて 君が見てるの 花咲かせましょ ここぞとばかり着飾って 赤い服着て 黄色く召して 君に似合
大塚愛 恋愛写真 - 春-歌词
碧々とした 夜空の下で あなたが見てた 後ろ恋姿 時折見せる 無邪気な寝顔 あたしが見てた 恋しい姿 どんなひとときもすべて 忘れないように 夢中でシャッター切るあたしの心は 切ない幸せだった 『ただ.君を愛してる』 ただそれだけでよかったのに 雨降る時の 交わしたキスは つながれていく 2人の姿 一生にもうないこのキモチ うまく言えないけど あなたに出会ってあたしの毎日は キラキラと輝いたよ あの頃のふたりを 今 春 めぐり逢う 『ただ...君を愛してる』 あなたがくれた幸せよ 『ただ.君を愛