歌:牧村三枝子 作詞:水木かおる 作曲:遠藤実 風邪にたおれた おまえの寝顔 夢で泣いたか ひとすじ涙 外で男は 勝手なくらし ふり向くことも なかったか 馬鹿な男に 夾竹桃の 花がしみるよ ほんの初めは 雨やどりでも いつかつれそう 路地裏住い 俺がもすこし 器用に生きりゃ 苦労もせずに すんだろが 馬鹿な男に 夾竹桃の 花がしみるよ 熱があるのに また起きあがる 俺のためにと 夕げの支度 無理をするなと しかって抱いた 背中のうすさ 細い肩 馬鹿な男に 夾竹桃の 花がしみるよ 专辑:全曲集'
牧村三枝子 夾竹桃
牧村三枝子 夾竹桃歌词
牧村三枝子 みちづれ歌词
水にただよう 浮草に 如水上浮萍一样的命运 おなじさだめと 指をさす 你指着感慨地说 言葉少なに 目をうるませて 沉默中 泪水浸透了双眸 俺を見つめて うなずくおまえ 凝视中 暗自定下了决心 きめた きめた おまえとみちづれに 决定了 决定了 我要与你同行 花の咲かない 浮草に 对着不会开花的浮萍 いつか実のなる ときをまつ 等着它结果实的那一天 寒い夜ふけは お酒を買って 寒夜中 沽酒开樽聊自欢 たまのおごりと はしゃぐ姿に 恍然中 玉壶青丝两忘形 きめた きめた おまえとみちづれに 决定了
牧村三枝子 駅前カフェ歌词
歌:牧村三枝子 作詞:浅木しゅん 作曲:杉本真人 貯金通帳 差し出して お役に立ててと 微笑むお前 困った時には お互いさまと 逆に説教 されました あゝ-あゝ- ふたり出逢った 駅前カフェ 活動写真 見に行こう お前をなだめる 楽しい苦労 くちづけするにも 冷や汗流し おれは 不器用 さらけ出す あゝ-あゝ- 角をまがれば 駅前カフェ 求人広告 切り抜きで ふくらむ懐ろ テーブルランプ いつかひと山 あてたらきっと 連れて行きたい 異国町 あゝ-あゝ- 夢がひろがる 駅前カフェ 专辑:全曲集'
牧村三枝子 くちなしの花歌词
くちなしの花---中文译文---栀子花 作词:水木かおる 作曲:遠藤実 いまでは指輪もまわるほど やせてやつれたおまえのうわさ くちなしの花の花のかおりが 旅路のはてまでついてくる くちなしの白い花 おまえのような花だった わがままいっては困らせた 子どもみたいなあの日のおまえ くちなしの雨の雨の別れが いまでも心をしめつける くちなしの白い花 おまえのような花だった 小さな幸せそれさえも 捨ててしまった自分の手から くちなしの花を花を見るたび 淋しい笑顔がまた浮かぶ くちなしの白い花 おまえの
牧村三枝子 室生寺歌词
どうしていいのか わからぬまゝに すがりに来ました み仏に 教えてください 室生さま 女のかなしみ 曳きずって 朱塗りの橋を 渡ります 愛してしまえば 燃えつくさずに おかない火の蝶 恋の蝶 いとしさ憎さの 撩乱舞い 夏にはみ寺の シャクナゲも 一期は夢と 咲いてます 妻子を捨てさせ 愛する人も なくして五重の 塔の下 救けてください 室生さま 深山のしぐれは 罪ぶかい 女の頬を 叩きます 专辑:全曲集'98~月洩るる窓の下で 歌手:牧村三枝子 歌曲:室生寺
藤田恵美 愛の夾竹桃歌词
夕暮れ いつもの道 登り坂を ありふれた 笑顔で 行きを途切らせ 古びた部屋に 帰ってくるあなた 明日も 次の夏も 十年後も 変わりませんように 夾竹桃の続く小道で 手を結んでいます 愛は枯れることなく 見る者もない花 日々に 身をやつして咲く 私にとって 誇らしい花 風が吹いて 人が去って ただ あなたがそばにいました 気まぐれ 空も町も 私たちも 無いものを追うけど この頃少し 幸せの意味 わかる気がしてます 愛はダイヤじゃなくて ニセモノの指輪に 頬寄せ 磨き合うこと 心がちょっと きらめ
牧村三枝子 赤提灯の女歌词
赤提灯の女 / 牧村三枝子 作詞:矢吹光 / 作曲:真木陽 さいはての 赤提灯に 身を寄せる 明けくれの わびしい暮らしに 負けそうな 気がつきゃここまで 落ちていた 裏窓に むせび泣くよな 汽車の汽笛 母さんが 私の心を 呼び返す 涙になるから 呼ばないで 酒の味 吐いて覚えた きのう今日 お客さん 男の話は 聞かないで 何処にもあるよな 話です 专辑:全曲集'98~月洩るる窓の下で 歌手:牧村三枝子 歌曲:赤提灯の女
牧村三枝子 一ぱいのお酒歌词
歌:牧村三枝子 作詞:千家和也 作曲:馬飼野俊一 最初の一ぱいは 私につがせて あなたを誰かに 盗られないうちに お酒の楽しさを ふりまく人だから グラスのまわりに 陽だまりができる ※すこしでいいの 心の隅に 私の愛を 住まわせといて かたほうの眼で なにげなく 私の影を 追いかけて 最初の一ぱいは 私にのませて※ ※※信じて待ちわびた ごほうびのように※※ 最初の一ぱいは 私にかえして あなたの名残を 独り占めしたい お酒のせつなさを 知ってる人だから かくれてひそかに 傷ついているわ いつ
牧村三枝子 月洩るる窓の下で歌词
歌:牧村三枝子 作詞:荒木とよひさ 作曲:浜圭介 月洩るる窓の下であなたを待てば 愛しても 愛しても心は遠く TAXI の止まる音が裏切るたびに ひとつずつ ひとつずつ涙がふえる ああ 何故 恋に ああ 何故 女に ああ 何故 人の世に 抱かれても 抱かれても また抱かれたい あなた あなたあなたに- 花冷えの 指の寒さあなたは何処に 逢いたくて 逢いたくて心が走る 電話さえ せめて鳴れば着替えも出来る 口紅を 口紅をときめく色に ああ 何故 愛に ああ 何故 男に ああ 何故 まぼろしに 抱か
陈绮贞 送别歌词
長亭外 古道邊 芳草碧連天 晚風拂柳笛聲殘 夕陽山外山 天之涯 地之角 知交半零落 一觚濁酒盡餘歡 今宵別夢寒 美麗的 燕子啊 哭泣泥娃娃 蜻蜓飛過夾竹桃 神仙不見了 小斑馬 薔薇花 牧羊的原野 群鳥翱翔的天際 歲月靜流逝 韶光逝 留無計 今日卻分袂 驪歌一曲送別離 相顧卻依依 聚雖好 別雖悲 世事堪玩味 來日後會相予期 去去莫遲疑 专辑:快乐的夏天 歌手:陈绮贞 歌曲:送别
椎名佐千子 女の華祭り歌词
女の華祭り / 椎名佐千子 作詞:仁井谷俊也 / 作曲:鈴木淳 恋した女は 口紅の 色彩(いろ)にもこころが 迷います 綺麗になったと あなたから 言われてみたいの 耳許(みみもと)で 春咲く花なら すみれ草 うつむき加減(かげん)に 揺れてます 夏咲く花なら 夾竹桃 あなたの隣で 薫ります 幸せに なりたいの 恋はおんなの 華祭り 夢から醒(さ)めろと 云われても ときめく想いは 隠せない 抱かれて不幸に なるのなら 堕(お)ちてもいいのよ 何処までも 秋咲く花なら 鳳仙花 おんなの果実(
レインブック 宵待草歌词
宵待草 作词:竹久梦二 补作:西条八十 作曲:多 忠亮 呗:高峰三枝子 待てど暮らせど 来ぬひとを 宵待草の やるせなさ 今宵は月も 出ぬそうな 暮れて河原に 星一つ 宵待草の 花の露 专辑:童謡の風景2~みんなで歌おう 歌手:レインブック 歌曲:宵待草
Tacke竹桑 一世无双歌词
一世无双 曲:东方萃梦想 词:降灵 唱:Tacke竹桑 MIX:Tacke竹桑 忆前尘花团锦簇叶蓁回廊 少年宴饮毕露锋芒 三杯轻太岳吐气引壶觞 言笑间跃马逐鹿踏河床 别桑梓且拭青锋漫舞流光 欲壑难平羁旅异乡 为酬壮志竞凌云不作他想 但今朝岁月老去颜苍苍 狂生舞剑影未央 豪客拔刀动秋光 对花笺提笔难落做不得文章 叹好景负残阳 千秋过客百世伤 都一笑 纵死侠骨留余香 洞庭会风云乍起杀机暗藏 拟将余生托了猛浪 泛扁舟揽碧水扣弦歌也狂 正所谓 是非成败梦一场 霸业未济曾辉煌 宏图不展空余伤 却不知早在开
Tacke竹桑 燕云歌词
燕云-[填词:商连] 选曲:<祝英台>钢琴版 填词:商连 演唱.后期:Tacke竹桑 月儿圆圆渭桥花灯结柳梢 灯儿盏盏弄人潮 过长街 丝鞭扬 马惊烟花似脱缰 燕云我爱将白袍裹红妆 锦绣门第怎生耐他人主张 偏教遇到李十郎 念他翰墨留香 念他恰旧识模样 却不知他视我怎生的痴狂 明月光 皎皎照深巷 梁上燕 双双呢喃唱 朝朝寻寻觅觅 人潮熙熙攘攘 此番心思敞亮 京华千灯梅荫畔 心下若蝶翼缭乱 怎管他钟爱哪般 便折碎金盘玉盏 到头可容我折攀 又或是曲终两散 情深可融化心关 如何又暗藏轻叹 风雪一骑关山漠
Tacke竹桑 桃园三国歌词
桃园三国 曲:季曲 Seasons of Asia 词:桃园主人 唱:少年霜 [诸葛亮--观今夜之天象,知天下之大事] [马超--全军突击!] 月色掩夕阳 萧瑟起清霜 听战马嘶鸣 谁将与众厮杀一场 谈笑阴谋藏 起手谁已亡 看桃园今日 何人独占鳌头称王 一座桃园两三闲人各自为一方 四面楚歌五谷丰登谁防不胜防 六出奇计七损八伤方才知道祸起萧墙 九曲回肠十面埋伏舍儿女情长 [许诸--谁来和我大战三百回合!] [司马懿--呵哈哈哈哈哈,天命!] [曹操--宁可我负天下人,休教天下人负我!] 月色掩夕阳
葡桃 愚乐圈歌词
我管喃是拍电影,演电视还是唱歌的吭? 惹我烦我就骂,哎,不惯穷毛病! 都给我老实儿站好了来,听大连YIN葡桃开始进行宣判! 哈哈哈哈哈-- 首先出场的是九十年代的英俊小生 和一个纯情小妞儿号称什么狗屁玉女金童, 据称男的因为爱上带把儿的被捅, 医院住了个把个月觉得自己实在无地自容, 于是编出个抢钱事件穷泡胡蒙, 拜托我们不是白痴幼稚的无知群众, 你快拿着你的旧船票找条破船去做你那蓝蓝的夜,蓝蓝的梦. 那小骚娘们儿眼光不一般的长, 一开始就说明什么我不想讲,我很纯洁, 我明天就成为别人的新娘, 结
关牧村 兰花花歌词
[00:24.64]青线线那个蓝线线,蓝个英英的采, [00:35.29]生下一个蓝花花,实实的爱死人. [00:51.13]五谷里的那个田苗子,数上高梁高, [01:02.14]一十三省的女儿哟,就数蓝花花好. [01:17.79]正月里那个说媒,二月里定, [01:28.59]三月里交大钱,四月里迎. [02:01.91]三班子那个吹来,两班子打, [02:12.86]撇下我的情哥哥,抬进了周家. [02:26.20]蓝花花我下轿来,东望西眺, [02:37.10]眺见周家的猴老子,好象一座
关牧村 山楂树歌词
(群)啊茂密的山楂树啊白花满树开放 (女) 歌声轻轻荡漾在黄昏的水面上, 暮色中的工厂已发出闪光, 列车飞快地奔驰, 车窗的灯火辉煌. 山楂树下两青年在把我盼望. 当那嘹亮的汽笛已刚刚停息, 我就沿着小路向树下走去. 轻风吹拂不停, 在茂密的山楂树下, 吹乱了青年镟工和铁匠的头发. 啊茂密的山楂树那白花满树开放, 啊你山楂树呀你为何悲伤? (间奏) 白天车间见面我们多亲密 可是晚上相会却沉默不语 夏天晚上的星星静瞧着他们两人 却不告诉我他们谁最可亲 秋天百合歌声已消失在远方 大地已经盖上一片白霜
刘桂娟 陈三两·家住山东在临清歌词
家住山东在临清 (陈三两爬堂) 演唱者: 刘桂娟 饰 陈三两 播放时间: 6分15秒 (二黄三眼) 家住山东在临清, 李家大宅有门庭. 父名九经曾中举, 老母生我姐弟二人. 我名就叫淑萍女, 兄弟小名桃哥儿, 他大名叫,他叫李凤鸣. 我的父曾经中皇榜, 刘瑾贼贪贿赂转卖文凭. 二爹娘双气死在报恩寺, 无钱葬埋姐弟被困在北京. 无奈何我头插草标把自身来卖, 卖得二百两身价银. 百两纹银葬父母, 百两助弟读书文. 劝兄弟发奋读书把功用, 不要虚度好光阴. 姐弟在北京苦离别. 可叹我李淑萍, 自卖自身
王三溥 幻 歌词
幻 夜将褪尽我们能否继续的巡行? 难道只有黑暗才能让你我的心更近? 可是黎明就来临, 我们却迷朦了眼睛, 无处找寻. 当奋力挣扎的烛光即消逝灭泯, 随之黯淡的还有我们那敏感的心灵. 是恒久坠入黑暗, 还是永远投向光明? 谁能作决定? 是惊喜,还是惶恐? 当那缕光线照在脸上, 我蓦的感到一阵眩晕. 心是如此的悸动, 却似乎仍想逃避. 迷人而又未知的命运啊, 教人该何去何从? 我们不害怕阳光. 可太阳啊, 你知道我们在想什么吗? 我们想做什么? 而我们又能做什么? 黑暗啊, 带走我吧, 带我去那个叫